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解聞鏡

クローズドで行われている手技の練習会という名の道場の中で
出て来る特徴的な言葉を集めたブログになります。

いわゆるキャリアである。

それぞれに今までのキャリアがあって、その仕事をやっているのである。

しかし、このキャリアの積み方はそれぞれの人で全く違う。

皆さんの世界で言うと、〇年であるランクになったというのが、計測しやすい指標である。

さて今、皆さんの周りにいる人がこの指標で言うと、どんな状況だろうか。

仮に〇年で何かのランクだったとすると、自分が〇年で何かのランクに達していないのは、

ある意味で自分の怠慢と言える。

ある人が出来て、自分は出来ていない。

この間にこの方はサボっていた。

ただそれだけである。

ここからはそのままの延長線上に行くか。

それとも確変を起こすように動くか。

人それぞれである。

とはいえ、

ある程度の水準にいなければその人とは付き合えないという事実があるのは間違いない。

別の論点で書けば、たまたま今の状況があるから付き合ってくれているとも言える。

お金の関係があれば付き合ってくれるが、お金の関係が無ければ付き合わない。

これは人間界ではよくある話である。

さて今の自分の状況を見てどう思うか。

普通は焦りが出て来るはずだが、出て来ないとすればもう終わっているのかもしれない。。。

私が手技をやっているわけではないので、真に皆さんの手技を理解する事は不可能である。

とはいえ、このブログを書くきっかけとなった道場に毎週、通い続けて、皆さんを観ていた。

それで何となく上手い人と上手くない人は手技を見ていて分かるようになった。

そして今、皆さんの状況をFから聞くと、どうやらどのステージにいるか分かった。

現状、これを明確に図式化していないので、報酬の発生する依頼があれば、

またパワポで作っても良いと思うが、今の気持ちとしては余りやる気は無い。

さてこの状況の中で色んな取り組みが始まっている。

この取り組みについて、Fは具体的な取り組みを指示しているようである。

こんな話を聞いていて、優しくなったなと思う。

しかし、これをやるとどうなるかの弊害は、もう提示をされてしまっている。

このブログでTが「余り教えてもらわなくて良かった」と言っているのが賜物である。

ここがある一線を超えるか超えないかの差であるとだけ書いておこう。

 

P.S.

Fにも言ったが、この言葉を書いておこう。

力のない者には具体的に、力のある者には抽象的にである。

以前に何個かある方に情報を提供した。

この情報を組み合わせると一つの型になる。

最近の情報は組み合わせると価値が出る。

そんなものばかりである。

これには前提条件が必要である。

まずは情報を集める。

これは日頃から色んな情報を集めていなければならない。

現在では色んな情報を集める事ほど難しい事は無い。

何故なら、人それぞれにアルゴリズムによって興味のある事しか提示をされないからである。

以前にある人に本の選び方について話をした事がある。

それは仮にいつも行くエリアがあるとすると、そことは対角のエリアに行って本を選ぶ。

この本はきっと光って見えるからそれを選べばいい。

そしてこの本を理解しようとせずにただ眺めている。

これだけで様々なアイディアが浮かぶと教えた事がある。

彼はこれをやったかどうか分からないが、これも上記と同じようなやり方である。

色んな情報、つまり自分が興味を沸かない情報を集める。

これによって何かをつかむ。

こんな型があるのだとすると、昔は若者に言われた言葉がある。

「新聞を毎日、読みましょう。」

これが力を付ける第一歩だと言えるのだと思う。

もちろん、タイパとは対極のものであるが。

このブログを読んでくれている人はこのタイパと対極にあるものが

いかに本質を捉えているかはもう分かっているとは思うのだがいかに。

世の中には色々な箔がある。

箔とは何か分からないかもしれないので、この言葉は流石に分かるだろう。

箔を付ける。

これでも分からない人は下記をご参照下さい。

 

 

さて仕事をしていく上で皆さんはどんな箔があるだろう。

Fの場合には世界2位。

Tの場合には某企業のコンテストで最終決戦に〇年連続出場?

Yの場合には某企業の最高ランク。

現状はこの最高ランクはある程度の箔として機能するが、

間もなく賞味期限が切れると私は思っている。

さて、これらはお客さんを呼び込む口コミとしてはかなり機能する。

これらが無い人はどうしたら良いか。

ある人に某企業がライバルとして出てきた時にどうやって戦うか考えろと説いた。

彼はどうなったか分からないが、これらの箔が無い人はどんな箔を創り出すのだろうか。

このブログがUPされる頃には私にはある箔が付くことになる。

これを有効に使おうとは思っている。

 

人にはそれぞれの能力がある。

この能力は向き不向きと言っても良い。

上手くいっていない状況はある種、不向きを表現していると言って良いのだろう。

このブログで道場に来られていた方の未来を提示した場面があった。

あの時に確認いただいたのは自分の癖である。

この癖という論点についてはこのブログで何度か書いているので把握は出来ているはずである。

この癖によってどんな能力が生じているか。

その能力は今、やっているビジネスの中で何が使えて、何が使えないのか。

職人=経営者が成り立つ場合と職人≠経営者が成り立つ場合。

この差の観測はFが過去にやっていたマッピングで提示されている。

そしてもう既に目の前に状況が提示されている。

何かを変えなければ同じ未来は待っているだけである。