カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は快晴、気持ち良い五月晴れです
今回は”毛髪検査で発がん性『農薬』検出7割”について述べます。
今回皆さんを心配させたり不安を煽るつもりは一切ございません。
このような現実を踏まえ自らの食生活を改めて顧みたいと思います。
<転載開始>
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国会議員らの毛髪検査で・・・発がん性『農薬』検出7割の驚愕
発がん性の疑いがある農薬「グリホサート」をどれくらい摂取しているのか――。
国会議員らの毛髪を使って検査したところ、驚くべき結果が出た。
山田正彦元農相が共同代表を務める「デトックス・プロジェクト・ジャパン」(DPJ)が
21日、参院議員会館で開いた会合で明らかにした。
旧米モンサント(現在は独バイエルが買収)の除草剤「ラウンドアップ」に含まれるグリホサートについて、
世界保健機関(WHO)の下部組織「国際がん研究機関」が、毒性や発がん性の懸念があるとしている。
欧州など海外では使用禁止や規制強化に動いているのに、
日本は2017年12月、残留基準が大幅に緩和され、小麦は改正前の6倍、ソバは150倍に引き上げられた。
「100円ショップ」には、グリホサートを含む除草剤がたくさん並ぶ。
DPJは21日、日本の“グリホサート漬け”の実態を探るため、「検査プロジェクト」を立ち上げ、
広く参加を呼びかけたのだが、それに先立って、国会議員23人を含む28人分の毛髪を仏の機関で検査した結果を発表した。
グリホサートか、グリホサートが分解してできるAMPAが検出されれば、グリホサートが体内に存在していたことになる。
(28人の検査結果)
●両方検出:4人
●グリホサート:4人
●AMPA:11人
○検出せず:9人
28人中、実に7割にあたる19人から検出されたのだ。
環境脳神経科学情報センター副代表で、DPJ顧問の木村―黒田純子氏は
「検査を受けた国会議員は、有機野菜を積極的に食べるなど食の安全への意識が高い人たち。
それで、この割合での検出には驚きです」と語った。
会合には国会議員9人が顔を見せた。近く、食の安全の議員連盟を立ち上げるという。
「少し、強引だとは思ったのですが、最初に国会議員に検査をしてもらい、当事者になってもらった。
今日の議員の発言からは、本気度を感じました」(山田正彦氏)
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<転載終了>
出典元:日刊ゲンダイデジタル版(2019年5月22日付)
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半年で5~6回摘み取る日本茶。除草剤は通り道に何度も撒かれます。
<ご参考>
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