初体験の猪肉!(2) | 怪人・炎帝神農 時空変遷

怪人・炎帝神農 時空変遷

野人エッセンすの理論で覚醒。これからその理論の実践をできるところから進めていく。今の一般常識との差や壁も、自分なりに表現する。数年内に草の根地域起こしを始める。現代の炎帝神農に成るべく日々精進。

1週間にわたる東京出張から戻り、久々にゆっくり過ごす。

 

東京出張の合間では、懐かしい場所を訪問。

高校通学に利用した松戸~市川間を走る路線バスも、50年前と全く変わっていない。

当時と道幅が変わらない県道を、バスが軽快に走る。

国府台から真間に下りる坂の歩道は、大学生と高校生の集団で溢れている。

次に来れるのはいつになるだろうか。

 

自宅に戻り、さっそく猪肉の初調理(焼肉)に挑戦。

1)肉を塩水に漬けて血抜き

2)軽く湯通し

3)ニンニク・ショウガを入れて、焼肉のたれと合わせて炒める → 完成

 

(画像がなくてすみません)

 

焼肉は大成功。普通においしく食べられた。

食後、身体の変化を感じた。

意識と身体が繋がった・・という感覚。もう少し言うと、頭のてっぺんから足元に

かけて太い軸が通ったようなイメージ。

頭の先から、温かい何かによって身体全体がいい感じに覆われている。

 

ムー師匠の言った通りとなった。

野生肉であれば、その効果はもっとすごいことになろう。

これを定期的に食べていれば、日々の身体の不調や症状は消え去っていくはず。

医療によって病気と名付けられている症状は確実に減る。

国の保険財政にとっても、いいことづくめである。