カッサーラの街にようこそ！(^^)
今日の横浜は曇り空です
今回は”コロナパンデミック劇の舞台裏”について述べます。
＊陰謀論、都市伝説、フェイクとお思い方はスルーして下さいm(--)m
季節型インフルエンザよりも感染者、死亡者が少ない新型コロナウィルス。
しかしWHOが騒ぎ始めメディアが発信し世界中が新型コロナパンデミック病になりました。
その後連日メディアがパンデミックを報じ、そして政治家、各首長が自粛、自粛と発信しています。
メディアと行政が過剰に自粛を報じた結果、
最終的に首が絞まるのは民間企業、事業者、個人事業者、私たち一般市民です。
『WHOが・・・』と言いますがWHOはディープステートのフロント機関です。
（国連、ユニセフ、IMF、WTO、IOC、FIFAなども）
それらの事務局、職員、スタッフは皆操り人形、それを本人が知らない又は認めようとしないだけです。
『NHKが・・・AFPが・・・ロイターが・・・』と騒いでいますがメディアも同類です。
キャスター、アナウンサー、職員は皆操り人形、それを本人が知らない又は認めようとしないだけです。
『政府専門家会議』・・・主要メンバーはSARS、MARSの時WHOへ出向いた出向者又はOBです。
『世の中をこのような事態にして一体誰が得するの？』と思うでしょう。
しかし、
世の中、戦争、紛争、人殺ししても利益を得る人、組織があるのです。
＜ディープステート＞
今回詳しく述べませんが、国を持たず全世界をマーケットにしている選民意識と支配欲が強い超資産家。
（金融マフィア、医療マフィア、石油マフィア、軍産複合体などなど）
それらディープステートは国家予算よりも大きな富を手にしています。
秘密結社なので形になって現われませんが各国政府の上位に位置する存在です。
＊世界規模のB/S（バランスシート）を作成すれば超資産家の資産が計算できますがパナマ文書が開示されないと・・・(><;
私たち庶民はWHO、メディアの報道に振り回されないことが肝要です
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