1週間にわたる東京出張から戻り、久々にゆっくり過ごす。
東京出張の合間では、懐かしい場所を訪問。
高校通学に利用した松戸~市川間を走る路線バスも、50年前と全く変わっていない。
当時と道幅が変わらない県道を、バスが軽快に走る。
国府台から真間に下りる坂の歩道は、大学生と高校生の集団で溢れている。
次に来れるのはいつになるだろうか。
自宅に戻り、さっそく猪肉の初調理(焼肉)に挑戦。
1)肉を塩水に漬けて血抜き
2)軽く湯通し
3)ニンニク・ショウガを入れて、焼肉のたれと合わせて炒める → 完成
(画像がなくてすみません)
焼肉は大成功。普通においしく食べられた。
食後、身体の変化を感じた。
意識と身体が繋がった・・という感覚。もう少し言うと、頭のてっぺんから足元に
かけて太い軸が通ったようなイメージ。
頭の先から、温かい何かによって身体全体がいい感じに覆われている。
ムー師匠の言った通りとなった。
野生肉であれば、その効果はもっとすごいことになろう。
これを定期的に食べていれば、日々の身体の不調や症状は消え去っていくはず。
医療によって病気と名付けられている症状は確実に減る。
国の保険財政にとっても、いいことづくめである。