陣をはる | かぐわし 東北

めっきりと

 

秋らしくなってまいりました

東北の朝晩は

 

 

さぶっガーン

 

からだ全体が

臨戦態勢になったりします

 

 

 

からだが瞬間

グーグーになって

 

 

指令を山車ますね

 

 

あらら

 

間違えましたあせる

 

 

出汁

 

 

出し

でした

 

 

 

前回の記事で

 

お祭りの

山車(だし)を

 

他のサイトさんの

お写真で見ちゃったもんだから

 

 

東日本では 山車

西日本では 山鉾 山笠 楽車(だんじり)などとも

いわれているそうです

 

 

 

それでもって

御まつりの余韻に浸りたくて

 

 

出汁のきいたおつゆをね

あなたの発想

変ですよ!

というご感想は

 

聴こえております照れよ!

          

                

下矢印

 

 

いただいた

 

 

 

気分になっておりました口笛

 

 

 

なんだ

飲んでないの かい笑いグラサン

という

 

サイコウな

突っ込んでいただき

こちらも

ありがとうございますぅ音譜

 

 

 

気分

はね

 

大切!でございましょ

 

 

 

 

 

このあいだからね

 

ということばがね

とても気になるようになりました

 

 

 

でね

 

この文字

のほかに

 

「陣羽織って…。」

という語彙が

 

家族から出現しましたので

 

陣羽織

この言葉にも

注目することとなりました

 

 

 

 

突然

メッセージを発する家族が

 

なごみさん家には

いらっしゃいますのよ

 

 

 

何度か

それがきっかけになって

記事ができておりますのよね

 

その節の

ご本人は

発したことすら記憶にないようですガーン

 

 

つまり

ワタクシに向けて

 

と同時に

 

これをお読みいただけていらっしゃる

あなたさまに向けての

メッセージ

だということは

 

歴然でございます

 

勝手にそう思っております

 

 

 

今回も

ここからお話する内容に

 

これが繋がっております

たぶん…

 

 

 

 

お初の方へ

 

ワタクシのブログは

 

実況中継ブログです

 

その場で出てきたことを

調べながら

 

結果的に

人生の起こり事の記憶と連動する

ということにはなりますが

 

前もって

なにかを準備することは

ほとんどありません

 

情報のほうがこちらに向かう

という現象

といえるかもしれません

 

記事内で お載せする写真も

 

使いたいと思い 探したものとは

違ったものを

 

瞬間で選ぶ?

 

ということが起こります

 

自分で選んでいるのに

 

なぜこれを?

かは わかりません

 

筋書は

その瞬間に生まれる?ようです

 

ですから

 

先に記事が どこかに 出来ていて

 

それを

その場で表現している

でもあります

 

未来と過去が連動しておりますので

単体のひと記事では

伝えたいことが完了していないことが

多々あります

 

そのため

 

記事を記しながら

 

次なる展開に自分が驚く!

 

ということが起こります(笑)

 

 

 

ここ最近の

過去記事の流れからでもあるのですが

 

炎を連想する

 

ある作品の登場人物のことが

ふと

浮かんでまいりました

 

 

 

 

ワタクシ

普段は

あまり漫画は読まないのです

 

 

漫画本を読むと

なぜか”酔う”

という現象が起こるようになりました

ある一定の年齢になってから

ではありますが…

 

 

酔って気分がほんわか

とかいうのなら

ステキ!

なのですけれども…

 

 

あらゆる意味の

おめめの

カレイ現象(笑)か

考えております

 

口笛

 

 

 

 

 

ですから

ある覚悟?をもって

その作品を

読ませていただくことに

なるのですが

 

途中で挫折も多ございます

 

 

 

 

今回の記事になる作品については

アニメをちょこっと拝見した

くらいかも…

 

 

 

ワタクシが

作品の感想を

お伝えする場合は

全部を堪能した

結果

ではございません

 

 

 

 

 

ちらっと

ご紹介することがもしありましたら

不行き届きがある

という前提を

ご理解いただけますとありがたいです

 

かたじけのうございます

上差し

先にお礼

これ大事ね(笑)

 

 

 

 

 

 

炎を連想するお方

といえば

 

 

 

といえば?

 

 

 

かの有名な【鬼滅の刃】

炎柱の称号を持つ

 

煉獄杏寿郎さま♡

 

 

このお方のことを

知りたくて

 

ちょこっとまえに

ちらっと調べたときに

 

「どれほど激しく動いても羽織が落ちる事はない。」

 

と 書かれていたことが

なんとなく

気になっておりましたのよね

 

 

羽織

キチンと表現されていたことにもです

 

 

 

隊服の上ですから

マント

でもよさそうなのにね

とも思いました

 

 

でも

 

時代がちがいましたのね

 

気になったので調べて見たら

 

日本でマントが用いられたのは

第二次世界大戦

戦前 戦後の時期くらいからという記述

ネットの中にありました

 

 

 

そんなこんながありましたこともあり

陣羽織の言葉に

 

より

はい右差し注目ぅーー目 でございました

 

 

 

この言葉がね

家族から出てまいりましたのは

 

 

ふと

わたしが考えていたことばに

 

自分がピコーンひらめき電球

なった状況を

説明しているときでございました

 

 

 

神通力(じんつうりき)

ということを

なぜか思っていた時に

 

 

 

音一緒の

ある漢字が浮かんできて

 

自分の中で

納得ハートすごーい!

となったからです

 

 

 

 

 

 

 

 

その文字は

 

陣痛

 

です

 

 

 

 

 

神が通る 神通

同じ音であらわされている文字に

じんつう

 

陣痛

 

があることに…感激キラキラしましたの

 

 

 

 

 

 

生み出す

ということが

別側面から見えてくるような

 

そんな

この世界のお仕組みの深遠さをも

感じました

 

 

 

 

陣痛は

母体が感じる痛み

という意味ですが

 

 

という漢字の 普通に思う意味

 

アイタタタ💦

 

とも

すこしちがうようなものも観じたんですよね

 

 

うまくことばでは説明出来ておりませんねあせる

 

 

 

このような

はがゆいことを説明していたときに

 

家族さまはね

 

陣痛

陣羽織と同じ

 

使われていることが

ずっと不思議に感じていた

申しておりました

 

なぜなんだろう…

素朴に思っていたそうです

 

 

 

 

という文字の

意味と解釈のなかで

気になったところを

すこし

辞書の世界からひも解いてみますね

 

状況の変化に即応できる

態勢を布(シ)いて

屯(タムロ)している一群の人々

ー新明解国語辞典からの一部ー

こちらの文章に

目が留まりました

 

 

それと

 

陣が使われているものを

いくつか列挙してみますね

 

 

陣地 陣営 出陣 陣形

陣を布く‣敷く 陣を張る

陣を組む 陣を構える…など

 

 

配置図みたいなものを見ていたら

 

陣形の図

 

 

・魚鱗の形

・鶴翼(かくよく)の形

対をなした形のように見えて

へぇ~宝石ブルー

でした

 

 

 

 

 

おっとあせる

 

国語辞典の注目内容箇所

に戻ります

 

 

 

赤ちゃんを産むのは

いのちがけでもあります

 

そのトキ その瞬間に感じるものが

陣痛

表現されていますから

 

 

 

ということばには

 

見えない世界 見える世界の背後にある

たいせつな

いのちがけの想いが

含まれている

 

 

そんな感じがしました

 

 

 

 

 

それ故

 

多くの方の想いを理解することが

できていたかもしれない

 

煉獄杏寿郎さま♡

羽織は

 

 

共にあろうとした方々の想いも合わさり

 

袖を通していなくても

そこに存在することができたのですね

 

そんなことを

想いました

 

 

 

 

作品の中で

羽織についての

なんらかのご説明がありましたら

 

勝手なこと言って

ほんとうに

申し訳ないですアセアセ

 

 

作者様

ごめんなさいタラー

 

です

 

 

 

 

ただこのようなことから

想いましたのは

 

 

どなたさまも

 

もれなく

おかあさまから

生まれてきておりますでしょ?

 

 

母体から子がいずるときは

かならず

母体は陣痛を体験します

深遠なものをそこで…

 

その強弱はさまざまでもありましょうが…

 

 

 

母子ともに

陣を張った 陣を組んだ

ご先祖様から続く

つつまれた繋げられた想い

なかから

あらわれてきた

 

そして

 

見えなくても

その想いと

共に生きている

 

想像いたしますと

 

 

やはり

 

おめめが

ウルウルタラーの2乗状態に

 

なってしまいますね

 

 

 

 

 

 

おひとりおひとりが

陣地

この地球で この宇宙で

お預かりしております

 

 

 

お預けしたのも

あなた(わたし)

なのだと思いますと

 

この世界のお仕組みが

とてもとても

 

有難いです

 

 

 

 

沢山の事象は

わたしたちが創り出しています

 

 

えっ?

 

ちょっとだけ

お忘れでしたか?

 

 

失礼しましたあせる

 

 

 

ワタクシ

同類の

 

記憶あっちこっちの方々と

錯覚しました

 

ごめんチャイアセアセ

 

 

 

 

 

ご記憶にございましたね

 

 

 

 

 

すべての事象を

 

わたしたちは生み出しております

 

あれも

これも

それも

 

 

 

愛おしい

わたしたちの子供(事象)です

 

 

一度そのままを

しっかりと包めるようになりますと

 

 

いつのまにか

わたしたちを支えるようになっていることに

気がついちゃったりします

 

 

はじめから

そのように存在していたというのに

今 知った!

という反応を こちら側で したりします

 

 

 

ふしぎですね

 

自分自身がやわらかく解けていることにも

同時に気がつくんですよ

 

 

 

生きることが

イキをするということが

とても楽になっている自分を

ある日

突然

目の当たりにすることになっちゃいます

 

 

 

ワタクシ

昔 歯医者さんで

 

日ごろ

歯を食いしばっているようですね

 

言われたことがあります

いろいろ起こっていた時期だったので

 

そうなのか…

とも

思いました

 

実際どうだったのかはわかりませんが

 

 

知れるトキがきたのね

 

ぼーーーと

遠くをみつめる想い

でした

 

 

 

 

 

 

わたしたちは

 

それぞれ

オリジナルの

人生の数式をお持ちです

 

そう

想っております

 

 

あなた(わたし)の

数式にあることが

起こります

 

 

 

その数式は

立体的でもあるように

感じておりますのよ

 

どこかとどこかに接しております

 

 

 

幻なのかもしれませんが

 

わたし

光る螺旋の数式が目の前に見えた

ことがあります

 

 

その時点での

わたしがわかる範囲での

あらわれ方だと

 

思っておりますが

 

 

 

 

自分の体験としてですが

見てしまったので

 

数式は

有る

 

なのです

 

 

 

理屈ではなくて 感じています

 

 

 

 

 

 

今回のタイトル

 

陣をはる

 

ですが

 

過去記事「おことを 知る…」

の記事にある

 

箏柱(ことじ)

 

この

絃の張り方がどのようであるかによっても

 

柱の立ち方が変わる

 

をね

 

記事を投稿してから

しんみり

考えました

 

 

柱はそれ単体では

できないこともあります

 

 

 

すべて

影響しあって

支えあっておりますね

 

 

 

ふと

支えあう ということ と 碁石が

 

イメージされました

 

*豆情報*

碁笥(ごけ)に入っている碁石の数は

黒が181個 白が180個 だそうです

碁石を数える単位は

子(もく)

 

囲碁特有の読み方だそうです

面白いですね

ので

 

こちらのお写真をご覧ください

わたし

碁盤の脚に注目しました

 

クチナシの実をモチーフにしているそうです

 

 

この形の理由は諸説あるようですが

口無し=助言をしない

の説が広くひろまっているようです

 

一重咲きのクチナシの実は

熟しても開かないことから

「口無し」

とか…

 

クチナシの花 かぐわし♡

 

 

 

 

みなさまのおしあわせが

うれしいです

 

 

ご訪問 ありがとうございます

 

 

 

クチナシの花言葉のひとつ

 

ここでみなさまへ

 

”わたしは幸せ者”