東中野キングスガーデン現場進捗報告その7
介護環境デザイナーの間瀬樹省です。
3月初旬に引き続き約1ヶ月半ぶりの現場報告です。1月に起工式を実施しその後は順調に工事が進んでいます。
今日はかなり遅くなりましたが3月分の工事報告。2月に基礎部分の工事をスタートしましたが、3月に基礎の工事が終了、1階の床のコンクリート打設も終了しました。
工事の流れをご紹介します。(写真提供 株式会社今西組)

基礎型枠工事 基礎にコンクリートを流し込む為の型枠の工事です

基礎コンクリート打設 基礎の型枠にコンクリートを打ちます

基礎型枠解体工事 コンクリートの打設後、型枠を撤去します

埋め戻し工事 基礎が出来上がったら土の埋め戻しをします

1階床配筋工事 1階床部分の鉄筋を組みます

1階床コンクリート打設 1階床部分のコンクリートを打設しました
3月末には、中野区による出来高の確認がありました。
今回の建物は補助金事業ということで、平成25年度分の工事が予定通り進んでいるかどうかの確認があった訳です。
多少書類の記載方法に見解の違いがありましたが、そこを修正するということで検査は無事終了しています。

現在は1階の壁・2階の床の型枠が出来上がり、今日明日でコンクリートも打設する予定です。
4月の工事状況はもう少し早めにご報告しようと思いますが、お伝えするときには2階の床ができていると思います。ではまたご報告します!
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19.浴室に必要なアイテム続き
介護環境デザイナーの間瀬樹省です。
先週は浴室に必要なアイテムをお伝えしましたが、今日はその続きです。
・シャワー付水栓
洗面器にお湯を溜めたり、体を流したりするときに使用します。
洗面器を置く台の高さは、シャワーチェアと同じ高さか少し高めに。
シャワーは手元でON・OFFができるタイプを選びましょう。
・浴槽への給湯水栓
浴槽へお湯を入れる水栓は、シャワー用とは別に設けておく方が使いやすいですね。
お湯を浴槽に入れる際、溜まるまで待っている訳にもいかないのでそのままにしておくと…
大抵はお湯があふれています。お湯が無駄になってしまいますね。
ということで、一定量のお湯を入れたら自動的にストップするタイプの水栓が発売されていますので、それを使うようにしてください。
・掃除用具入れ
介護施設の浴室が殺風景で冷たい印象になってしまう原因の一つに、清掃用具などが見える所に置かれていることが挙げられます。
清掃用具をしまえる収納スペースを、ぜひ設置したいものです。
デッキブラシなどは吊り下げて収納できるように、洗剤類を置く棚も設置してください。


青森ひばで製作した収納。床より高くしてあるので、お湯がかからずカビ等の問題は発生していません。
介護施設の新設、あるいは改修工事で浴室を設計する場合には、ぜひ参考にしてくださいね。
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住宅型有料老人ホーム求心庵 お客様の声
介護環境デザイナーの間瀬樹省です。
先日、2014年1月末に浴室改修工事が終了した大分県佐伯市の住宅型有料老人ホーム「求心庵」を訪問しました。
この浴室改修工事では、弊社が改修工事の設計をさせていただきました。
訪問した際に、施設長の丸山幸訓さんと職員さんにお話をお伺いしました。
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改修工事を実施し、青森ひばの浴槽が設置されて利用者さんは相当喜んでくれています。
新しい浴室ができて、清潔になるという事だけでない喜びを感じていただけているようです。
ステンレスの浴槽が設置された従来からある浴室が別にありますが、どちらに入浴するかお聞きすると必ずこちらの浴室を選ばれます。
現在約8割の方がこちらの浴室で入浴されています。
認知症の方にも好評です。視覚、嗅覚など五感で楽しんでいらっしゃるようです。
元々あまり広いスペースでないので、2人で介護する際に移動に支障が出る事はあります。
この浴室に合うだろうと木の桶を持ってきて下さったご家族がいらっしゃいました。
その桶を使って、ご自分でお湯をかける利用者さんも出始めています。
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弊社の評価というよりも、新しい浴室についてのご意見がほとんどでしたが、ご満足いただけているようですね。
いままでは体の清潔を保つ為に、いわば義務感で行われていた入浴が楽しみの時間に変わったというのはとても嬉しい事です。
介護の不便さについては、よくお聞きしてみると利用者さんの体を2人で抱えあげる介護を行う場合があるそうです。
今後介護の技術が高まってくれば、抱え上げる動作は行わなくなり現在の設計で問題なく運用できるでしょう。
元々使われていなかったスペースを喜んでお使いいただけるスペースに比較的ローコストで改修することができ嬉しく感じています。
こんな喜びの声を、他の介護施設でもお聞きできたらいいなと思っています。
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