熊本の地震のニュースが延々続いていたかと思えば、
逆進台風の被害を受けた房総地域に引き続きゲリラ豪雨が襲った。そしたら2日経った昨日も千葉県各地で水が引かない、置き去りにされた車があちこち、停電の解消も未だ実現せず、蘇我駅付近で帰宅困難者の人はなんと2日間帰れないという、東京方面行きは早く復旧したが、下り路線は未だ不通という。今朝のニュースでそんな情報が出ていてびっくりする。
今回はあちこちでゲリラ豪雨が発生し、しかもその時間雨量が凄まじい数値だったようで、河川の流量を超えていたとか、道路や地域の冠水については、下水管や排水管などが1時間雨量が50ミリを想定した設計で、それを超えるとマンホールの蓋が吹っ飛ぶとか、処理しきれない水が市街地に溢れる。するとそういうことを想定していない市街地のビルや建物は普通に冠水で溢れて、あちこちで床上 浸水というような被害とか地下駐車場の水没など、次々と被害が広がってるという次第だ。日本という国はこんなにも脆いものかと思う。
地震は地球規模での地盤や断層が動いたとか、それなりの理由があるし世界各地でも起きている。ただ今回のような地震の一次被害は免れたもののガス爆発によって、それなりの被害者が出た。イオンがさんざん叩かれていて、若干気の毒に思う気持ちもある。それは、東京でなく静岡にきてからイオンという企業の地域貢献の精神を間近でみてきたから。詳細は省くが、企業に対してこんな気持ちなぞ初めてだ。熊本では早急な補償に乗り出すとの報道だ。早期の円満解決を願う。