また お会いできましたね
うれしいです♡
本日は
かねてから
？
に
思っていたことを
皆様に
ぶちまけようかと思います
あらら？
なごみさん なにかありましたの？
↑
あなたの心の声
ふふっ
思いっきりありました
予感はね
しておりましたの
記事に記しましたから…
ほらね♡
と
また深く
己を知る
でございます
今回は
そのことには触れません
残念でした
ただ
こういうときに
こころが波だったトキでないと
心の中から
取り出せない
記事もありますのよ♡
なにかが
起きてきたことが
なにかを
引き出す
きっかけになった
ということに
感謝！
でございます
＊
だいぶ前なのですが
ドラマとかで耳にしたのか
なにかを見て 記憶してしまったのか
はっきりわからないのですが
次に申し上げるセリフを聞いた方の
リアクションが
なぜそんな反応？に
またそこから
そんな流れにどうしてなっていきますの
と
ワタクシ
？？？？？？
でありました
では 始めますね
男性の方のセリフ
ふたつ ございますの
（取引先とのプレゼンの席上で）
①君は 笑っていればいいから…
（お別れの理由として）
②僕がいなくても君は生きていけそうだから…
それを受けて
女性のかたの心理描写が
きーー
くやしい
なんもわかっていない！
と
悶々とする
です
そして
このようなことを
作品でご覧になったお方が
事実として
追随するようなことを
公共の場で
おっしゃる
の
図式になっていく状況が
巷にそこかしこにあったように
思いました
今はこんな状況設定を
いろんな配慮をしなければならない
公共の電波とか媒体で
作品の筋書にいれることなんて
できにくいかと
思いますが
ちょっと昔であっても
世の中に
ほんとうに これ あったんですか？
と
思うことに
突っかかっていかれるお方が
結構おられましたんですよ
先ほどご出演の
その女性のかたに対して
男性の方のセリフは
そのままの
偉大さと大きさを
あらわしているフレーズ
だと
わたしは思いましたの
後から身に付けた技術とか知識とかは
成果という形で
一時的に
目の前に提示されることがありましても
置かれた空間とトキによって
評価も影響力も変わってしまうという
うつろなものでもある と
わたしは思っております
（注 技術 知識は
身に付けた方のご努力は尊いものです
誤解しないでね…お願い♡）
そこを外した
そのお方さまの
醸し出しているものを
まるごと認めていらっしゃる
お言葉だと
わたしは
感じましたので
なおさら
この男性のセリフが
この社会のけしからんごとに
繋がっていくと発想されることに
衝撃！でした
その作品の
そのシチュエーションは
そこにいくまでの
背景があるのよ きっと
それに
作品の中の架空のこと
じゃないの それ！
気にも留めませんわ
と
読者さまは
おっしゃるかもしれません
たしかに
その通りかと思いますし
作品として
どのような表現をされようと
尊重されるものだとわたしも思っております
いろんな見え方や解釈が
あってこそ
芸術の奥深さをそこに知る
でもあります
わたしは
作品と筋書と表現内容自体に
あれこれ申し上げようと
いうことではありませんよ
わたしの申し上げたいのは
作者のなんらかの意図のあるものを
（作者の発想の土台を）
そのまま 一部でも
鵜呑みにし 継続して 引き受けてしまう
ということに
わたしたちは
ややもすると
無意識に従ってしまっているのではないか
と
いうことをね
思いましたんですよ
記事の中の
囲み青のところに注目して
ね
結構
圧のあるお方のことばは
とくに
なにかを抱えていらっしゃるお方のことばは
まちがいなく そうである！
のエネルギー強し
だと
わたしは感じております
このこと に 無意識に 生きておりますと
誰それさんが言っているから
そうである
検証はしてないけどね
となりやすいです
それも
忘れたころに
出ます
あなたから
また
検証はしてないけど
自分の考えとしても
その通りだと想う
ということも
ありますね
いずれにしても
自分に引き受けた内容は
その時点で
そのかたに責任が生じるように思います
このことは
みなさんも
ご存知だと思っています
でも なかには
あらら？
あのお方が言っていたんだから
責任はそのお方よ
というお考えのお方も
いらっしゃるかもしれません
ちょっと乗っかっただけよ
深く考えなかったし
わたしの中を一時的に通りすぎただけ
とか…ね
でも
この世界のお仕組み上
これは
ありえないんですよ
これも
年の劫で知りましたの♡
なにかを想う
は
エネルギーを必ず発しておりますでしょ？
この世界を
循環しております
ぐるっと回って
あなた（わたし）のもとへ
戻ることとなりますね
まぎれもなく
あなた（わたし）の持ち物です
大切にみつめることが
発生します
また
ご自分にとって 困って見えること が
だれかのせい
で起きているのであるならば
だれかのおかげ
は
存在しないこととなります
おかげとせい
は
背中合わせ
空間とトキがかわれば
あなた（わたし）の場所がかわれば
即
ひっくりかえります
オセロゲームのように…
（過去記事にもちょいと記しております）
なにかを 困ったと思うことが
目の前にあらわれたとき
因果関係はわからずとも
自分に責任がある
と
考えていらっしゃる方は
その瞬間からの対応が違うように思いますの
他のなにかの責任
（自分とは関係がない）
で
それが起こったとするならば
この状況をかえる力は
その方にはない
ということとイコールとなるように
思います
現実を 都合よく変える 都合よく見る
ではありませんよ
わたしたちの出来ることは
いまの起こり事に隠されていたものを
知る 感じる機会が
いまここに
出てきたということに
視点を変える
です
結果的に視野が拡がります
見えていた
隠れていたところまでセットで ね
これね
どんどん
みえる世界が変わっていきます
やっていくと
一見似たようなことも
事象としてあらわれますが
知ることが その都度 かわるように
思います
すべてはつながって影響しあってますものね
思いもかけない場から
照らされて見えてくるものや
ありがたいものも
あらわれてくるようです
結果的に
佳き方向に変化しているように
感じられたりもします
道筋が
いろんな形で伝えられていたことに
気が付くことになっていきます
案ずることなどなかったんだ
と
深いところから
納得する
に
まちがいなく繋がっていきます
そんな 実感が 体感が ありますのよ
只今もね
ここを訪問されるかたは
ほとんど
ワタクシよりも
お若い方だと思います
これまで
ぼんやりと生きてきましたけれども
それなりの
嵐にみえる波風はございました
起こり事の大小にかかわらず
明日が想像できないような気分になる
そんな時もあったように思います
悩みがち
繊細さん♡の本領発揮です
この年齢になって思いますのは
ウルウル
しますのは
いただいた恩恵に関してです
数限りなくありました
大小の嵐の数の何倍もです
そのときにすぐに
知れること と
いまになって知れること
いろいろではありますが…
このブログ記事で時折
すべては
包まれた中での起こり事
です
と
記しているのは
本当に
それ
を
生きてきた年数分
体感しているからです
見えない世界から届く
安心感
こちらを体感していらっしゃるかたの
微笑は ほほえみは
最強です
歳を経てようが
お若くても
です
① 笑っていればいいから
は
微笑がどんな大きな原動力になるかを
お知りになっている方のことばです
② 君はひとりでも生きていける
は
いまここで
いのちの炎を燃やして生きようとしている
あなた（わたし）の姿を
信頼のもとに
みつめた方のことばです
いのちの場所は
いろんなところに…
でもありますね
ひとそれぞれ
萌え萌え
や ファイヤー🔥など
お持ちの芯によって
かたちや色は様々に…
原子が燃える
炎色反応について
過去記事でちらっと記していますので
そちらもよかったらどうぞ
わたしたちは
なんらかの
思い込みの世界で生きております
これは
この世界に存在している以上は
ついてまわることと
わたしは
考えております
ただいまも
なにかを思い込んで生活している
ということに
自覚的であることが大切
と
そう 想っておりますのよ♡
＊
こちらのお写真
お姉さま♡振り返って！
と
叫びたくなりましたので
お載せしました
無形民俗文化財
の
おやま囃子
おやまばやし
（秋田県 仙北市角館町）
この文化財のご説明の内容を読みまして
わたし
ひっくり返りそうになりました
おやま囃子のことを
詳しくお知りになりたい方は
どうぞ！！
行ってきました？
はい！
何処に注目したか
わかりましたね
「勘ちがい」
などの囃子
の文言です
もうね
わたしの人生
喜劇！
と
設定はしておりましたけれども
ここにきて
とうとうと
記事を記してまいりましたのに
コレですのお～～～？
あらゆるところの
御解釈は
みなさまの胸の裡に
ぷぷっ！！
おあとがよろしいようで
お囃子部隊が
ワタシの中で
にぎやかなお囃子を
ピーヒャラ奏でております
御まつりが
始まりましたね
ご訪問
まことに
ありがとうございます