支える椅子のサイト 完成しました!
介護環境デザイナーの間瀬樹省です。
介護が必要になっても、自分でおいしい食事を食べたい。
その想い叶えるのが食事に適した姿勢をつくる「支える椅子」です。
この「支える椅子」販売を開始して1ヶ月弱が経過しましたが、
椅子の内容を紹介するWebサイトが昨日ようやく完成しました。
これです!

>支える椅子Webサイトへ
商品の写真や仕様だけでなく、根底にある原理や考え方なども最低限必要なことをお伝えできるようにまとめました。
最初はもっと長いページだったのですが、読みやすくなるように必要最低限の内容にしました。
それでもかなり色々な情報を詰め込んだサイトになっていますのでぜひ一度ご覧ください。
また、食事の姿勢や椅子に求められる機能について、もっと詳しく知りたい方に無料の「メールセミナー」を用意しました。
支える椅子のサイトから申込みができます。(下の方に申込み先へのリンクがあります)
7日間にわたってメールをお送りしますので、こちらもぜひ受け取ってください。
支える椅子のサイト、宜しくお願いいたします。
>支える椅子Webサイトへ
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>ケアスタディ株式会社
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認知症介護で行列ができる事業所をつくる
介護環境デザイナーの間瀬樹省です。
先週の土曜日、変わった場所で勉強会が開催されました。
茅ヶ崎の焼き肉屋さんです。
(終了後は、非常に美味しい焼き肉をいただきました^^)
>あっこちゃんち

あっこちゃんちサイトより
講師をされたのは、株式会社NGUの山出貴宏さん。
>株式会社NGU
>山出さんブログ
勉強会の内容は「実践!認知症ケア」ということで、山出さんが経営されている事業所で実際にやって成果がでていることの紹介でした。
その内容はズバリ「不快を徹底的に取り除く」ことです。
今の認知症介護の理論では、中核症状とBPSD(周辺症状)があって、中核症状について学んだりBPSDが中核症状に移行しないようなサポートを行おうという方向なのだとか。
これに対し山出さんが事業所「扉」で行っているのは、BPSDを取り除くサポートなのだそうです。
認知症の方は「忘れてしまう」ことや「記憶できない」ことにより「不快」や「不安」を抱えています。
この不安や不快が様々な症状として表れている訳です。
「不安」を取り除く事は難しいですが、「不快」は取り除く事ができるはずですね。
そこで、人それぞれ違う「不快」をしっかりと見極め、それを取り除く事に取組んでいるのだそうです。
例えば立ちたいと思っている方がいると、立てる方法を教えてあげます。
この時のポイントは、その方を介助で立たせるのではなく立つ為の方法を教えてあげること。
毎回介助を行うと「依存」を作ってしまい、サポートが無いと新たな不安や不快を作ってしまいます。
ご自分で立てるようになり、利用者さんは「快」の状況になります。
例えば元料理人の方、砥石と包丁を見える場所に置いておきます。そうすると「研ぎましょうか」と言ってくれます。
このときも、こちらからお願いするのではなく自分からやってもらうようにするのがポイント。
自分がやりたい事をやるのが「快」なのですね。
そして大切なのが「時間」。
やりたい事をしていても、集中力が続かないと「不快」になるので、そこをしっかり見極める必要があるそうです。
こうしたことを行っていると、利用者さんによい変化が出てくるそうです。
このような取組みは大変だと思われるかもしれませんが実はとても重要です。
なぜかと言えば、利用者さんが「あそこに行きたい」と言ってくれるようになるから。
今まで他のデイには行きたがらなかった利用者さんも「扉」には
行きたい、ということになるのです。
これって、経営につながりますよね。
デイサービス激戦地の立地にも関わらず、すでに定員一杯でお断りする状況になってしまっているそうです。
利用者さんのアセスメントをしっかり行い、不快を徹底的に取り除くケアで利用者さんを快適にして、経営にも良い影響がでる。
理想的な形だなと感じた次第です。
皆様の事業所の状況はいかがでしょうか?
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東中野キングス・ガーデン 現場の様子です
介護環境デザイナーの間瀬樹省です。
今日は久しぶりに今進めている現場の様子のご報告です!
8月に設計が終了し、先月から工事がスタートしている現場があります。
東京都中野区に建設している「(仮称)東中野キングス・ガーデン」という現場です。
昨年末に、区有地に施設を建設する公募があり、見事に法人さんが
審査を通過されて運営事業者として選定されました。
>運営法人 キングス・ガーデン東京
(第一回介護甲子園の優勝施設を運営されています)
区から土地を借りての運営、駅近くとはいえ住宅地への建設、前面道路が狭い私道など色々と大変な面もありました。
周辺との調整も無事終え、先月に着工となりました。現在は元々建っていた古い保育園の撤去工事を行っています。
撤去工事の様子

道路側から見たところ
周辺に対する騒音へ配慮し防音パネルで囲います

取り壊しの様子
今後一回り大きな機械を入れて4階まで取り壊しを行います

工事の様子を見守る法人さん(施主)の皆様

騒音計と振動計です
中野区の条例で定められた騒音と振動の値を厳守しています
数値が上回る事があれば赤ランプが点灯、工事を中断します
早ければ年末に新築の工事がスタートする予定です。
今回の建物は、グループホーム2ユニットと小規模多機能施設が主となる施設です。
それに加え、区からの要請で更生保護サポートセンター(保護司さんの事務所)を設けることになっています。
さらに、施設の自主運営のスペースとして地域との交流用のスペースや、災害時用の備蓄倉庫などを設けました。
敷地が狭いこともあり、鉄筋コンクリート5階建てというかなり立派な建物になります(!)。
今回の建物には、
・転倒時の衝撃を和らげる2重床と快適な床暖房
・裸足で歩いても快適なカーペットやフローリング仕上げ
・青森ひばの浴槽と十和田石で床を仕上げる浴室(機械浴なし)
・快適な環境を実現する空調機とビルトインの加湿器
・タイルとブルーのサッシが印象的な外観
・シンボルツリーの設置
など様々なアイデアが盛り込まれています。
今後このブログでも、工事の様子や設計の要点などご紹介していきますので、ご期待ください。
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>ブログが書けなかった訳
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