論文発表された『新型コロナには緑茶成分』 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は曇り空ですくもり

 

国のTOPと東京都のTOPが外出自粛要請を出しているのですから、事業の業績悪化は当然です。

ですから業績悪化→生活困窮も仕方ありません。

自粛要請は命令じゃないから生活補償しなくていいなんて通じません。

命令に近い自粛要請ですから国民にまんべんなく生活補償して当り前のことだと思います。

 

さて本題に入ります。

今回は”論文に発表された『新型コロナに緑茶成分』”について述べます。

 

<一部転載開始>

前略

感染者数からの致死率は、感染者の実数が明らかではない現状では、やや意味がない面もありますが、人口比ですと、わりと確実で、以下は「人口10万人当たりの死亡者数」の比較です。

・イタリア 人口10万人当たりの死亡者数 10.03人
・スペイン 人口10万人当たりの死亡者数 5.68人
・米ニューヨーク州 人口10万人当たりの死亡者数 0.61人
・韓国 人口10万人当たりの死亡者数 0.21人

・日本 人口10万人当たりの死亡者数 0.03人

3月24日時点までのもので、現在までも比較としては、あまり変わっていません。

日本の人口比の死亡率は、「イタリアの 330分の1であり、スペインの190分の1」となっています。

かなり死亡率の低い韓国と比較しても「 7分の 1」となっていて、日本の死亡率の差がかなり明確になっています。
中略

これは、インドのERA医科大学という医学系大学の研究者たちが、知られている 18種類の食品成分について「分子ドッキング」という方法で探査したものです。

その結果、
「エピガロカテキンガレートという物質に最も高い抗ウイルス作用があった」

というものだったのです。

この「エピガロカテキンガレート」というのは、「カテキン」の一種なんですが、

つまり「緑茶」に含まれているものです。

後略

<一部転載終了>

引用元:In Deepさん記事より

        

*治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明。そして思う日本人の日常食のすごさ

 

緑茶に含まれる”エピガロカテキンガレート”と簡単な機序

 

①エピガロカテキンを摂る

    ↓

②マクロファージ細胞(免疫細胞)が元気になる

    ↓

③マクロファージ細胞が細菌やウィルスを捕食する

 

*エピガロカテキングレートが新型コロナウィルスや細菌を直接駆除するのではありません。

 

ビタミンCを摂るためお勧めは水で飲む緑茶)

有機まるごと番茶粉末成分分析

 

中央の大きな細胞がマクロファージ細胞

 

頑張れ!免疫細胞!

いつもありがとう!免疫細胞!


 

ウィルスを食べる免疫細胞(マクロファージ細胞)約30秒

         ↓

 

3月2日付けブログ

    ↓

日本人の特異な免疫力

 

*免疫細胞について

 

*免疫力をアップさせる緑茶の浸出法:農研機構HP

 

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