神との会話の再開 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2007年  9月13日

7月17日を最後として神からの言はほとんど聞いていない。

7月18日に帰国して8月2日から14日迄入院していた。その後も安静が必要であったが、9月1日に中国へ来た。

今日は13日であるが、今まで霊性が回復していなかったが、やっと聖霊に満たされる感じになって来た。

現在健康も良好である。血圧も低くなった。


10月21日

もう1か月位前から、死後の世界について神様に聞いていた。しかし返事は少ない。

今日やっと一つ判った。

「神の国では、時間は必要な人に、必要な時に、必要なだけ与えられる」

これは大収穫である。

これも含めて1か月間に3つである。


他宗教について

「彼等も又、霊の集団である」

「しかし私に属するものではない」


10月22日

少し判った。

人間死んで後、天国すなわち神の国へ行けない人、又、他の霊の集団にも行けない人、その霊は永遠の死、霊の亡び、消滅をするだけである。餓死である。もはや記憶には残らない。しかし霊は苦しむ。だから霊は死をおそれる。


今、神様の思い、決意を少しずつ感じている。

「私は、もはや人に完全を求めない」

そして叫んで居られる。

「子供達よ、悪霊と共に地獄に落ちないで欲しい。私は懇願する。落ちないで」

「世界中の人間はすべて私の子供である。地獄に落ちない最低限の事を私は教えよう」

と神は云われる。


これは私の感じであるが、神様はこの決意の実行の為、何かをされ様としている。新しい基準作りであろうか。世界中の人や宗教に実行可能な。

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