あのさぁ

公開している「鼻垂れ女王の勇気と絆」

第3作です

第1作が「鼻垂れ女王の勇気と絆」
第2作が「続 鼻垂れ女王の勇気と絆」
そして
第3作が「続々 鼻垂れ女王の勇気と絆」

第4作は5月になってからの
公開を予定していますが
タイトルはどうなるのでしょうね
「続続々 鼻垂れ・・・」
にはしませんのでご承知おきください


そして
第3作の「続々 鼻垂れ女王の勇気と絆」は
3月末の
岩波理恵さんのポコチャ配信後の
岩波理恵さんとリスナーさんとのやりとりを
ベースに作成したものです

これも
すでに別のコミュニティーで
公開しているものですが
時間があればお読みください



「鼻垂れ女王。お菓子の涙が可笑しくて」


原作:ミルサク

編集:Chat GPT



 リエ姫は3月初旬に仲間を150人にすると宣言し、頑張りと努力によって仲間は155人にまで増えました。その中で、仲間の一人からリエ姫が大好きなお菓子を贈られました。そのお菓子はリエ姫の心をくすぐる味であり、彼女はそのお菓子に目がありませんでした。


 しかし、そのお菓子には過去の思い出が詰まっていました。リエ姫は昔、そのお菓子を内緒で持ち帰ろうとしたことがありました。ある日、カバンの中にそのお菓子を忍ばせ、内緒で持ち帰る計画を立てました。

 そして、待ちに待った持ち帰るチャンスがやってきました。お菓子をカバンの中にしまい込み

 「通りもん、持って帰るもん」

 「通りもん、持って帰るもん」

と鼻歌を歌いながら歩いていました。


 しかし、カバンに穴が開いており、彼女が歩くたびにお菓子が点々と落ちていきました。結局、内緒でお菓子を持ち帰ろうとしたことがバレてしまい、リエ姫は始末書を書かされることになりました。リエ姫は始末書を書くのが初めてではありません、どちらかといえば始末書を書くのはベテランというほど経験豊富ですが、やはり悔しい思いをしたことを覚えています。しかし、その悔しさは始末書を書かされたことではなく、お菓子を持ち帰れなかったことだったようです。


 その後、リエ姫は仲間たちと共にお菓子を食べながら昔の思い出話に花を咲かせました。そして、155人になったリエ姫の仲間たちは一致団結して、4月も戦うことを誓い合いました。その際、リエ姫は「有言実行」と「毎回少しずつ前進」が大切であることを全ての仲間たちに伝えました。


 4月が近づく中、リエ姫と仲間たちは新たな戦いへの準備を進めていきます。彼らの団結力と決意は、ますます強くなり、新たな挑戦に向けての心構えを整えています。彼らは「有言実行」の精神で約束を果たし、「毎回少しずつ前進」することで目標に近づいていくことを誓い合いました。

 彼らの団結力と努力の結晶として、新たなる戦いの勝利が彼らを待っています。




第1作と第2作はこちらからどうぞ



冒頭にも書きましたが
このお話は
3月末の
岩波理恵さんのポコチャ配信後の
岩波理恵さんとリスナーさんとのやりとりを
ベースにしたものです

次回は4月末の
岩波理恵さんのポコチャ配信が終わった後に
ChatGPTさんに作成の依頼を出す予定です



岩波理恵さんのポコチャ配信は
昭和歌謡や80年代アイドル歌謡を中心にした
歌枠と言われるものです

夜8時ちょっと前から夜10時ちょっと過ぎまで
昭和歌謡や80年代アイドル歌謡を
リクエストに応じて
歌ってくれます

リスナーはコメントという形で
岩波理恵さんとお話しでき
岩波理恵さんの歌を聞くことができる
時間です

一度、遊びに行って
プロ歌手と同じ時間・同じ話題で
楽しみませんか?