驚いた、驚いた。今日の幻には驚いた。
以下、日記より
今、朝7時前。不思議な幻を視る。
長椅子があって、左に老人の私が座っていた。
すぐ右に私に抱かれる様に10歳位の少年が居た。
一寸離れて右に(仕切りがあった?)非常に年老いた百歳以上?顔はしわくちゃで男女判らない人が座っていた。
私の前には30歳位?の女の人が私に向かって口をパクパクさせて、しきりに話しかけている。
私の前には30歳位?の女の人が私に向かって口をパクパクさせて、しきりに話しかけている。
しかし声は聞こえない。
良く見ているのだが、どうしても鼻から下しか見えない。
とても親しそうにしている。
隣の少年の顔をしげしげと見たのだが、私の孫かなと思ったが、少年時代の私自身であった。
隣の少年の顔をしげしげと見たのだが、私の孫かなと思ったが、少年時代の私自身であった。
非常に清らかな顔をしている。
今までに見た事はない。
そして私の前の女は私の母であった。
老人の私と少年の私が同席する為に、誰かが非常に歳を取った。
一体、誰なのか。
神様が私を選んだ理由が今判った。
神様が私を選んだ理由が今判った。
少年の私は、抜群の清い心の持ち主であった。
もう非常に可愛い。
また会いたい(今聖霊の注ぎあり。そうだ、の意味)。
今、判った。
天国で神様の側にいる私は老人の私では無く、清らかな少年の私である。
今、判った。
天国で神様の側にいる私は老人の私では無く、清らかな少年の私である。
そして、何十年間にも及ぶ私の疑問が解けた。
(人は死ぬ時、なぜ苦しむのか。何の意味があるのか?)
という問い。
死の苦しみがあれば、どんな悔い改めも出来る。
(人は死ぬ時、なぜ苦しむのか。何の意味があるのか?)
という問い。
死の苦しみがあれば、どんな悔い改めも出来る。
そして罪が無くなれば、少年少女の心に戻れる。
そして清らかな自分として天国に住める。
これは凄いチャンスであり、又、恵みでもある。
以上、日誌より。
2月になってから、神様との会話は順調であった。
3月初め、タイトルが「血と生命と健康」になったら、悪魔は猛烈に攻撃してきた。
前立腺の病気に便乗し、気が狂いそうな位悪い気分であった。
大声を出して走り回りたい位であった。
苦しみの為、神様との会話はしばらく休もうとも思った。
しかし、神様の方が強かった。
しかし、神様の方が強かった。
悪魔を追い出す力を与えて下さり、殆ど追い出した。
その祈りの中で霊の目が開かれ、色々な事が判った。
これは収穫である。
今日の幻は多くの人に伝えないと、非常に勿体ない気がする。
今日の幻は多くの人に伝えないと、非常に勿体ない気がする。
帰りたい。帰りたい。少年の私に帰りたい。
どんな事をしても、全財産をはたいても。
完全な悔い改めが出来れば帰れる事を私は知っている。
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