僕の人生を振り返ったとき。
あきらめないって答えが返ってきた。
さまざまなあきらめの暮らしの中で。
決して譲れないもの。
出し惜しみせずに与えても。
見返りなんかなくても。
涙があふれて止まらなくても、
それが満足できる全てなら。
無謀な賭けでもいい。
あきらめるときは死ぬ時だから。
闇に立ち向かうのは心、
怯えたら飲まれてしまうから。
亡くなった父に教わった。
命を賭けて大切な人を護ると言うこと。
僕は世界中の人を守りたいよ、
心の保安官みたいな。
心が危険に晒される世界で、
どこまでも心を守りたいよ。
芽依ちゃんとトリンのハイタッチ
※ブログ友達の夢さんとのうちよそです。
過去絵です。
いい思い出です。
グリーングリーン日本語版