10月28日の「東武鉄道8000系8111F転属記念 南栗橋発東武日光経由七光台転属回送ツアー」参加レポ、4回目は東武日光での撮影タイムです!
(今回も写真多めデス)
3回目はコチラ
下今市を出発した8111Fは定刻の14時30分に東武日光に到着しました(^_^)
折り返し出発する15時23分までの53分は自由散策時間ということでありましたが、私は駅ホームにて撮影に勤しみました(^0^)
まずは前面をパチリ、上部灯は点いてますね(^_^)
1号車のクハ8411は1963年製、お隣のモハ8811は1972年製です。
モハ8811-サハ8711は8111Fを6両化するために製造されました
左:クハ8411、側面窓の上部の角が丸くなっています
右:モハ8811、側面窓の上部の角は直角になっています
各車ごとに撮影しましたが、ここでは2パンのモハ8211を掲載
新鹿沼で先行させたスペーシアと並びます
編成写真も綺麗に撮れました(^_^)
そうこうしているうちに、本ツアーの東武日光での目玉であるスペーシアX6号と並ぶ時間が迫ってきたので、車止めの方へ移動します。
スペーシアXと並びました!
8111F(1963年製)とスペーシアX(2023年製)の年齢差は60歳!
完全にお爺ちゃんと孫デス(^0^;)
皆が戻る前に車内をパチリ
東武日光の駅名標と奥に8111F
8111FとスペーシアXを横から狙います
左奥にはスペーシアがチラリ
東武日光の駅名標と奥にスペーシアX
発車ご案内では団体列車の発車時刻も掲示されています(^_^)
先に発車する普通列車(20400系21442F)も撮影
スペーシアXのロゴとパンタグラフを一緒にパチリ
本ツアーでは、東武日光駅の売店で利用できるおみやげ引換券(1,000円分)が配布されており、発車時刻まで残り20分となったのでおみやげを購入するため売店へ向かったところ大混雑(@_@)
発車時刻までに戻れるかヒヤヒヤしましたが、15分待ちで無事おみやげも購入することができました。
発車まで7分、そろそろ8111Fに乗車しましょう。
他の皆様も無事におみやげを購入でき、8111Fは定刻の15時23分に東武日光を出発しました!
ということで今回はここまで、次回は春日部での撮影タイムをお送りします(。・_・)ノ