こんにちは。楓えくぼの岡村柚未子(ゆみこ)です。
令和元年、私は50歳を迎えます。
人生のターニングポイントに立った今、決して平坦ではなかった私の半世紀を振り返ってみたいと思います。
よろしければ、私の人生のストーリー、ご覧くださいませ^^
第52話
京都の街中のからふね屋でのアルバイトはそれは楽しかったです。
ウエイトレスの制服は袖が半そでのちょうちんそでで、ピンクのエプロン。
今のメイドカフェのような制服で可愛かったです(笑)
バブル景気真っただ中で、洋服も派手、みんながお金を使うのも派手、大学生だった私は社会って、こんなに華やかで楽しいものなのだ~という感覚でした。
そして、
ウエイトレスをしているとお客さんに声を掛けられることがとても多かったです。
いわゆるナンパです。
由美子は今まで、男子としゃべるのが苦手で付き合ったこともなかったし、告白などもされたことがない、モテない女の子でした(笑)
なので、ちやほやと声をかけられるのはちょっぴり気持ちよかったです(笑)
ある時、飲み会の後に来店した大学生の集団の数人に声をかけられました。
「コンパしよー!」
みたいなノリだったと思います。
大概は適当にかわすのですが、なんだか面白いお兄さんたちで、連絡先の交換をしました。
酔っぱらっていて軽いノリのお兄さんたちでしが、見た目は普通の大学生。
京都で有名なD大学の学生さんというのもあり、ちょっとお友達になってもいいかな~と私も軽いノリでした。
連絡先といっても携帯はない時代。
ポケベルはもっていませんでしたし、普通に家の電話を交換したんです。
それから、一度本当にコンパをしました。
それが初めての合コンというやつでした。
私に声をかけてきたお兄さん、Y君とT君がいて、
由美子はY君は積極的によく誘われ2人で何度がデートらしきものをしました。
19歳の誕生日に19本の赤いバラをプレゼントしてくれました。
Y君は180cm身長があって、見た目もおしゃれ。
一緒に歩いていて自慢できる人でした。
でも、、、
由美子はT君の事が好きになってしまったんです。。。
T君が誘ってきたのは、本当に最初だけで、2人で会おうとはなりませんでした。
何か理由をつけて由美子から連絡をとると普通に会える、という感じでした。
Y君にはよく誘われてご飯をよく食べにいったのですが、由美子に気持ちを確認するようなことはなかったので、微妙な関係。
なのに、由美子はT君をどんどん好きになりました。
半年以上Y君とは友達以上彼氏未満の関係が続いたのですが、ある日とうとう、気持ちを確認されて、「好きにはなれない」という気持ちをやっと告げることができました。
そこからY君から連絡はなくなりました。
そして、T君への事をどんどん好きになっていきました。
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