仕事関係の新年会で、深夜に帰宅。
年に数えるほどしか飲みに行かないので、こんな事は滅多にないのだが…。
帰宅してリビングのテーブルを見ると、むーちゃんからの手紙が。
(字を消してあるところに、むーちゃんの名前がある)
うーん…。
泣けるなぁ…。
とはいえ本当に滅多に遅くなる事はないので、罪悪感というよりは、ボクに向けて手紙を書いてくれてうれしいなぁとか、絵が上手になったなぁとか、間違いはあっても読める字を書けるようになったなぁとか、湧いてくるのはプラスの感情ばかりだ。
そうはいっても翌日は早い時間に帰ってくる事を決意し、むーちゃんにその旨手紙を返したカゲオであった…。
ボクは朝が早いから、朝は絶対に会えないんだよねぇ…。
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