芙蓉さんからいただいたポストカード、2枚目ですキラキラ
ありがとうございます!音符


京都国立近代美術館
『生誕150年 横山大観展』(2018年)
横山大観
《白衣観音》(びゃくえかんのん)
絹本彩色 1908年(明治41年)
個人蔵
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『生誕150年 横山大観展』
◆2018年6月8日(金)-7月1日(日)【前期】
 2018年7月3日(火)-7月22日(日)【後期】
 京都国立近代美術館
(京都が最終会場です)


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(京都市左京区岡崎円勝寺町26-1)

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【生誕150年 横山大観展(東京展)】


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おくればせながら、9月に芙蓉さんからいただいたポストカードですキラキラ
どうもありがとうございます!ピンクハート


大阪市立美術館
『江戸の戯画―鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで』(2018年)
歌川国利
「志んぱんねこ尽」
錦絵大判 1890年(明治23年)



『江戸の戯画―鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで』
◆2018年4月17日(火)-5月13日(日)【前期】
 2018年5月15日(火)-6月10日(日)【後期】
 大阪市立美術館
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(大阪市天王寺区茶臼山町1-82)

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9月に奈良へ行って来ました(*´∀`*)

本来の目的はライブでしたが、早くから出掛けて観光も楽しんできました。

蒸し暑くて、お天気も今ひとつでしたけどね。




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東大寺を訪れるのは何度目か忘れたけれど、
やはり大きいね〜


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大仏様も巨大です(^◇^;)

だけど全てを包み込んでくれるような、慈悲深いお顔をしていらっしゃいました。


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後ろを守っていらっしゃる、広目天さま。

四天王では、一番好きな存在です。


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多聞天さまもいらっしゃいました。


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仁王像も巨大ね。


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ピンぼけしちゃったけど、一応載せておきます(苦笑)


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仁王像の裏側には狛犬さんがいたの。

お寺なのにね。

神仏習合の名残りなのかしら。

何もかもが巨大で感覚が変になる、そんな東大寺でした(^_^;)


最後に御朱印。

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(奈良市雑司町406-1)

【奈良・東大寺で「万灯供養会」】


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東大寺の次は春日大社へ。

蒸し暑い日で汗だくになりながら、ひたすら歩きました。


どこに行っても鹿がいてくれて、心を和ませてくれるのよね(*´∀`*)


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フンの臭いはとにかく凄いけど(^◇^;)


鹿の鳴き声ってはじめて聞いたのだけど、キュィ〜ンって、甲高い声ですごく可愛いの!

また鹿をみかけたら話しかけてみて下さいね。

鹿って鳴くのかな?と友達と話してた矢先、キュィ〜ンって鳴いてくれたものだから。

ま、たぶん鹿せんべいが欲しかっただけなんだろうけど(^◇^;)


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それから…

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鹿はお尻もキュートラブラブ


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春日大社は今年で創建1250年だそうです。


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手水舎も鹿。


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歩いてる途中にも鹿(^◇^;)


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そして本殿。


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私的には、ここが一番パワーを感じる場所でしたわ。


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こちらは御神木。


そして、御朱印。

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また、奈良の自販機では…

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鹿の保護活動のための募金を、行う事ができます。

金額も選べて、簡単に出来る募金。


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とてもいいアイデアですよね!


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【春日大社】


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こちらはあまり写真がないの。

阿修羅像を見るために、国宝館のみしか行かなかったので(^◇^;)


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阿修羅像を見るのは二度目だけど、やはりカッコいいね!

迦楼羅像も好きです。

中の写真撮影は出来ないので、パンフレットの写真のみです。

30年くらい前に、八部衆をメインにしたアニメにハマっていてね、その頃を思い出しました(^◇^;)


乾漆八部衆立像
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それから、

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こちらの如来坐像と、


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こちらの仏頭が向かい合っておられたの。

なんとなく見つめあっているというか、お話をしているように見えて面白かったです。

なんて、罰当たりな(^◇^;)


ここの国宝館は、夜になったら賑やかなのだろうなぁ〜と、想像して楽しくなりましたわ♫


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(奈良市登大路町48)


【追記】
えちこちゃんから興福寺のポストカードをいただきました。
ありがとうございますキラキラ


阿修羅立像(国宝)
奈良時代
興福寺


厨子入り弥勒菩薩半跏像飛天(重要文化財)
鎌倉時代
興福寺


【世界遺産・興福寺】


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平城宮跡はその名の通り、昔平城宮があった場所です。

とにかく広い場所でね、途中には線路も通っています。


ゆっくりと回りたい気持ちもあったのだけれど、蒸し暑さの中、日陰もない場所を歩く元気はなくて、また気候のいい時期に訪れてみたいと感じる場所ではありました。


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遣唐使船とせんとくん


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朱塗りの朱雀門はとても美しいですね。


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この門から先に入れるのは、一部の人達だけだったのでしょうね。


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はるか向こうに見えるのが、今建設中の第一次大極殿だそうです。

南門というのもあるようですね。


今後、もっと整備されて平城宮を再現していくようです。


風景写真 レンズ5


資料館は無料でしたよ。

こちらも入らないままでしたが、また機会があれば行きたいなぁ〜


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(奈良市二条大路南3-5-1)

【1分で解説 : 平城宮跡】


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トヨタ産業技術記念館(名古屋市西区)に行ってクマした。
ウガガ!くま

名古屋駅からだとちょっと歩くので、名鉄の栄生(さこう)駅が近いですね。
あとは、なごや観光ルートバス「メーグル」を使うと便利です。

近くには磁器のノリタケで有名なノリタケの森もあって、名古屋駅に近接してるのに、まるでひょっこりと現れた広大な癒しの空間がこの辺りにはあります。


トヨタ産業技術記念館
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煉瓦造りの建物、レトロでありながら嫌みのない近隣風景との調和感、さすがTOYOTAの現在・過去・未来を紹介するミュージアムだけありますね。
海外からやって来た方も多く、幅広い年齢層でこの休日は賑わっていました。


さて。クマ太郎のこの日のお目当ては、

トヨタコレクション企画展 
『100年前のオーディオ 〜蓄音機が変えた音楽の愉しみ〜』(2018年)


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口述筆記の道具として始まり、進化を重ねて音楽鑑賞の一時代を築いた蓄音機とレコードを見、また聴くことが出来る企画展なんです。

クマ太郎が物心付いた時、まだSP盤という78回転のレコードはありましたが、時代はドーナツ盤という33回転の時代になり、絵本にはちらほらビニール製のレコード(ソノシート)が付くご時世だったんです。
親父が無線技師をしていたクマ太郎は、自然とレコード、テープ、ラジオ、ステレオ機器などにのめり込んで行く訳です。

この企画展では初期の円筒式蓄音機、そして今は亡き親父の世代のSPレコードの蓄音機を間近で観るだけでなく、実際に鳴らして鑑賞してみようと言う訳です。

しかし美しいですねぇ…
精密機械というのはどんな宝石よりも輝いて見えます。


エジソンホーム蓄音機 モデルA
アメリカ製 20世紀初頭
トヨタコレクション



この円筒の表面に蜜蝋(みつろう:ミツバチの分泌する蝋を精製したもの)が塗ってあり、朝顔の先に鉄針を付けて振動させて円筒表面の蜜蝋に音を記録するのです。

蝋管式蓄音機
https://www.tactec.co.jp/classic_audio/11_phonograph_recorder.html

円筒型から円盤(ディスク)になって、口述筆記の用途よりも音楽鑑賞用へと時代は変わるんですね。
ここからレコードビジネスが始まる訳です。

SP盤
https://ja.wikipedia.org/wiki/SP%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89

蓄音機
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%84%E9%9F%B3%E6%A9%9F

この日、エジソンの「ホーム蓄音機 モデルA」で実際に録音と再生の実演をしてくれました。
会場に見えたお客さんに声を吹き込んでもらい、再生するんですね。

実演担当の技師さんによると、なかなか毎回成功しないとのことで、何となく緊張感ある実演でしたが見事成功!
良かった良かった(笑)
とっても和気あいあいとした実演で、皆の気持ちもほっこり。


SP盤の試聴は、二つのモデルで行いました。
いわゆる、卓上型の朝顔が付いたモデルと、立派な家具のようなモデルで聴き比べです。
どちらも味わい深い!


精工舎丸胴蓄音機
日本製 1919年(大正8年)
トヨタコレクション




ビクター ビクトローラ クレデンザ(初期型)
アメリカ製 1925年
大阪芸術大学

でも、さすがに家具式の方が低域と中域の厚みもボリュームも豊かです。これが電気機械を使わない(パッシブな)音だというのは驚きです。

今は左右のスピーカーから再生するステレオ方式が当たり前ですが、当時のモノラル方式は広がりに欠けても楽器の音色や遠近感に優れているのではないか?と感じました。

とっても贅沢な時間でしたくま
(実演は11月4日(日)までの土・日・祝日です)


『100年前のオーディオ 〜蓄音機が変えた音楽の愉しみ〜』
◆2018年9月22日(土)-11月4日(日)
 トヨタ産業技術記念館 特別展示室
・バーチャル展示室360 →
(展示室内の映像)
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トヨタ産業技術記念館 →
(名古屋市西区則武新町4-1-35)

【トヨタ産業技術記念館】

トヨタ産業技術記念館 各種実演時間のご案内 →


パートナーロボット「パール」のバイオリン演奏の実演もあります。

【バイオリンを弾く人型ロボット「パール」】


弦楽器を弾きこなすのは、なかなかに難しい…

今は引退してますが、「パール」の前任者「ハリー」の実演動画です。
こちらは完成度が高い。

【トランペットを吹く人型ロボット「ハリー」】


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入江泰吉(いりえ・たいきち)記念 奈良市写真美術館に出かけました。


入江泰吉
水に映る東塔
入江泰吉記念 奈良市写真美術館

「水に映る東塔」は、よくぞこれだけ水にはっきり映った瞬間をとらえているか!と思ったくらい、その水の青さにも感動しました。
薬師寺の東塔です)


入江泰吉
飛鳥川稲淵石橋
入江泰吉記念 奈良市写真美術館

飛鳥川は万葉の恋歌が歌われたところでもあります。
彼岸花の赤と恋の情熱……
なんとなくロマンティックではありませんか?


入江泰吉記念 奈良市写真美術館 →
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(奈良市高畑町600-1)

【映像詩 入江泰吉の気配/大和路篇】



【追記】
Nさんから奈良国立博物館のカードもいただきました音符


正倉院宝物 平螺鈿背円鏡
(へいらでんはいのえんきょう)
正倉院宝物 平螺鈿円鏡

花の文様の部分は赤い琥珀、べっ甲、夜光貝などで。
文様と文様の間の部分はラピスラズリやトルコ石の細片などで作られているそうですキラキラ


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(奈良市登大路町50)

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9月に、しぃさんからいただいたポストカードですキラキラ
毎度ありがとうございます。
健脚でうらやましい!


上高地 梓川より穂高連峰を望む
中部山岳国立公園
上高地


上高地へ行ってまいりました!
横尾にテントを張り、蝶ヶ岳って山に登ってきました。
もう、す━━━━━━っごく足痛いです汗
ものす━━━━━━っごい急な山道で。ふぅ汗
でも寒いくらい涼しいのだけは、よかったです。
テントで寝るのは、背中痛くてたまりませんでしたが汗



【上高地プロモーションムービー】

上高地公式ウェブサイト →
上高地ライブカメラ →(河童橋)

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兵庫県立美術館
『プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光』(2018年)



ワタシにとっては初の『プラド美術館展』乙女のトキメキ
お彼岸に帰省した際、見てきました。

ベラスケスの作品が、一挙7点来日してますよ。
ほかに、ティツィアーノ、ルーベンス、
ムリーリョ、ブリューゲル(父)などなど、
16世紀から17世紀にかけての
巨匠の絵画が並んでおりますキラキラ

構成は、
・第1章 芸術
・第2章 知識
・第3章 神話
・第4章 宮廷
・第5章 風景
・第6章 静物
・第7章 宗教
・芸術理論(←当時の書籍類の展示)
(絵画61点、書籍9点)


「イチ押し」は選べなかったため、
印象に残った作品を紹介しまーすピンクハート


◆ 第1章 芸術

アロンソ・カーノ
《聖ベルナルドゥスと聖母》
キャンバスに油彩 1657-60年 267×185
プラド美術館

今回、一番衝撃的!だったのがこちら 目
マリア像の前にひざまずく人物の口に、
聖母の右胸から
勢いよく母乳が注がれております… 目 目

これは1119年にフランスのシャティヨン=シュル=セーヌという町の、サン・ヴォルル聖堂で起こった出来事をもとに描かれたとされる絵画だそう。
その出来事とは……
マリア信仰に篤い修道士ベルナルドゥスが、
聖堂のマリア像の前で「あなたの母たることをお示しください」と、いつも以上に深く祈りを捧げたところ、
彫像が動き、3滴の母乳をベルナルドゥスの唇に滴らせた、というものらしい。
(実際は3滴だったのねタラー


◆ 第2章 知識

ヤン・ブリューゲル(父)、ヘンドリク・ファン・バーレン、ヘラルト・セーヘルスら
《視覚と嗅覚》
キャンバスに油彩 1620年頃 176×264
プラド美術館

人間の視覚と嗅覚を絵で表すとこうなった、
という寓意画。
画面奥の天球儀、
画面中央下の天体観測の品に惹かれるわピンクハート
描かれている風景全体が、
やや左に傾いているのが肝でしょうか。
すべてが垂直、水平に描かれていたら
単調な構図になってしまいそうだもの。


◆ 第3章 神話

ルカ・ジョルダーノ
《メドゥーサの首を持ち勝利を収めるペルセウス》
キャンバスに油彩 1698年頃 223×91
プラド美術館

ぺルセウスをモチーフにした絵画はもう一枚あったけど、
こちらのほうが若くてイケメン〜ラブ
個人的に、ギリシャ神話に登場する英雄たちの中では、
ペルセウスが一番の好青年だと思っとりますピンクハート


◆ 第4章 宮廷

ジュゼペ・デ・リベーラ
《女の戦い》
キャンバスに油彩 1636年 235×212
プラド美術館
女の戦い

女性のグラディエーターもいたんですね!目
剣闘士のWikipediaによると、
女剣闘士は「グラディアトリクス」と呼ばれ、
この絵のように兜ナシで戦ったらしい。


◆ 第5章 風景

ディエゴ・ベラスケス
《王太子バルタサール・カルロス騎馬像》
キャンバスに油彩 1635年頃 211.5×177
プラド美術館

ベラスケスの絵は7点ありますが、
こちらが今展の目玉〜キラキラ

少年の名はバルタサール・カルロス・デ・アウストリア
1629年にスペイン国王フェリペ4世と
王妃イザベルの長男として生まれ、
王位継承者として育てられました。
この作品は彼が5, 6歳頃の肖像で、
幼いながらも指揮棒を持ち、
馬を乗りこなす凛々しい姿に
将来の国王への期待が込められています。
背景に描かれているのは、
マドリード郊外のグアダラマ山脈の山々とのこと。
しかし、、、残念にも彼は王位を継ぐことなく
16歳の若さで亡くなったそうな。。。ショボーン


パウル・ブリル
《城のある港湾風景》
銅板に油彩 1601年頃 24×35
プラド美術館

2008年の『イタリア美術とナポレオン』
(@松坂屋美術館)でイチ押しした画家さんと再会キラキラ
17世紀初めの作とは思えない鮮やかな「青」が、
なんとも言えない…照れ


◆ 第7章 宗教

フアン・バウティスタ・マイーノ
《聖霊降臨》
キャンバスに油彩 1615-20年 324×246
プラド美術館
聖霊降臨

「キリストが復活してから50日目、聖母と十二使徒たちが祈りを捧げるために集まっていると、突然、炎のような舌が現れ、一人一人の頭上にとどまった。
すると一同は他国の言葉を話せるようになり、使徒たちは伝道のために世界各地へ旅立って行った」

という、新約聖書の使徒言行録の中のお話。
上空の鳩の姿をした聖霊から、
舌が火の粉のような形をして
彼らに降り注いでいるところです。


アロンソ・カーノ
《天使に支えられる死せるキリスト》
キャンバスに油彩 1646-52年 137×100
プラド美術館

そして再びアロンソ・カーノ。
こう言うと不謹慎かも…ですが、
美しい一枚でございました。


歴代スペイン王の
趣味や嗜好が反映された絵画の数々、
どうぞ実物をご覧あれ〜キラキラ

ただ、
パッと見で素晴らしい作品が来ているのはわかるのだけど、
すべてに解説が付けられているわけではなく、
聖書や聖人、使徒たちの物語を知っていると
もっと楽しめただろうなぁ、
というのはありましたねタラー


『プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光』
◆2018年6月13日(水)-10月14日(日)
 兵庫県立美術館
(兵庫が最終会場です)
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兵庫県立美術館 →
(神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 HAT神戸内)

プラド美術館 →

【プラド美術館展@兵庫県立美術館】


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