昨日、録画で「男性ブランコ」の「哀愁食堂」見させていただきました。 | 2丁目食堂トレドへようこそ!

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1972年創業以来「家で待つ母の気持ち、妻の心」をモットーにやってまいりました。加工品など一切使用せず、一から全て手作りでお出ししております。

どうぞごゆっくりとおくつろぎ下さい。

  大変良く編集され面白かったです。自分たち夫婦は、平井さん、浦井さんのよく通る声をカウンターの下に隠れながら聞いていました。萬さんの手腕、お見事です。家内も笑顔で・・・よかったです。

 ひな壇のお笑い芸人たちに出したクイズ、ごく当たり前なことなのですが、当たり前過ぎて、誰も答えられません。「麒麟」川島さん「トレドのマスターが平井さんのこと心配していたこと、それは何でしょう?」

 収録が終わり、平井さんだけ先に帰えられました。次の仕事のために。彼はやり残したことに気づいたのです。

 タクシーからトレドの電話を調べて

 「トレドさん、今日はありがとうございました。挨拶もせずに先に失礼して申し訳ありませんでした。」

 萬さんに平井さんの電話の内容伝えました。彼はこのことに感じるものがあったのでしょう。クイズにしました。

自分は「男性ブランコ」の物事に対するけじめ、誠実さのため、過酷な芸能界で生き抜く困難さに不安を感じただけなのです。

 昨日は、寒い中、テレビを見て初めてトレドに見えた方たくさんおられました。トルコライス沢山出ました。「男性ブランコ」のファンという方嬉しそうに、「哀愁食堂」のポスターを撮影しておられました。