いつもご訪問ありがとうございます![]()
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KAGETORAです![]()
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先日、当教室の今後のレッスンについての記事(⇒
)を書かせて頂きましたので、生徒様は ご一読を お願い申し上げますm(__)m
それでは、通常のご紹介に戻ります![]()
当サロンでは、最近、ちょっとした“シノワズリブーム”が起きていまして、先月は Sさんが描かれた “ヘロルト”のトリオ をご紹介させて頂きましたが(ご紹介記事⇒
)、
今回は、“ヘロルト”のデザインを、なんと
、大きめの陶板✖️4枚に描かれた生徒様がいらっしゃいますので、ご紹介させて頂きますね![]()
手描きコースご在籍の、rinann5 さん の作品です![]()
18世紀に ドイツの名窯マイセンにて、絵師として活躍した画家“ヨハン・グレゴール・ヘロルト(以下ヘロルト)”のデザインをご参考に、約20.5㎝×15cmの陶板を4枚使って描かれました![]()
たくさんの“ヘロルト”の資料や サロンの参考本を元に、配置やアレンジを考えられました![]()
実は、こちらの作品は、3月に開催予定だった作品展への展示のために急いで渡さなければいけなかったので、私のほうでは殆ど写真が撮れず
、ここから下の写真↓はすべて rinann5 さんが、ご自宅で 撮って下さった写真です![]()
たくさん写真を送って下さったので、お楽しみくださいね![]()
こちら↑は、陶板2枚を使った中央のメイン部分です
市松模様の外壁の中や上で、お茶を飲んだり、談笑したり・・・と、様々なシーンの東洋人達が、生き生きと描かれております![]()
中央の陶板の、1枚ずつのアップ も 撮って下さいました![]()
外壁の市松模様は、「赤」のラインの中を、「黒」と「白」と「金」の3色にて 彩られております![]()
しかも、外壁の上段と下段では、市松の大きさを微妙に変えているのを、お分かり頂けますでしょうか![]()
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市松の「金」部分は、壁の “質感” を出すために、金液ではなく “メタリックゴールド” の絵の具を使い、上部のカーテンのような部分や、下部の装飾部分は、立体感を出したかったので、“盛り材” で盛り付けてから “マット金液”を施して下さいました![]()
先ほど、デザインは、たくさんの資料や サロンの参考本を元に、rinann5 さんが アレンジや配置を考えられたと書きましたが、参考にされた原画の解像度が悪かったり 印刷が小さかったりで、詳細が分からない部分もあったのですが、
東洋人の表情、しぐさ、衣装や小道具等・・・・・、調べたり、他から持ってきたりしながら、また、全体で違和感がないか等も考えながら、ひとつひとつ丁寧に仕上げて下さいました![]()
~ さらにアップ
~
実は 人物の部分は、立体感を出すために ぷっくりと盛り上げているのですが、アップにすると お分かりになりますか
(凝ってます
)
そしてこちらは、両サイドの陶板です![]()
両サイドの絵柄も、細かい部分にまでこだわって描かれ、周りの装飾部分は、ほぼオリジナルデザインにて仕上げて下さいました![]()
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そして・・・・・・・、陶板の上下にチラッと見えていた、黒っぽい額装、気になりましたよね![]()
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こちらが 額装の全貌 です![]()
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黒のマット額の部分は 水滴のような模様がランダムに入っており、縁の“玉縁(たまぶち)”部分はアンティーク加工がされており、めちゃくちゃお洒落です![]()
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作品展では、こちらも もちろん飾られますし、rinann5 さん の歴代の作品(一例 → ①
、②
、③
、④
、⑤
、⑥
、⑦
、⑧
&
、⑨
、⑩
)も 一緒に飾られますので、生徒様方はどうぞ楽しみにしていて下さいね![]()
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