なぜ神様はこんなにまで人を愛するのか | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2007年  3月15日

2、3日前、私は少年時代の自分に幻の中で逢って来た。

非常に清らかで非常に可愛い。

孫も子も可愛いが、幼い自分は10倍可愛い。

今迄に数え切れない程の幻を視たが、これは初めてである。

救われて50年になるが、神様が愛する自分は老人の自分しか考えなかった。

勿論それもあるが、幼子の様な心になった自分は、神様からみて非常に可愛いのである。

この可愛い子の為に神様は数十人の天使を護衛につけ、危急の時には天の軍団を引き連れて駆けつける。

この理由が今になってやっとわかった。

神様はそうしなければ居れない程、幼子の様な人間が可愛いのである。

はた、と思ったのであるが、私も他の人も皆同じではないか。

先ず悔い改めよう。

罪の性質が無くなれば、幼い子の魂に戻れる。

神様が見て可愛くてたまらない、何としても自分の側に置きたい、その様な人間に誰でもなれる。

去年の秋、病気(サタンの攻撃)で苦しんでいた時、私は神様に言った。

(どうして、あなたは私を見捨てるのですか)

神様は直ぐ返事をした。

「可愛い子に、どうしてそんな事が出来るだろうか」

意味が今やっと判った。


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