今回受講して頂いたママは
私と同じ！
マイペースで
”好き”と“目標”大事
”城志向”タイプのママ
そしてお子様は
ひらめき天才っ子
大物志向の娘さん
ピアノや英語などの習い事の練習も
決めた時間やらない事や
食事のマナーや生活習慣についても
ガミガミ言ってしまう。。
お子様との関わり方を見直したいと
受講して下さいました
（ありがとうございます）
城志向ママ✕大物娘さんの
組み合わせ
やっぱりイライラしてしまう
ママが多いかなと思います！
なぜなら城志向は
時間配分を決めたり
きちきちっとルールを
決めたりするのがとっても得意
例えば
・ピアノは30分練習
・ご飯食べて練習してお風呂に入るという順番
・一度言った事は守って欲しい
とかとか
私も城志向なので
こういうのって当たり前なもの
だと思っていたんです
（皆さんはどうですか？）
ところがどっこい！（←どんな言葉ｗ？）
大物志向さんは
枠にはめられるのが
大嫌い！！
そりゃぁ
計画通りに進めたいママ
✕
縛られたくない子ども
ぶつかるよね
そうとわかっていれば
無駄にガミガミせずに
娘さんの個性に合う
進め方を取り入れる事が
出来ます
大物さんのトリセツポイントの
ひとつは
気分をあ・げ・る
なんですねー！
受講後、このように
ご感想を頂きました✨
個性學講座では違いを認めること
が大切とお伝えしています
認めるとは、諦める
ということも必要です
ただ、諦めるとは、違いを
”明らかに認める”と捉えます
「注意をしても仕方ない
でもそこに根拠があるかないかで
違ってくる」
城志向は納得感が大事
だから納得出来る根拠があれば
子どもと自分の違いを認めて
動く事ができます
もし個性學を知らなかったら？
ガミガミ言い続けていたら
本音を言えずに
これからくるであろう
反抗期を考えると
恐ろしくないですか？
だからこそ低学年までに
お互いの個性を学ぶ事は
とっても意味のある事
だと私は思っています！
だって親子関係は一生続く！
まだ親のそばでいてくれる
今しかその土台は築けません！
ちなみに、
受講後、こんな嬉しいご感想も頂きました
ありがとうございます
人は皆素晴らしい個性を
持っています
それは唯一無二なもの！
だからこそその方の
良さを引き出せるよう
関わりたいと思っています！
志向タイプによって
響く言葉、関わり方は
全然違います
相手と自分を客観的に
みるからわかる事がある
子どもの個性は３タイプ！
子どもの個性に合う関わりで
親子バトルSTOP!!
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