「監視モード」になってない? | 不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

不登校の悩みを解決!意識を使って子どもが動き出す超シンプルな法則

子どもが不登校になると、どんな親でも悩みます。
でも大丈夫!
心と意識のしくみを使って、今あるお悩みは必ず解決できます。
そして、子どもは自分の力で動き出しますよ。
そのとってもシンプルな法則を、お伝えしています。

こんにちはニコニコ

 

 

UMIで心の勉強修行中の、かほ です。

 

 

 

 

 

椎原崇さんという方のメルマガを購読しているのですが、

 

 

先日の記事が、とっても面白くて泣き笑い

 

 

 

 

ブログにも同じ記事があったので、リブログしちゃいます音譜

 

 

 

お子さんとの、ちょっと笑っちゃう日常の一コマではあるんですが。

 

 

 

 

「監視モード」っていう言葉が、めっちゃ刺さりました。

 

 

 

 

親が、子どもに対して「いい子に育って欲しい。幸せになってほしい」と思うのは当然。

 

 

 

 

だけど、その気持ちが強くなりすぎて、

 

 

いい子になるようコントロールしたくなったり、

 

 

親の方も、いい親にならなければと頑張りすぎると、

 

 

「監視モード」になってしまう。

 

 

 

 

読んでいて、ドキッとしました驚き

 

 

 

親から、常に監視されているって、窮屈だし、エネルギーも奪われます。

 

 

 

 

子どもたちって、本来は、自ら成長していく力を持っていて、

 

 

枠の中に閉じ込めなければ、想像もしないような能力を発揮したりするのに。

 

 

 

 

それを、子を思う親の愛が発端とは言え、

 

 

監視モードで制限してしまうのは、もったいないですよね。

 

 

 

 

親子関係って、なかなか客観的に見ることが難しいけれど、

 

 

やっぱり、「子どもは自分とは違う、一人の人格」と尊重することが

 

 

スタートなのかな、と思います。

 

 

 

 

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございましたクローバー