カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は晴れ、気持ち良い青空が拡がっています
2月から3月にかけ世の中、自粛ムードですが
カッサーラ、108イヤーカフ、ラッキーブリングのご注文が多く届き驚いています。
電気や電池を使わず、買い換えもなく一生使える製品だからでしょうか。
改めましてこの場より厚く御礼申し上げますm(^^)m
さて今回は”生体エネルギーとしてのオーラ”について述べます。
今の科学で”オーラ”は疑似科学、似非科学、オカルト等に分類されると思います。
<オーラと科学的アプローチ:Wikiより>
(一部転載開始)
科学風の用語を使うときは、オーラは「微弱な電気エネルギー」、「電磁場である」、「光のエネルギーである」などとされる。
現在のところ、こうした用語の使用方法が科学的方法にかなっているわけでもないので、これをそのまま科学だと信じてしまうと、それは疑似科学ということになる。
NASAの元物理研究員でありヒーリング・スクールの創始者であるバーバラ・ブレナンは、
通常の知覚の範囲外に波動領域が存在している、というカール・プリブラムの考えが、
オーラ現象を理解するには最も良いモデルであると考えている。
そしてブレナンは「人間の肉体から放出される光は健康と密接に関りあっているので、信頼できる一般的な光測定機器を用いて光放出を計量する方法を見つけることが非常に重要である」と述べている。
ブレナンによれば、肉体から放射されたオーラはすでに静電気や磁気、電磁気や音波などの成分として実験室で測定されつつある。
(一部転載終了)
<考察>
オーラが何を意味するのか判りません。
しかし同じ個体でオーラ(色の濃さ)に違いが生じるということは
何かのエネルギーが変化している証です。
これからの電磁波(5G)の影響を最小限にしたいものです。
カッサーラを持っていない時のオーラ診断
カッサーラを持った時のオーラ診断
耳にテラヘルツ108イヤーカフ
胸腺近くにラッキーブリング
<おまけ>
こちらはオーラではなく
『傷だらけのローラ』(西城秀樹さん)
おぉ~ローラ!♪(>。<;)
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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます
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