食べすぎ病

昨日、

ＢＳ１１「インサイドＯＵＴ」にて、

『ゲノム編集』についての報道番組があり、

あの、私が愛してやまない山田正彦先生が、

ご出演されました好きです癒しの山田先生〜〜〜

ネットにて、

まだ期間限定で、

見られるそうなので…ぜひ！

これで〜す

https://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fvod.bs11.jp%2Fvideo%2Finsideout%2F%3Ffbclid%3DIwAR1hwAcM-albkhqLBgRNpayVd3iK6pSTxlym6hPdBfFJ0WEoAfSp48XVL1w&h=AT37VJB0VHmsnlGzJmrAypUzIltkhHtAiIYCCyrnPyO0Nuf4qE1ju64GDvqmNw8XgKso3HqWpi1ezLwvAVpdDMwGad2IRN9523EYjIyLpuiZg5Tvu1stQ5czxoVXiRc0aY5WHVUlZIYktBWyZyYKkbyyn1ybVuXRnw

それにしても、

こちらの番組を見て思うことは…、

ゲノム編集が安全か安全でないか

…の、その問題以前に、

まず、

命に対しての倫理観

…といったものは、

一体、

どこにいってしまったんだろう…

…ということをです。。。

つまり、

ゲノム編集とは…、、、

 

このように、

遺伝子を人工的に操作して、

より、たくさんのお肉が取れるような

豚を作ったり…

他にも、ムキムキ鯛

ムキムキ鶏など

より、沢山の食べ物を

より、効率的に安価に

作り出していくという…なんだか恐いですね〜

ちなみに私は、

あるドキュメンタリー番組で、

この、ムキムキ鶏のヒヨコ達が…

成長過程で

その、大きくなりすぎた、

自分の身体の重さに耐えきれず…

足が折れ、

…バタバタと、その場に倒れていき、

そして、

その無残な状態のまま放置され、

収穫されていくという…、、、

なんとも凄まじい光景を

目にしました。。。

これでも、

こういったことを肯定する科学者達は、

「安全だから、大丈夫」

…とでも言うのでしょうか

なぜなら今、先進国では、

「フードロス」と言われるほどに、

食べ物が余って、

捨てられている状態なのに…、

「これからの人口増加による、

食糧難のために…」

…などと、

これって、あまりにも、

矛盾しているのではないでしょうか

それにしても、

ゲノム編集とは、

「食物アレルギーにも対応している」

…ということで、

注目されているそうなのですが。。。

ですが、

その、食物アレルギーが、

一体、なぜ、起こるのか

…ということに対して、

なぜ、注目していかないのかと…

ですから、

つまりは、やはり

そこに私達が、

注目いたしましたら…

何か、あなた方にとって、

何かしら、都合の悪いことでも…

…存在するのですか

…と、問いたいです。。。

ところで、

こちらの動画

最近、ハマって見ている、

管理栄養士圓尾和希先生による、

『カラダ ヨロコブ チャンネル』

…なのですがこちらの、すべて、すべて、すべてが、とーーーっても参考になるんですヨーーー圓尾先生、オモローーー

そして、

こちらの動画でも触れられているように、

実は、アレルギーとは、

古来から伝わっている種

つまり、

古代種から栽培されました食物ですと、

お米にしろ 小麦にしろ

アレルギーが出ない…

…ということが、

明らかになってきているのですですが、こういった情報は絶対、明るみにならない〜〜〜っっっ

…と、

では、ここでちょっと、

考えてみてください。。。

そもそも、その、

『アレルギー』なんて概念、そのものが、

おかしいのではないのかと…

なぜなら、

昔は、そんなもの、

なかったのですから…

そして、東洋医学においても、

そんなアレルギーなんて概念は、全然

存在いたしませんし…やっぱ、内科的疾患こそ、東洋医学でしょ！

…と、

こうして見ていきますと

私達は、命に対し

謙虚さや敬いを失い…

あまりにも、

傲慢であったのではないのかと…

ですから、

そのツケが、今、

私達に、このような形で

返ってきているのだとしたら…

ですから

これからは、

質の良いものを選び 購入し

少しだけ、いただく…いただきます！

『食べすぎは、万病のもと』

今は、

子どもも、大人も、世の中も、

きっと、食べすぎ病…

…なんですね。。。

神戸 住吉 輝鍼灸院