夢の記録 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2008年  11月2日

明け方見た夢であるが、かなり詳細で意味ありげで、午後に至る迄良く覚えている。

気になるので記録する。

海か川の堤防の様な所で、欄干にもたれて大きい女30 ~ 40 代の人が、海を背に立っていた。

腹ははだけて、5 ~ 6 ヶ月の妊婦の様であった。

周りを4 ~ 5 人の人が取り囲んでおり、正面には屈強な男が妊婦の腹を押さえていた。

この男は堕胎を専門にしている人の様に見えた(今迄にこんな堕胎は聞いた事がないが)。

夢はこれで終りであるが、もし幻であれば、私は天使に「胎児を助けよ」と命じたであろうが…。

で、あとで思ったが、殺されていく胎児の叫びが私にも届いたのではないか。

人間の霊は何ヶ月の胎児から入るのであろうか?

しかしなぜ水のそばなのか?

この男は宗教がらみのようにも思った。



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