将来の筋書 1 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2007年  5月9日

今日も又、本当に驚いた。

今日神様は私に、

「これから起きる事の筋書を書きなさい」

と言われた。

この処かなり霊が回復して、毎日の祈りは、

「今日あなたの思いが完全に行われます様に。どうぞ私の生命を使って下さい」

であった。そして、

「私の生命は捧げた時からあなたの所有ですから、どうぞご自由に」

それなのに神様は、多くの人を含む将来の事を私に決めさせようとされる。

私は神様の僕に過ぎないのに。
さあ聖霊と共に筋書を書こう。


ずっと前、神様は私に天国を見せて下さった。

そこでは何百万の天使が神の栄光の光(顔)をじっと見ている。神の思いが現れるのをじっと 待っている。そして現れた瞬間、天使は行動を起こす(聖書のぺテスタの池の水を見ている病人の様に)。

時々フライングの天使もあって 早とちりである(これはわたしの想像)。

とに角、天使も何百万人の内の一等になる為には大変である。

私と聖霊が書いた筋書を神様がOKと言って下されば(私はいつも云っている。神様が指をパチッと鳴らせば天使は飛んで行動を起こす)、不思議が起こって多くの人が驚くでしょう。

しかし神様の思いが先ず行われます様に。
そして栄光が現れます様に。

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