こんなことってある?今永に3点差で寝たらさよなら勝ち | 昼は会計、夜は「お会計!」

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あのWBCでジャパンの代表投手今永に3点差をつけられた。それも初回から佐野にホームラン打たれ.2回には投手今永にタイムリーを打たれ、5回には先頭打者今永に3塁打を打たれた後簡単に犠飛で追加点。片やカープはあの大瀬良だ。言うことはいつもかっこいい事を言う人。いつも先に点を取られる人。野手がリズムが作れない人だ。昨夜は、ここで区切り!私はテレビを消してベットへ。

 早く寝たから結構早い時間に目が覚めて、ぼんやりした頭のままスマフォ画面で、プロや速報で結果を見たら、それでなくても最近めっきり小さな字が読めない、思わず目をこすりながら確認したら、なんと11回に1Xの文字がみえる。さよならではないか。

 2試合連続のさよならとなっていた。しかも先発今永から3点を取ったうえだ。投手が大瀬良の後アドゥワなど6人が全員ゼロで抑えてラストはルーキーの益田が投げて勝ち投手となった。いうことのない勝ち方だ。

あえていうとデビットソンのさよならホームランだご、それまでの5打席、前日からは10打席ノーヒットで、その前から私はよ4番どころか途中で代打を送るべきと言ってた。結果オーライで監督の起用が当たったと言われるのだろうが、もっと前に数安打にできたらまったく違う展開になったと思う。相手が攻め方を間違えただけ、外へ落とす球を投げてれば絵に描いたような三振が取れる打者だ。こんな人を4番に据えて、一夜の成功体験をしたら、またしばらく変えないだろう。それが新井監督の良さのように言われてるが、そうは思えない.もう、最終盤だ。新人をゆっくり待ちながら使うようには行かない。同じことは他の選手でもいえる。やたら三振が多い大盛、矢野をなぜか使い続けるり数少ない成功体験を忘れられないタイプの人だ。新井さんは。矢野の守備は必要だし、前日の延長で、粘った末の四球など見るべきところはあるが、使い方次第ではないか.カープはよく、ベンチの選手を使い切らない、余らす試合が多い。一軍に呼ばれてても、試合に出ない選手が多く.中には一試合も、出ないまま2軍に落とされることもある事で有名で、不思議がられている。

 まあ、昨日の試合には、びっくりしたという話。なぜか、「こんなことってある?」という、お話が続きました。