アンニョンハセヨ〜
ドラマの感想は
これまでに購入したOSTアルバムは、「雲が描いた月明り」と
「愛の不時着」。
3枚めとなる今回は、初のブックレットタイプです。
【収録内容】
・CD3枚(計68曲)
・フォトブック(フルカラー120p超)
・ポスター
・ポストカード(7枚)
・カード型写真(7枚)
・シール(4枚)
お気に入りはシール
ドラマに登場したいろいろなアイテムがシールになっていて、中でもおばあちゃんのハットグがかわいかった(笑
ほかに、サムサンテックのロゴや、サンドボックスのロゴ、ダルミと室長の文通の封筒、野球ボール、SHベンチャーキャピタルの名刺(ハン室長)など、ドラマファンならニヤリとしてしまうアイテムがシールになっていました(中身をお見せしたいけど、著作権があるので自粛します)。
シールがもったいなくて、どこにも貼れないのが悩み(悩みが平和すぎるアラフィフ)。
フォトブックは、メインキャストの4名を中心に、各エピソードの名シーンが満載で、後半は撮影中のオフショットもあって、キャストの素顔を垣間見ることができます。
もちろんCDなので、ライナーノーツページもありますが、いかんせんオール韓国語なので解読不可。
日本版は発売されていないようなので、残念ですけど仕方ない
ちなみに、形に残るモノはできるだけ買わないと決めたくせに、なぜまたもやCDを購入したのかというと(以下、言い訳to自分)、1つ前の記事へ投稿したとおり、OSTに目覚めた記念のドラマが「スタートアップ:夢の扉」だから。
OSTの素晴らしさを教えてくれたこの作品に、感謝の意を表しました
つまり、1つ前の投稿は、これを買ったことへの言い訳にすぎません。
しかも、数か月間正規ルートで探して入手できなかったため、某アプリで定価の倍近くで買ってしまった(もちろん夫には内緒ですwww)
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今回初めてブックレットタイプのCDを購入したところ、そのクオリティの高さに満足し、改めてドラマの世界観に浸れるので気に入りました
CDなしの純粋なフォトブックやオフィシャルガイド本もいろいろと出ているようなので、今後はチェックしてみようっと
Kドラ生活がだんだん重症化してきた気がする
ではまた