カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は曇り空です
今からまだ約1ヶ月前(3月23日)のこと
総理や都知事は東京オリンピック開催をアピールしていました。
TOPが開催希望するんだからと、そりゃ庶民の気は緩むでしょう(3月20日からの3連休)
24日にIOCとの協議で来年に延期された途端、今度は手の平を返し、突然学校の休校宣言、
その後、緊急事態を宣言し自粛自粛の嵐、テレビも新型コロナ映像を何度も繰り返し放送し
今ではコロナ映像に洗脳された人たちが各地で醜い争いを起こしています。
あぁぁ戦前の大本営のよう・・・
いつも最後に大きな被害を被るのは一般庶民です。いつの時代も変わりません
さて今回は”ダイヤモンドプリンセス号からみた新型コロナ”について述べます。
昨日、知人からダイヤモンドプリンセス号と新型コロナについてまとめられた書類が届きました。
↓
<一部転載開始>
2020年2月3日に横浜港に寄港したダイアモンドプリンセス号は、乗客と乗組員を合わせ3,711名が乗船していました。
その3,711名は香港から横浜に着くまでの数日間と横浜港沖での2週間という期間、
海上かつ船内という、いわば『三密』の環境に閉じ込められていたのです。
その中で感染者(陽性反応)は721人(19%)。ということはその他2,999名(81%)の人は感染しなかったのです。
これは驚くべき数値です。勿論船内で治療行為は何も行われていません。
すなわち、この結果をもたらしたものは、私たちがもつ免疫力、治癒力の働き以外考えられません。
感染者の内、亡くなられた方は12人です。これは感染者の1.7%、全乗船者の0.3%です。
様々な不安情報が飛び交う中、皆さんが頭の中で描いていたイメージと随分違うのではないでしょうか。
でも、これらダイアモンドプリンセス号内での感染者や死亡数は憶測や推測ではなく事実の数値なのです。
(要点)
2週間以上、三密状態だったダイアモンドプリンセス号の中では
①8割以上の人が感染しなかった
②2割が感染したが感染者の殆ど(98%)は回復した。
③死亡された方は乗船者全員の0.3%
この事実は暗い情報ばかりで打ちひしがれて希望を失いつつある私たちの心に灯火をともす『明るい情報』と言えるのではないでしょうか。
今回の狙いは
『感染者をこれ以上増やすな、外出を80%減らせ。それがあなたと家族を守るための唯一の手段です』と
全国民にその思いを徹底的に刷り込み、不安や恐怖を煽りに煽り最終的にはワクチン接種へ向かわせることが目的なのでしょう。
中略
もうひとつ気になる情報があります。
『新型コロナに感染し治療に入ると、あっという間に肺炎が進行し死んでしまうことがある』という情報です。
3月14日、フランスのヴェラン保健大臣が、コロナ治療に『イブプロフェン』を使うと感染を悪化させ重症化することがあるので使わないように警告しました。
これは感染が爆発的に増えた国の実体験から来ている警告なので重く受け止める必要があると思います。
イブプロフェンとは、非ステロイド系の解熱・消炎・鎮痛効果を持つクスリです(NSAIDs=エヌセイズ)
NSAIDs=エヌセイズの仲間は私たちにも馴染みのあるイブやアセチルサリチル酸(商品名アスピリン、バファリン)やロキソニンなどがあります。
後略
<一部転載終了>
では、私たちは一体何を信じたらよいの?と思うでしょう。
私はメディアが流す情報、政治家(官僚)発言は信じません。
私が信じるものは自己免疫力です(自己免疫の力は人それぞれ違います)
体を守る最後の砦は自己免疫力です。
それで旅立つのなら次のステージへ旅立ちます
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