インテリアショップBIGJOYが
おすすめするソファは・・・
『島ソファ』『86ソファ（ソファの床』
『バラソファ』などすべて座面が広い
ソファとなります！
ここでいう“座面が広い”という表現とは
ソファの座る部分の奥行きが
60㎝～70㎝ほどあるタイプの事を
言います！
みなさんのご自宅にあるソファの
座面の深さ、座る部分の奥行きを
測定したことがありますか？
是非この機会にメジャーで測って
みて下さい！
また、みなさんはソファに座らず
下のイラストのような座り方を
してませんか？
ソファに座らず、ソファを背もたれとして
ソファ前の床に座ってしまうことは
ありませんか？きっと一度は経験がある
と思います。
こんな寒い冬の時期は
床暖房をつけて暖かいフローリング
であれば・・・一層上のイラストのような
座り方をしてしまうのではないでしょうか？
ではなぜ、こんな座り方をするかというと
それは・・・座面の広さ、深さが
関係しているのです。
もう一度言います。
みなさんのご自宅にあるソファの
座る部分を一度測定してみて下さい！
ほとんどのソファの座る部分の
奥行きは約50㎝ほどとなります。
・・・
・・・
測定してみて下さい！
・・・
・・・
座面の広さ、深さが50㎝ほど
ではありませんか？
以前のBIGJOYでおすすめしていた
下のしゃしんのようなソファは・・・
座面の奥行きは50㎝ほどでした
しかしながら、現在お勧めしている
ソファの座面の深さは60㎝～70㎝
ほどのタイプとなります。
こちらの島ソファの座面の奥行きは…
70㎝ほど！
上の写真のようなウッドフレーム
ソファも・・・
座面の奥行きは70㎝となります。
ほとんどのソファの座面の奥行きが
50㎝前後かというと・・・
それは、下の写真のような座り方が
前提条件となっているからです！
しかしながら、先ほどのソファを背もたれ
として床に座る姿勢は・・・
こんな座り方となります。
床に座る姿勢は腰掛に座る姿勢とは
異なり・・・
こんな座り方や
こんな座り方をします！
“座る”という姿勢が異なるのです！
BIGJOYが考えている座り方は
そうです！床に座る姿勢でソファに座る
ことを前提としているのです。
上のイラストは
ソファに背クッションが取り付けられ
床に足をつけて座る姿勢（左）に
対して
右の座る姿勢の場合
背クッションを取り外して
座面の奥行きを深くすると
ソファの上に足を上げて座る
ことができるのです！
つまり、BIGJOYがおすすめする
ソファは座面の奥行きが60～70㎝
あっても、背クッションをつけたり
外したりすることで
様々な座る姿勢に対応できるように
なっているのです！
なぜ、60㎝～70㎝が適正なサイズ
かというと・・・
それは・・・
座布団のサイズと同じだからです。
日本には古来から床に座るための
クッション＝座布団があります。
座布団のサイズは銘仙判という
大きさが最も流通しているサイズで
その大きさは横55㎝縦59㎝
ほどとなっております。
八反判というサイズは横59㎝縦63㎝
という大きさなのです。
つまり、床に座るスペースとして
適正なサイズが60㎝～70㎝という
こととなるのです。
日本で流通しているソファの
多くは座面の奥行きが50㎝ほど
しかないので
ソファの上に足を乗せて
床の上で座るような姿勢ができない
からこそ
ソファの前に座ってしまうと考えます。
だから・・・
インテリアショップBIGJOYがおすすめする
ソファはソファ専門店や他の家具店と
異なり、座面の奥行きが深いタイプを
おススメしております！
様々な座る姿勢に対応できる
ソファこそ理想的なソファと
なるのです！
ソファに座るときは
1人掛けソファでも座面の奥行きが
60㎝ほどは欲しいものです！
これからソファを購入したい
買い替えたいという方は
是非、インテリアショップBIGJOYが
おススメする『島ソファ』や
『86ソファ（ソファの床）』
をご検討下さい！
座るスペースが広いソファを
おススメしております！
インテリアショップBIGJOYは他店とは
一味異なる視点、違った角度から
理想のソファを追求したタイプを
ご紹介させて頂きます。
本日は3連休の最終日となります。
是非、お時間がありましたら
名古屋しかございませんが、
インテリアショップBIGJOY
ショールームへお越しくださいませ。
『島ソファ』や『86ソファ（ソファの床）』
をはじめ、ウッドフレームソファなど
見ごたえ十分なソファラインナップで
お待ちしております。
今回ご紹介した家具は
以下のURLで販売しております。
【島ソファ】
シリーズ一覧ページ
【1人掛けソファ】
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