実在の神と概念の神 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2008年  6月11日

多くの日本人の云う神は、概念の神であって、沢山の回答者の云う通り存在しない。

人が作ったもの、また心の中にあるものです。

しかし、これを神として認め、崇め、拝むと、ホームレスの霊が大喜びで住みつきます。

そして幾つかの業(わざ)を行い、教えもして呉れるでしょう。

多くの人は、これをお陰だとか功徳とか言っている様です。先祖の霊が良い例です。

ですが、この3次元世界を作った桁違いに大きい存在、宇宙の法則の様な大海の様な神は存在します。

私は40日を超える程の夜もまともに眠れない苦しみのあと、神の大きさが判りました。

例え何億人の人間が神などいないと叫んだとしても、天地創造の神は、この世が存在する前から厳存しています。

これからは神と言う時、実在の神と概念の神は別々に表現すれば良いかと思っています。

海南島のヨハネ

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