忍野で暮らす兄貴との関係で金曜日(8/22)に忍野村へ行きました。取り敢えず彼のところで過ごしていた仲間を山中湖の旭ヶ丘のバスセンターまで送ること。ただ聞いたら忍野へ来てとこかへ行きましたか?と尋ねたら行ってないという。それはないだろうと急遽、旭ヶ丘に行く前に忍野八海へ行くことに。ただ凄い観光客で久しぶりに来たという兄貴は盛んに驚いていた。仲間の二人は、中心部で降ろすと盛んに写真を撮ったりした、他の旅行客にお願いして撮ってもらったりして車に戻ってきました。そこからセンターまで行ったら、そこからイタリアンのお店で昼食。
この日は忍野では有名な近くの焼き肉屋さんへ行き、美味しいお肉を食べました。23日は、もしかしたらこん顔のメインである兄の東京の元自宅まで行き、荷物搬出を見届ける、はずが、兄が他の書物や物品を次々と運び出し私の車に積み込むのです。 一方で某大学の研究室から本の寄贈を受けるためきた若者たちも本を積み込むのはいいが、もうぱんぱんになっている。それになってきた人が4人が乗ると無理だよなんて話してたら、いったん入れてた本を一人ひとり乗ったら ら膝の上に本を山積みして抱えさせるというやり方で4人が乗っていく。何人か私の心配を受けてか、誰か電車に乗るかとか小さく言ってたが、上手する人が大丈夫と強気で、結局、、沈み込んだ車は出発して行った。こちらも後部席を倒してもなを山積みの荷物で忍野へ戻った。
途中で買った食べ物を食べながら、蕎麦焼酎のキリンレモン割りで、広島・中日さんを見ていたが、自宅と同じように決着付く前に中へ上がった。疲れてたからすぐに寝ることができた。
なにしろ忍野にしては暑い日が続いていたようだがア朝夕は温度が下がるので、初日は明け方に鼻水が出たほどだ。2日目はしっかり布団を用意してので万全。朝食を山中湖側で食べた後、妻からも頼まれてた野菜の直売所へ。看板通り全て100円というのだ驚いた。
その後、近くのさかな公園の中の公的施設で(Wi-Fiが使える)兄のパソコンやらタブレットのメール環境の整備などでごちゃごちゃ作業。途中で、兄のノートPCがキーボードが日本語対応でなく、半角全角キーやかなキーなどがなく、メールアプリはフェルダー名など全部英語であり、その上てWindows11なので、私も戸惑いばかり、辛うじて全角半角の切り替えだけは見つけたので、なんとかなるかもしれないが、買ったところへ交換等申し出るようにすることなど確認して今回の作業は終えた。そばを食べていったん兄のうちは帰って冷蔵庫の余り物など貰って車を出して、有料は入ったところだ、夏仕様の半ズボンのままきちゃったことに気づいて、(須走インターまできてたので)電話して送って貰うよう頼んで静岡に戻った。やはり降りたらさすがに暑い。忍野は富士山のそばを実感するし、さすがという温度を久しぶりに味わった。
【忍野村から見た富士山】夜は山小屋の明かりが連なって圧巻だと聞いたのが朝だったので、夜は見てなかったので残念。