日本は夏休み真っ只中の8月10日、

息子君の学校はもう新学期(新学年)スタートですびっくり

 

試験をパスして入った学校、それもホームスクールを経て久々の学校生活、

ということで、もう今か今かと本人は心待ちにしていました照れ

 

夏休み中に新入生の生徒会の募集があり、応募要件は「自己PRのビデオ提出」とのことでした。息子は頑張ってビデオ制作して提出し、無事当選しました。リーダーシップとは何かについて考えたりビデオ制作したり、何事もやってみると良い経験です。

 

学校スタート前の7月下旬、レジストレーションの日(時間割をもらったり生徒カードの写真を撮ったりする日)から、もう何やら生徒会のお仕事の割り振りが来ました(どこかのブースのヘルプ etc)。

 

その日は学校に行くや否や、生徒会の先輩方が寄ってきて「お~新入生、来た来た!」ってな感じでどこかに連れてかれちゃいました。「2時半に迎えに来て」と言い残し、風のように消えていきましたよ・・・

 

その日だけですっかり先輩とも仲良くなり、帰ってからも「早く学校はじまんないかなー」状態。

 

友達といるのが一番楽しいお年頃。

ホームスクールの切り上げ時としていいタイミングでした。

(ホームスクールの総括については後日まとめたいと思います。)

 

学校が始まって2週間ほどたちましたが、毎日ものすごーく楽しんでいますウインク

話好きで一瞬で友達を作れる性格なので、学校が楽しくて仕方がないみたいです。

 

難点は…学区外からの入学なので学校まで遠いこと。

スクールバスの集合場所まで車で送っていくのですが、8時半の学校スタートに合わせて7時前には家を出ます。帰りもバスで帰ってくると5時近く。それだと習い事に間に合わなくなるので結局週の大半は学校までお迎え(片道50分)。

 

助かる点は…制服があること。制服と言ってもゆる~い感じでポロシャツとズボン。色指定(グレー、紺、赤)が3色あるだけでどんな組み合わせでもいいのでとても楽ちん。こんな感じ↓だらしな~く着てますが💦 この集合場所からさらにスクールバスに乗って学校へ。

 

そろそろ野球もまた始まります。

今シーズンはチームを変えて、こちらもロングドライブが必要なので…毎日忙しくなりそうです。

 

 

息子君が不在がちになって、ひまだな~のワンコ

いや~、息子君人生で初の合格通知もらったね~♪

と喜びに浸っていた翌朝。

 

またもや学校からメールが。

なんと「システム障害があって申し訳ありません。今日の午後再度最終的な合否発表を送ります。」

 

なに~~笑い泣き????????

 

詳しくは書かれていないので、合格者が不合格になることがあるのかまでは書かれていません。また今日一日、あの緊張感を味合わないといけないとは…。

 

12時を過ぎ、1時を過ぎ・・・なかなか再通知が来ません。

携帯とにらめっこ。

きっと、一度間違えたから念を入れてチェックしてるから遅いのかも、とか、

もしかしたら…とか、考えても無駄なことが分かっていても考えてしまう。

 

そして、3時過ぎだったかな…。

来た!!

 

あわてて添付ファイルを開けると、sorry とか applogies とか嫌な言葉が・・・

もしや・・・と心臓止まりそう。。。

しかもなんかすごく読みにくい書体。

 

レターの中ほどにさしかかってCongraturationsの文字が見えた時は、もうなんというか・・・どっと疲労感。

 

最初の方の読みにくい書体は校長先生からのメッセージということらしく「システム障害申し訳ない」とか「再発防止に努める」とかそんな内容でした。それ最後に書いてくれればいいのに~。。。sorryとか最初に書かないでよ~。

 

今度こそ、本当の合格通知!

 

 

結局、システム障害で、通知レターを開けたら「ERROR」って書いてあった人がいたんだとか。何人かは知りませんが、レターあけてそんなの書いてあったらショックだわ。。。きっと昨日は学校に電話が殺到していたことでしょう。

 

いやはや。

 

何はともあれ、良かったクラッカー

 

その学校、U.S. News & World Rankings という学校のランキングを毎年発表しているところによると、州の公立校の1位に輝いたそうで。日本のように偏差値がないのでランキングの基準は学力だけではなく先生の質とかいろいろな要素が加味されますが、ランキングが高いので当然競争率も高く、入学するのは狭き門のようです。しかも中高一貫の公立校で6年間学費無料。

 

5歳でアメリカに来て

日本人両親のもと

11歳で短期決戦、アメリカのトップ校に受かるとは

息子よ、よく頑張りました合格

 

それにしても、アメリカの教育システムはまだまだ知らないことがたくさん。

アメリカに来て受験を経験するとは予想外。

大学だって一発試験の受験はないから、おそらくこういう受験はもうないでしょう。

でも、今回受験を通して、息子の得意なこと不得意なことが良く分かったし、これから伸ばしていきたいことも分かったし、大収穫でした。

 

でも、反抗期にさしかかった子供の受験伴走って難しい。

中学受験生の親ってほんと大変、みなさんお疲れ様、と心から思えます。

そういうところも体験できて親も成長しました。

 

万が一これが残念な結果になっていたとしても、人生においてプラスの経験です。

 

さて、1時過ぎ。

お迎えに来た保護者のところに子供たちがバラバラと出てきました。

息子君、かわいらしい女の子と何やらおしゃべりしながら出てきた笑。

友達作るの、ほんとうまいね。いいことだよ。

 

「で、どうだった?」

息子:英語リーディングの1つ目が結構難しかった、選択肢にpから始まる聞いたこともない言葉(Literary Devicesと言われる種の単語)があった

私:そんな言葉は正解じゃないんじゃないの?

息子:うん、選んではいないけど、ほかの問題の選択肢にも出てきたんだよ。でも、隣のスマートそうなインド人の男の子もその単語知らないって言ってた。

私:じゃ、大丈夫だ(笑)!

 

息子:Mathの選択問題の方は余裕、簡単。

私:…あやしいけど…。

息子:文章問題の方も難しいのはなかった。でも最後の問題は解けなくて…

私:え、それまずいんじゃないの?

息子:問題にミスがあったから全員〇にするとかそんな感じみたい。

私:なんだそれ~。

息子:最後から2番目はこうでこうで…(説明しているうちに計算間違いに気づき)あ…間違えたかもあせる

私:…。

息子:エッセイはこうでこうで…

私:何かちょっと本題とずれてるような…。

 

帰りの車中ではこんな会話が繰り返されましたが、結局のところ合格基準が分からないから何を足しにもならないわけで、3週間後の合格発表を待つばかりとなりました。

 

合格発表予定日を2日後に控えたある日の午前中。

学校から「今日午後合格発表をメールにて行います。システム上送信完了まで時間を要すので今日の午後から夜までかかることもあります。どの子もがんばりました。どういう結果であれみなさんには明るい未来が待っていることでしょう。」といったメールが来ました。

 

あー、緊張するねーびっくり

 

お昼ご飯の支度をしていた12時20分ごろ、学校からのメールが!?

タイトルは「Announcement of acceptance」。

え?受かった?どうなの??

添付の書類を開けると「Congraturations!」の文字。

 

やった~💛 と息子と抱き合って喜びました。

ワンちゃんも、僕も混ざりたいとばかりにジャンプジャンプ!

 

いやー、良かった。

 

 

でも・・・

これで終わりじゃなかった。

 

翌日に、恐怖のメールが!

 

続く