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財務・経理の実務

経理は経営管理、会計力はビジネススキル、経営戦略は会計データから…経営は会計を知ることから始まります!
会計・税務・内部統制・開示資料などなど日々情報を蓄えていきます!

同じ会社で働いていた人が、他の部署や他の会社に異動や転職をすると、以前と比較して
その人に対する価値が向上するんだと思います。

その人のスキルが他部署や他社に異動した瞬間に格段に向上するかと言えば、そんなこ
とはないのに、そう感じてしまうものです。

その理由は、「環境の変化」にあるんだと思います。

違う環境をこなしていく、その勇気が次第に視点を広げるきっかけになったり、今まで
気付かなかったことに気付く事ができたりと、その人にとってはとてもプラスになります。

それを想定できるから、なんだか凄い実力が向上したと思えるのかな。

環境を変化させることで、変化の80%は終わっています。
残り20%は努力です。努力でその変化に適応できれば、環境の変化が完成し、
自分の中に新たなスキルが芽生えます。

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 環境の変化に耐えられるか

最近、ルパン三世のテーマ曲が頭から離れません。ルパン三世'80が特に良いです。
しかもよりJAZZっぽいものが!

さて、今日は、仕事への向き合い方について考えたいと思います。

仕事をする目的は、生活費を稼ぐといったお金の面と、自己実現をするという面と段階があります。
もちろん、お金の面よりも自己実現の面の方が上のランクになります。

お金の面を追いかけているうちは、仕事への対応も自己完結で終わってしまい、発展がありません。
例えば、経理で例えると伝票整理などの業務をまかされ、ずっとそれをこなすといったことです。
これも仕事としては大切な作業ですが、その仕事を通じてなりたい自分になっていくかというとなかなか難しいですよね。

かといって、なりたい自分像を描く事はとても難しいことです。
すぐ描ける人もいますが、それはほんの一握りの先見性のある人だけだと思います。

自分の場合は、仕事を任せられることで、自分の仕事が発展してきています。
ここで重要なのは、仕事はどういった人に任せられるものなのかを考える事です。

それは、仕事を任せる人の立場になって考えるとわかります。
例えば、ある仕事を任せたいと考えて何人か考えてみます。
常に忙しく仕事をしている人や自分の仕事が終わったらすぐ帰ってしまう人には
なかなか仕事を振る事ができません。
この人たちは仕事への取り組み具合が違いますが、常に忙しく仕事をしている人に
これ以上仕事を追加で任せると、労務管理的にまずいと判断してしまいますし、
すぐ帰ってしまう人は、自分から仕事を取りに行く意欲が欠けていると判断して
しまうからです。

もちろん、すぐ帰ってしまう人というのは、任せている仕事が少ないので、新たに
仕事を任せても問題ないと判断できますが、やはり仕事はやる気のある人に取り組んで
もらいたいと思うものです。

早く帰るなと言っているのではありません。自ら積極的に仕事を手伝う「姿勢」が
欲しいのです。その積極的な姿勢から自己実現への道が開けるのかなと思います。


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仕事の進め方には各人のポリシーや過去先輩から学んだ流れが自分の中で消化され慣習化
されて進んでいく。

最初のうちは目で見て、聞いて、教えられた事をそのまま実行する事が大切だ。
しばらくすると、そこに仕事の無駄や間違い、認識違いがあることに気付く。

仕事のやり方を変える時は、その時だ。

そうやって、仕事に神経質になり過ぎていた自分に気付く。
悪く言えば、仕事をいかに手抜きできるかという事を考えるようになる。

人一人が出来る仕事なんてたかが知れているし、物理的な時間の制約もある。
経理のルーティンワークの場合、いかに効率的に仕事を完遂するかということが
一つの目標になる(生産性の向上)。

生産性を上げたければ、やらなくても良い仕事をばっさり切ることだ。
それか、システムに任せられる所や他の人に任せられる事は譲渡してしまうことだ。
ただ、仕事を他の人に任せても仕事全体の大きさは変わらない。
これでは、個人の生産性は上がるが、全体の生産性が上がったとは言えない。

仕事のやり方を変える時にもう一つ大切な前提がある。
それは、その仕事の意味を正しく理解していることである。

仕事の本質を理解してなければ、きっと仕事のやり方を変えてもあとで痛い目にあう。
無駄と思われる仕事を放棄した場合に、他の場所で、その放棄の代償を支払うことになる。

でも、仕事をする際は常にこれを頭の中で巡らせることも大切だ。

「この仕事は本当にやる必要があるのか」

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