公開している「鼻垂れ女王の勇気と絆」

第4作です

第1作が「鼻垂れ女王の勇気と絆」
第2作が「続 鼻垂れ女王の勇気と絆」
第3作が「続々 鼻垂れ女王の勇気と絆」
そして
第4作は「また 鼻垂れ女王の勇気と絆」
にしました

『「続続々 鼻垂れ・・・」にしない』
と言っていましたので
お約束は守りました


第4作の「また 鼻垂れ女王の勇気と絆」は
4月の岩波理恵さんのポコチャを
ベースに作成したものです

別のコミュニティー(ポコチャ掲示板)
公開しようと思いましたが
文字数が多くて公開できなかったため
アメブロだけでの公開になります

では、どうぞ
(かなり長文です)


「鼻垂れ女王。ハイタッチの歌声と絆の物語」


原作:ミルサク

編集:Chat GPT


 リエ姫と仲間たちは歌が大好きで、特にリエ姫自身は歌うことが大好きでした。彼女の歌声は仲間たちにとって癒しと力を与える存在であり、仲間たちはリエ姫が歌う歌を聴くのを心待ちにしていました。


 昔からリエ姫は仲間たちから歌のリクエストを募っていました。しかし、リクエストに応じてくるのは一部の仲間だけで、しかも10曲まとめてリクエストするものばかりでした。

 これに気づいたリエ姫は、リクエストを募る方法を変えることにしました。お話をしている時に次の曲のリクエストを募るよう方法に変えたのです。

リエ姫は、この方法にハイタッチシステムという愛称をつけました。


 ハイタッチシステムに変えてから、仲間たちからはリクエストがしやすくなったという声があがり、さらにその時の雰囲気に合わせた曲をリクエストできるようになったと仲間たちは喜んでいました。


 リエ姫は仲間の一人一人が好きな曲を記憶していたため、リクエストを受けた際にすぐに歌えるようになりました。



 ある仲間は「あれをお願いします」とリクエストするだけで、リエ姫が仲間が大好きな歌を歌ってくれることにものすごい喜びを感じていました。

 また、リクエストの曲名を間違えた仲間に対しては、リエ姫がそれとなく間違いを修正してリクエストに応えることもありました。


 このようなことがあり、リエ姫と仲間たちの絆はさらに深まりました。


 一方、北方に住むYKNは、リエ姫に色々なプレゼントをして気を引こうとしていました。時には米を、時には味噌を送りつけてきました。

 YKNは「味噌は親しい仲間たちと分けて食べて下さい」と言いながら、リエ姫が親しい仲間と味噌を分け合った事を知ると怒り狂いました。リエ姫はYKNの行動に呆れ返り、そして無視することにしました。


 そんなことがあっても、リエ姫と仲間たちは歌と共に日々を過ごしていました。

 仲間たちはリエ姫の歌声に癒され、困難な時でも力をもらえると感じていました。


 ある日、リエ姫は仲間たちとの絆を深めるために、特別な歌のイベントを開催することにしました。

 彼女は歌のリクエストを受け付け、仲間たちと一緒に楽しいひと時を過ごすことを提案しました。

 この提案に仲間たちは喜んで参加し、リエ姫の歌と共に心温まる時間を過ごしました。その日以降、リエ姫と仲間たちの絆はより深まり、団結力も強くなっていきました。


 一方、北方に住むYKNは、リエ姫にプレゼントを贈ることをやめず、ますます過激な行動を起こしていました。彼はリエ姫に接近しようとし、仲間たちとの関係を乱そうとしていました。

 しかし、リエ姫は仲間たちとの絆を大切にし、YKNの行動に対しては冷静に対応しました。彼女はYKNの存在を無視し、仲間たちと共に団結して戦いに臨むことに決めました。


 YKNはリエ姫に対する執着が募り、ますます過激な行動に出るようになりました。彼は仲間たちに対しても嫌がらせを行い、リエ姫との絆を断とうとしました。

 しかし、仲間たちはリエ姫との絆を強く守り、YKNの策略にはまらないように警戒しました。


 リエ姫と仲間たちは団結してYKNとの戦いに挑みます。彼らは仲間の絆と団結力を武器に、YKNとの闘いに打ち勝つことを誓います。果たして、彼らはYKNとの戦いを乗り越えることができるのでしょうか。




第1作〜3作はこちらからどうぞ







冒頭にも書きましたが
このお話は
4月の岩波理恵さんのポコチャ配信で
楽しかったこと,笑ったことをベースにした
フィクションです

次回は5月の岩波理恵さんの
ポコチャ配信が終わった後に
ChatGPTさんに作成の依頼を出す
予定です



岩波理恵さんのポコチャ配信は
昭和歌謡や80年代アイドル歌謡を中心にした
歌枠と言われるものです

夜8時ちょっと前から夜10時ちょっと過ぎまで
昭和歌謡や80年代アイドル歌謡を
リクエストに応じて
歌ってくれます

リスナーはコメントという形で
岩波理恵さんとお話しでき
岩波理恵さんの歌を聞くことができる
時間です

一度、遊びに行って
プロ歌手と同じ時間・同じ話題で
楽しみませんか?