5月に入ってスグに
義母の特養に
うま夫と
面会に行きました
先日の
特養からの説明で
義母は
いつ天に召されてもおかしくない
という緊張感を感じ
うま夫に至っては
もうゴールデンウイーク中に
天に召されるのではないか?
などと
マジで危惧したらしいのですが
今回、面会してみたら
フツーに
車椅子に乗っていたので
「アレレ?なんか今まで通りフツーな感じなんだけど…」
みたいなことに…
てっきり
もうずっと寝たきりで
食べる事も出来なくて
どんどん痩せ細り
いつ命の灯が消えてもおかしくない…
ってな
イメージだったので…(;^ω^)
…だったのですが
義母の現状を特養の人に尋ねると
どうやら
食欲も出てきて
受け答えも多少出来て
車椅子にも乗れる
ようで
んーーーと…
えーと…えーと…
…と
困惑していたら
たまたま
私のお気に入りのブログで
その解を得たと言うか…
なんでも
医者の言う看取り期ってのは
「自力で必要な栄養を十分摂れなくなること」
を指して看取り期と言うらしく
歩いている人もいるし
食事も少しは食べてたりしてるし
話も出来ちゃったりするらしい
要は
明日をも知れぬ命
ってゆー状態ではナイと…
うぅ
突然特養に呼び出され…
看取りの説明を聞いたあの日…
義母ヤバイのか!?…などと
ショックを受け
クタッとしている
義母を前に
ボロボロと涙をこぼしたりも
したのだけれど…
なんというか…
「ヤイヤイあの時の私の涙返せぇっっ(--〆)」
ってのは
まぁ一応冗談ですが…
なんか
こっぱずかしい気持ちが湧いてきたぞ…
看取り期ってのは
危篤ではナイ
とゆーことなんですね
た…確かに
実はそこまで
死にそうって雰囲気は
感じられなかったので
でもまぁ
実はかなりヤバイのかなって
うま夫と私は
ビビっていたのですが…
どうやら
かなり無駄に
ビビってしまっていた
ようなので…
少し
気が楽になったような…
どーなんだか…
とにもかくにも
面会回数は
月に一度ってのから
毎週ってな感じに
なりました
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いつもありがとうございます
感謝ですm(__)m