アトくんが泣くとむーちゃんも泣く。
…この光景はちょいとした修羅場だ(笑)。
むーちゃんもお母さん(マヨ)がアトくんにかかりきりになるのが寂しくて、自分に目を向けさせようとしているんだろう。
ボクがいる時はまだいいんだけど(分散するからね)、それでもダメな事もある。
ボクがむーちゃんに両手を広げて抱っこする体勢をとっても、「ティガウ! カーカよ!」と真っ向拒否(笑)。
…そんな時は部屋の隅っこで背中を丸めて壁に向かって独り言(笑)。
まぁ、家族における父親の人気なんて、大抵はそんなもんだろうけど(←と自分を納得させたりして…)。