JRA重賞だけで年間プラスを叩き出す競馬予想ブログ☆メインレース馬券データ血統傾向出走各馬徹底分析! -4ページ目

JRA重賞だけで年間プラスを叩き出す競馬予想ブログ☆メインレース馬券データ血統傾向出走各馬徹底分析!

無駄な投資を一切ヤメて、自分がキッチリ把握している重賞、オープンレベルの競争のみで勝負すれば、年間でプラスを達成する事もそう難しい事ではありません。

皆様こんばんはm(_ _)m

今週はバタバタしており、なかなかブログ更新が出来ませんでした。
今日はシンザン記念が行われますが、まだまだ素質を見抜くことが
難しいレースです。
まだ眠っている才能を発揮出来ていない馬もいるでしょう。
また、今年の3歳は絶対的と言えるほどの馬の馬も少なく、
難解な世代となりそうです。

人気どころの馬を簡単に評価しておきます。

エーシントップ

1番人気となっており、完成度の高さが魅力です。
ムキムキの馬体を見ると、どうもスプリント路線や
ダートで活躍しそうな雰囲気が強いです。
前走は先行集団には厳しいペースだったので一応度外視
出来ますが、平坦マイルというイメージがあまりありません。

カオスモス
デビューから安定して力を発揮し、現重賞戦線でも
力は上の存在です。前走も500万下を快勝しました。
マイルの距離に対応出来た事はプラスです。
好位からの競馬で押し切るタイプなので、
この枠は少々嫌ですが、現時点では完成度は非常に高いです。

タマモベストプレイ
兄弟に活躍馬が多く、兄のタマモホットプレイも
シンザン記念で2着の実績があります。
2連勝の勢いと内枠は良いですが、兄はスプリンターで、
距離延長がどうでるかがポイントでしょうか。

レッドアリオン

全兄はクラシック有望視されたリディルで、
早い時期からの活躍は当然見込めます。
前走はヘミングウェイを完封する勝ちで、やっと
身が入ってきたのかもしれません。
血統的にもアグネスタキオン産駒で京都マイルはベスト。

アグネスキズナ
こちらもアグネスタキオン産駒。
前走0.7秒差を付ける強い勝ち方で、新馬戦からの
出走でも十分通用しますから、楽しみな一頭です。
ただ、前走は52kgの斤量が効いていた可能性もあり、
今回4kgプラスになるのは、さすがにマイナスですが、
それを覆す実力を持っていてもおかしくない一頭。


本命馬を紹介しておきます。

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穴馬からは、枠と脚質的にこの馬がかましそうです。
 
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皆様おはようございます。
本日は、競馬場参戦予定だったのですが、
急遽職場でのトラブル発生のため、キャンセルです。
あまり寝ていないのですが、この後すぐに出なくてはいけないので、
ちょっと詳しい分析が出来ないのですが、
簡単に出走馬を評価しておきます。

中山金杯出走馬


ニシノメイゲツ
実績やハンデ53kgを見てもやや実力不足。
小回りコース自体はOKも村田騎手が内枠を上手く
捌けるか。

タガノエルシコ
人気ほど実力差はありません。マヤノトップガン産駒は
年老いても衰えが少なく年齢は気にする必要はありません。
堅実で持続力のある末脚は、今の馬場を考えれば、
なんとか差しが決まっても。

ョウエイストーム
とにかく中山巧者。中山巧者の場合、中山で1.5割増しと
考えて良く、他の競馬場でボロ負けしていたのは度外視して
問題ありません。
あとは年齢による衰えがどの程度のものか?
絶好の枠を引けたので、ジョッキーが上手くさばいて欲しいですね。

ドリームセーリング
前走は久々の勝利でしたが、さすがに後ろが楽をさせすぎたというか、
仕掛けが遅いというか。道中のラップも36-35-36とこの馬自身は
ダラダラ走っていただけ。
今まで長距離戦で結果が出ていなかったので、妹のホエールキャプチャを
見てもこのくらいの距離の方が良いのかもしれません。
今回も楽に行かせてもらえれば、直線までは楽しめそうです。

シンゲン
特別登録を見て驚きました。
若い頃、大切に使われていたので、馬自体は若いとは言われますが、
実際問題どの程度力の衰えがあるのかがわかりません。
元の実力はこんなメンバー全く寄せ付けないレベルの物だけに。
休み明け初戦がこの馬の勝負所なのは皆さんご存知ですね。

タッチミーノット
瞬発力タイプですが、基本的にどこの競馬場でも距離も対応出来る
器用なダンスインザダーク産駒です。
ダンス産駒は冬の中山は滅法成績が悪いのが気になります。

セイクリッドバレー

最近メッキリ人気がありません。
最近は末脚も全盛期の頃の勢いがありませんし、
中山向きではないでしょう。
また東京新潟のマイルできっと穴を
開けてくれると楽しみにしていますが。

コスモオオゾラ
取り捨てが難しい馬ですね。
骨折以降の負け方がちょっとよろしくありません。
調教では全く問題なく動けているのですが、
馬が加減をして走っているのかもしれません。
ちなみに今回の調教は正直…。

ジャスタウェイ
天皇賞秋6着はなかなかハイレベルだと思います。
ハーツクライ産駒は中山2000mが非常に得意ですし、
この馬は直線長いコースで結果を出していますが、
内田騎手が考えて乗ってくれれば大丈夫でしょう。
坂も問題ありませんし、春の一悶着以外はキッチリ
強い競馬ができています。

ダイワマッジョーレ
ダイワメジャー産駒も成績が良いですね。
前走は、有馬記念2着のオーシャンブルーとほぼ同等の
競馬で食い下がりましたし、今相当力をつけています。
昨年の夏前に、先々間違いなく重賞を制覇する馬と、
このブログで紹介しましたが、今回決めてくれるでしょうか?

アドマイヤタイシ

ここ3走で明らかに変わりました。
自在な脚質にさらに幅が出ましたし、
身も入ってきたのでしょう。
この馬の父シングスピールはサドラーズウェルズ系で、
力のいる中山は大歓迎。時として中山でとんでもない穴を
出すのもサドラーズウェルズ系。

テイエムアンコール
ここ2走大敗続きですが、着差はそうでもありません。
この馬の父もサドラーズウェルズ系のオペラハウス。
数年前、泥んこの中山記念で、オペラハウス産駒の
1.2決着の立役者がこの馬でした。(1着トーセンクラウン)
中山で激走の可能性はあるかもしれませんが、
さすがに9歳で衰えはありますかね…。

ダンツホウテイ

瞬発力あり、小回り適性あり、器用さありと
いつも人気しませんが、オールラウンダーなタイプ。
父マンハッタンカフェ産駒で、内回りの中山自体は
むしろ良いと思います。外枠をいかに乗り切るかですかね。

トップカミング
全く人気はありませんが、そんなに崩れている訳でもなく、
相手なりには走れています。この馬が7歳とは月日が流れるのは
本当に速い。クラシック戦線で連続3着の時にはお世話になりましたし、
父ゴールドアリュール×母父サクラバクシンオーの子が、
日経新春杯で1番人気になるなんて誰が想像したでしょうか。
小回りコースは得意なので、この馬も外枠のさばき方次第では
穴としての資格があるかもしれません。

ヒットザターゲット

宝塚記念が想像以上に負担になっていたのでしょう。
前走で復調気配は見せました。
今回も調教では終いの足は良く伸びていましたが、
中盤の後ろ脚の捌き方の不自然さ少々気になります。
大外枠はマイナスですが、中山2000mのスペシャリスト
蛯名正義×キングマンボ系というのは怖い要素。

イケドラゴン
50kgの江田照男。
ちょっと騎手欄を見て引っかかってしまいました。
前走果敢に逃るも、今回はドリームセーリングが
いるため煙幕でノーマーク。
江田照男×ネコパンチ再現あるか?

散々悩んで、本命馬を紹介しておきます。

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枠良し人気良し適性良しの爆穴を紹介しておきます。
 
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新年明けまして、おめでとうございますm(_ _)m

昨年からブログをスタートしまして、最初こそアクセスが
伸びなかったり、毎日ブログを更新していく事の大変さを痛感したりと
スランプでなかなか調子が伸びない時期などもありましたが、
今では定期的にこのブログに訪れて下さる方々も増えて
暖かいコメントやメッセージなどを下さることが励みとなり
続けることができています。
2013年も1年間、初級者の方、上級者の方々にも少しでも
参考になる記事を書けるようにもっと研究して参りますので、
今年も1年宜しくお願い申し上げます。

いきなり今週から中央競馬はスタートしますので、
明日以降はまた重賞や馬券になりそうな馬を探していきます。

ここ数年、毎年初開催は有給を使ってでも
中山競馬場に観戦しているのですが、
今年も相変わらず現地で観戦する予定です。
中山開催ではジュニアカップあり、中山金杯ありと
京都開催では、出世レースの福寿草特別あり、京都金杯ありと
年明け早々楽しみな開催週でもあります。

中山金杯&京都金杯に出走する馬の考察は、
出走表が出てから行いますので、木曜日から更新して行きます。

そんな訳で、ジュニアカップ&福寿草特別で将来を見据えても
活躍してきそうな、馬券の軸としていけそうな馬を紹介しておきます。

OPジュニアカップ出走馬で先々大物になりえる
素質を秘めた魅力十分の一頭。


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ここから3歳クラシックで活躍する馬も現れる
福寿草特別。こんな所に留まる器ではない1頭。
昨年このブログで兄馬も絶賛しましたが、
順調に重賞級へと成長してくれましたね。

 
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皆様こんにちはm(_ _)m

あと1時間で東京大賞典が発走しますので、
予想をしておきます。

印順はこちらで紹介しておきます。


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この中から人気で危なそうな馬
その理由を紹介しておきます。

 
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皆様こんばんはm(_ _)m

世の中仕事納めで、やっと連休に突入です。
今日の午後4時半出走の東京大賞典は、地方交流GⅠですが、
これこそ本当のラスト重賞となります。

地方の馬券がJRAのPATから購入出来る事ができるようになり、
オッズの偏りが少しはなくなり、馬券的に楽しめるようになったと
感じています。
(少し前の交流重賞は、あまりにも人気に偏りすぎて馬券を買う気すら起こらない事多数…)

ちょうど世間が休みになり、のんびりゴロゴロしている中で、
「今日は東京大賞典か…JRAでも買えるようになったし買ってみるか!」
と言った人々も少なからずいるでしょうに、
そして、今回少頭数ながらも、ファン多きトランセンド、エスポ君に加え
充実のワンダーアキュート、前走期待を裏切り鞍上が岩田騎手に戻るローマン、
そして、今走で引退の【地方の雄】フリオーソにボンネビルレコード。
ファンに熱い支持を受ける馬が揃った事で、極端な偏りというのもなく、
馬券的にも少しは楽しめそうな一戦だと思います。

現実的に、高年齢のフリオーソやエスポの復活を期待するのは難しいですが、
そこはファンとして見守ってあげるのもアリだと思いますね。

有力出走馬を評価していきます。
(予想は明日の日中に。。。)

ナムラタイタン
前走はスタートして大きな躓き。3走前にも同じことをして落馬していますから、
ここに来て嫌な癖を持ってしまいました。
ただ、ダートGⅠで致命的な出遅れを挽回するべく、道中はおっつけ通しで
それでいて直線でもそこそこ伸びており、結果1.4秒差7着ならば、
思った以上に頑張っていたと言って良いと思います。
ベストは1600mの舞台ですが、前走を見る限り2000mが全くダメという事でも
なさそうですし、昨年ぐらいからズブさを見せているので、距離延長がかえって
良い可能性もあると思います。
今回、1番枠という極端な枠に入りましたが、スタートさえ五分ならば
マイル戦で戦ってきた以上、ある程度の位置取りは確保できそうです。
そして、サウスヴィクラス産駒は、出走種牡馬中、規定打席を考えれば
勝率17.5%の2位という好成績に辺り、意外と穴馬として面白いかもしれません。

ワンダーアキュート
目下の充実ぶりは目を引きます。
元々、昨年の東京大賞典は、1年経った今でも、
スマートファルコンをわずかに捉え切ったと思っており、
(VTRでは明らかに差し切ったように見えた=個人的に勝負していたからですが…)
個人的には実質昨年の東京大賞典の勝ち馬だと思っています…。
(写真判定も結構あっさりしていましたよね。。。)
今年に入ってからも、フェブラリーS2着、JBCクラシックでの圧勝、
JCDでの堅実な競馬とこの中では一枚上手な感じもあります。
ただ、この馬は本来輸送競馬がメッキリ苦手だった事を、
JBCクラシックの好走で忘れられている?事には注意が必要だと思います。
そもそも毎回毎回10数kgの馬体増減を繰り返す事自体が調整の難しさを
物語っていますし、この馬自身はそれで結果が出ているから良いですが、
JBCの時は苦手の関東競馬だからと、頭からの馬券が人気がなかった事を忘れては
いけないのではないかな?と考えています。
調子落ちなく、輸送もここにきて克服しているのなら、問題なく勝てるレースだと
考えます。前走消耗激しいJCDで好走してここに来るだけに、
馬体重の増減は見守ってから馬券は購入したいでしょうか。

ハタノヴァンクール
強いと言われる3歳世代のJDD制覇馬ですが、
秋競馬は古馬との対戦で惨敗。ズブい馬で行き脚がつかないため、
どうしても後方からの競馬からとなってしまう所が現状厳しいところ。
秋開催前までは、3歳世代も古馬相手に頑張っていましたが、
ここに来て少々メッキが剥がれ気味。
春の3歳ダートOP競走で戦ってきたストローハットやJDD2着のトリップが
ことごとくOP、重賞で敗退。OP競走でインパクトを見せつけたナムラビクターも
武蔵野Sで惨敗。イジゲンも大きな出遅れがありながらも
JCDでは惨敗と、ここに来て、強い3歳世代に黄色信号点滅。
なんとか格好はつけてくれているホッコータルマエですら、
先週のオープン競走フェアウェルSで2着惜敗と正直、
古馬ダート一戦級を目指すには現状物足りない感満載の様子。
この馬に期待がかかるとは言え、結局ここ2走りを見ても、
現状古馬ダート路線では多少辛口に厳しいと言わざる負えない世代実績。
4連勝して、世代のトップを意識付けた力を再度確認したいところです。
JDDを制覇した大井2000mと、大井の砂、そして内田博之騎手に乗り換わる事は
大きなプラス。ズブい馬なので、先週のゴールドシップのように強引に勝負に行って、
あとは馬が応えてくれるかでしょうか。

フリオーソ
中央所属ではありませんが…。
私自身も、若い頃から何度もお世話になっており、
この馬の実力は本当に評価しています。
昨年のフェブラリーSでも本命にしまして、
芝スタートを苦にしながらも最後に突っ込んできてくれた姿に打たれましたし、
今年の川崎記念(現地観戦)でもスマートファルコンとのワイドにぶち込みました。
本当に長らく見て大ファンである一頭であります。

脚元に爆弾を抱えている馬ですし、この馬もすでに8歳になってしまいました。
南関東所属として、唯一この馬一頭で中央の強者相手に互角の競馬を演じてきて、
中央所でも、GⅠ実績馬相手に差のない競馬をするなど、本当に強い馬です。
今回、休養明けで引退レースとなりました。
重め残りの不安や休み明けなど不安を上げればキリがありません。
ただ、この馬はそういった物を跳ね返してしまう根性は計り知れない物があります。
力の衰えに関しては、エスポ君もトランセンドも一緒です。
ただ、若手に負けられないという、この馬自身の根性に期待したい一面もあります。
並の根性だけでは、地方所属馬としてここまでの実績を残せなかったでしょうから、
ラストランという事も本馬自身薄々感じていると思います。
(一流の馬はそういった事も繊細に感じ取ります。)
馴染みの大井競馬場の大歓声で沢山のファンが応援してくれる期待に応えて、
最後に全盛期の力はなくても、地方競馬の大将として
最高の根性でラストランを戦ってくれる事に期待します。

エスポワールシチー
前走は結果的に、鞍上のペース配分ミスでしょう。
結果的に好タイムの決着で、自らあれだけ飛ばせばさすがに
番手につけている馬にも目標にされるてしまうでしょう。
この負けは度外視して良いと思います。
武騎手も久々にこの馬に乗ることになってしまって、張り切りすぎでしょう。
高齢馬というのは、スピードに関しては若手には絶対に劣るものですが、
それでも前走楽に逃げを打てたことはまだまだ衰えていない事を見せています。
厳しいペースを自ら作って自爆。
(全盛期ならあれで押し切れたのかもしれませんが)
今回は2000mでそこまで怖い逃げ馬もいないので、この馬なりに
進められますから絶妙に逃げても良いですし、番手でも良いと思います。
とにかく前走の敗戦だけで一気の評価急落というのは、少々疑問です。
前走負けまでは、7歳馬とは思えないほどの成績を残していましたから、
力落ちはそうないでしょう。むしろ楽な競馬が出来る少頭数&メンバー構成で、
少々人気の盲点になっている印象です。

ローマンレジェンド

前走JCDでは、道中もいつも通り中団前目に取り付き、
直線に向いて弾けても良い競馬でしたが、思ったよりも手応え薄く。
初のGⅠのペースに戸惑ったか、鞍上Mデムーロ騎手がダメだったか。
(芝に比べ、ダートは外人騎手は信頼度が落ちます。)
やはり岩田騎手がゴシゴシしごいてこそなのか、現状ダート重賞級なのか?
今走でハッキリします。
今回初の大井競馬場で初の2000mというのがどうでしょうか?
同父スペシャルウィーク産駒のゴルトブリッツが圧倒的な競馬をして
実績馬をブチ抜きましたので、あまり関係ないかもしれませんが、
大井の2000mに変わって強烈なインパクトを残すほど変わるという印象も
現状はないでしょうか。
前走がメイチの勝負だっただけに、勝てなかったためにここに使ってくると
考えれば、デキ自体がどうなのかという不安もありますし、GⅠ競走で、
通用しなかった事も事実です。
ただ、前走JCDをものさしにすれば、”通用はする”と思いますので、
どの程度の評価を打つのかが難しい所ですね。

トランセンド
フェブラリーSでの思わぬ大敗、ドバイWCで全く見せ場なし。
休み明けのJBCクラシックでワンダーアキュートに千切られる、
JCDで16着と、どうしてしまったのか…
という内容。ここまで来ると、馬の力どうこうようよりも
精神的にどうにかなってしまっているのでしょう。
基本的に、精神的に崩れてしまうとなかなか復活は難しいですし、
実力はこの中でも1番上ですが、さすがにJCD16着馬を馬券に
入れることはどうなのでしょうか。
難しい判断です。
ワイルドラッシュ産駒自体、勢いがある時は勢いで持っていきますし、
ダメな時はサッパリダメと、気性的に激しい部類ではあるので、
前走大敗から一撃復活というのも見込めるのですが、
この馬自身、好成績を残してきた先行の手をムチを入れても
取れなくなってきているのが問題ですよね。
まぁそれも1600m、1800mの競馬ですので、今回2000mで
ペースも楽になって、先手を取りきればまだまだ見限れない部分は
あると思いますが、

おまけ
ボンネビルレコード
この馬も今走で引退となります。
現10歳と長い事活躍してくれました。本当にお疲れ様でした。
若い頃は交流重賞でもお世話になった事がありますし、
2009年の現地観戦していた帝王賞の3連単も取らせて頂きました。
(配当的に非常にカスで1080円という物でしたが=アロンダイト穴の抑えで)
この馬に対して、言い方は悪いですが今回は廻ってくるだけ。
ここまで良く頑張ってくれました。
今回は無事にゴールを迎えてくれればそれで良いと思います。
年齢を経てもそこまで大きな衰えを見せない馬ですので、
頑張ってくれるでしょうが、余生があるので無理はしなくて良いです。
ラストランで予後不良など大井競馬場に来ているファンも誰も望んで
いませんので、馬券対象にならなくても全くかまいわないと思いますので、
目標は掲示板!ぐらいで良いのではないでしょうか。
それでももし馬券に絡まれたらアッパレですし、そうしたらフリオーソも
一緒に馬券に絡んでいてもらいたいですね。もはや夢馬券。

現時点色々考え本命はこの馬と考えています。

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逆に少々危険かと思っているのがこの馬。


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皆様こんばんはm(_ _)m

今週は、私にとって唯一競馬の事を考えなくて良い1週間です。
そう考えると、年に1週しか競馬に関わらないと考えるといかに
生活の一部というか濃厚な趣味というか…

有馬記念は、ゴールドシップが制覇しました。
ふと思い出しましたが、たまたまこの馬のデビュー戦で、単勝を買っていました。
まだこのブログを始める前でしたが、早く目覚めてしまい、
函館の新馬戦で、ステイゴールド×メジロマックイーンという血統だけで
購入した事を今でも覚えています。
今と同じで、早めマクリからの抜け出しという競馬でしたが、
まさかここまでの馬になるとは想像もしていませんでした。
単勝700円ついたのは熱かったですね。

ステイゴールド×メジロマックイーンという血統はオルフェーヴルと
同じ配合ですが、気性も素直でとにかく真面目に堅実に終いの脚を
繰り出すので、ファンからの支持も厚そうです。
有馬記念では普段競馬を買わない人々も沢山参加したでしょうから、
素直に1番人気に応えて強い競馬をした事は人気にも繋がると思いますし、
芦毛で有馬というだけでもオルフェーヴルよりも人気が出そうですよね。

1着ゴールドシップ
とにかく強いの一言でした。
ゲートの出もあまり良くなく、ラジオNIKKEI杯やダービーの時などは、非常にズブさを見せていて、
とにかくエンジンのかかりが遅い。押して押して押して、とにかく追わないと
なかなか直線で弾けないという馬でした。
それだけに、ラジオNIKKEI杯は一番強い競馬をしながらも直線短く
エンジンがかかった頃には時既に遅しというような馬でしたね。
そんな弱点を見せていた馬も、夏休みを経て神戸新聞杯で復帰してから、
以前の反応の悪さは解消されており、マクって4角先頭付近という強い馬
でなくては出来ない芸当を簡単にこなすようになってきており、
今では小回りで直線短い中山の競馬場のGⅠで、
豪快にマクって勝ってしまうのですから、本当にこの半年ぐらいで
成長しました。

同じ血統構成だけに、VSオルフェーヴルという事を早くも言われていますが、
底力に関しては現状この馬の方が上回っているのではないかと考えています。
どスローの瞬発力勝負になれば、オルフェーヴルの方が分があるでしょう。
厳しい流れになった場合も、オルフェーヴルに劣らない競馬が出来ると思います。
そして、馬場状態や競馬場次第で、本当にタフなコンディションで底力を問われる
流れになれば、オルフェーヴルを逆転出来る底力を持っていそうだと考えています。
来年の宝塚記念など、阪神2200mは、本当に実力を試される舞台なので、
ゴールドシップVSオルフェーヴルでは、どちらが強いのかしっかり図れる
コース設定であると考えます。
まぁオルフェーヴルも現役続行ですし、来年の中長距離GⅠ戦線でもこの2頭が
主役として引っ張っていく事になるでしょう。
今のゴールドシップには、デビュー時の面影は考えなくても良いですし、
逆に非常に安心して軸に出来る強い馬として今後完成していく1頭でしょう。

2着オーシャンブルー
終わってみれば、シップシップに挟まれたオーシャン(海)
(シップは船という意味=ルーラーはリーダーシップの方の意味ですが)
で、サインというかゴロ合わせとしては、ある意味これしかない馬券でした。

ゴロ合わせは関係ありませんが、この馬自身も非常に力をつけているのでしょう。
ステイゴールド産駒は成長力に富んでいますし、条件戦→アルゼンチン共和国杯
辺りからかなり馬が変わってきているのでしょう。
今回、6番枠という絶好枠も向きましたし、直線で内からスムーズに抜け出せた
事もありますが、それでも先に抜けたエイシンフラッシュを差し切って堂々押し切り
もありえた中、強い一頭に外から交わされてしまったのですから、
仕方ない負けとしか言い様がありません。
来年でもまだ明け5歳ですし、GⅠ戦線での活躍も期待出来るでしょうし、
もう一段階程度成長も残っていそうな印象なので、堅実に活躍してくれそうな一頭ですね。

3着ルーラーシップ
正式に引退という事が発表されました。
結局国内GⅠを制覇する事は出来ませんでしたが、
この秋3戦は負けて強しというところを見せつけましたし、
しっかりゲートを出ていれば、GⅠ制覇も出来ていたであろうだけに
種牡馬としての需要も非常に高そうです。
そもそも、母エアグルーヴというトニービン系の良血一族という
事に加えて、父がキングマンボ系のキングカメハメハという、
今のサンデー飽和と言われる時代には、救世主のような
非常に重要な血統構成です。
国内GⅠを勝っていれば種付け料も上乗せ200万~ぐらい有っても
おかしくないぐらいに、今の日本競馬界に影響を与えそうな、
種牡馬となりそうな予感がします。
社台的にも、シンボリクリスエス級の扱いをする一頭となりそうです。

とにかく、この秋で出遅れのイメージを強調されましたが、
それでもGⅡでは出遅れても圧巻のレースをしましたし、
超良血としてのポテンシャルもキッチリ発揮してくれて、
最強5歳世代として、競馬を盛り上げてくれた
強い5歳世代のトップクラスの一頭で有ったことは間違いありません。
国内GⅠ制覇という成績を残すことはできませんでしたが、
この有馬記念やルーラーシップという馬のデビューから
有馬記念までの競馬を見てきたファンにとっては、記憶として
決して忘れることはない一頭となることでしょう。
時間が経ってもきっと語り継がれることになるのでしょうね。
お疲れ様でしたという事と、産駒には非常に期待しています。

有馬記念というGⅠは、基本的に目標としている馬が少ない、
有力馬でも出がらし状態で出走してくる馬が多いGⅠという事や、
中山競馬場というトリッキーなコース形態という事もあり、
素直に実力を反映出来る馬、反映出来ない馬いますので、
この1戦の負けで見限る必要は全くないと考えています。

4着のエイシンフラッシュは、痛恨の乗り替りもあり、
三浦騎手としては、最大限に良い騎乗をしたと思いますが、
やはりミルコだったら…というのがファンとしては大きいでしょう。
大外を回した2頭が馬券に絡んでいるので、馬場状態的にも
最内が荒れていたという事もあると思います。
ただ、GⅠクラスに入ると0.5枚ほど力が不足している感は否めません。
個人的にすごく好きで応援しているんですけどね。
ここ数戦を見ているとそういう評価をせざる負えない事を露呈してしまいました。

大外枠のナカヤマナイト&ルルーシュ2頭はそろって7.8着と、
やはり中山2500mの外枠は不利大としか言い様がありません。
ナカヤマナイトは現状で力的には全く重賞で一杯と思いますが、
ルルーシュはこの負けで見限れるような馬ではないと思いますので、
来年の重賞出走でも注目したい一頭です。
ただ、横山騎手で行くのは嫌ですが。

13着大敗のトレイルブレイザーは、今回ブリーダーズカップターフからの
参戦という事で、全く仕上がりもダメでしたし、持病の鼻出血の心配もあり、
ラシックスという鼻出血対策の薬をアメリカなら使用出来る(日本では禁止薬物)
のでブリーダーズカップに出走させたという話もありますし、
日本で強い追い切りを行う事は、リスクがあるのでしょう。
実力は非常に高い一頭だけに、鼻出血という厄介な病は罪ですね。
レース中に起これば競走中止ですし、今度鼻出血になれば引退でしょう。
来年の動向が気になり少々リスキーな面はありますが、
しっかりと調教を積んで来れば、GⅡレベルなら明らかに上位の馬ですので、
積極的に狙って行きたい場面には遭遇しそうです。

最後に、私の想いを載せて本命にした5着スカイディグニティです。
今年の6月まで未勝利戦を走っていた馬一頭です。
有馬記念まで、ゆったりした休みもなく、今回もノーザンファームしがらきで
乗り込まれるなど、基本的には押せ押せローテだったと思います。
父ブライアンズタイムの久々の芝GⅠ級馬という事で期待しましたが、
直線ではさすがに上位とは力差を見せ付けられる内容でした。

しかし、ここまでの押せ押せローテの中、力は見せつけましたし、
この馬の場合、来年再来年こそ本格化して来そうな血統構成で、
現状では、十分すぎるほどの内容だったと思います。
3歳馬でダークシャドウとハナ差の内容ならば、胸を張って良いと思います。
来年の天皇賞春は有力になる馬だと思いますし、
先々長距離路線で活躍していく一頭と見て間違いないと思います。
今回有馬記念を使った事で、とりあえず一旦休ませてあげたいですね。
阪神大賞典からの復帰で春GⅠ路線を目指してもらいましょう。

今週は締めくくりとして、地方交流重賞の東京大賞典があります。
これが今年本当の最後のレースとなりますね。
秋開催の結果が良くないので、大勝負とはなりませんが、
このブログにて、予想を更新しようかと考えています。

東京大賞典、最後の最後で笑えるように予想更新致します。
現時点で本命と考えているのはこの馬2頭です。
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以下同文m(_ _)m


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皆様こんばんはm(_ _)m

有馬記念も12番人気が馬券に絡む堅い決着。
今年の秋GⅠは1番人気が馬券外になったのは、ローマンレジェンドと
コレクターアイテムの2頭のみと、穴党泣かせのレースで
こういった決着が続かれると私は厳しいですね(^^;)
それにしても、ゴールドシップの強さには恐れ入りました。
スタミナと持続力の塊ですね。
ステイゴールド産駒ですが、気性も非常に素直で、
オルフェとは反対に優等生という言葉がピッタリな印象です。

ルーラーシップもあんな出遅れをなかった事にして
追い込んで来るのですから大した物です。
後ほど詳しく回顧致します。

明日阪神カップは、有馬のあとで、結構負けましたので(苦笑)
軽く参加程度にとどめたいと思います。

今のマイル路線を象徴する大混戦メンバーが揃いました。
例年、荒れる阪神カップで人気馬の信頼度は全く高くないと言えるでしょう。
開設されて今年で7年目という比較的新しい重賞ですが、
毎年中枠~外枠の差し馬が台頭しています。
今週の阪神芝コースでも差し馬の台頭が目立ち、尚且つ外枠の
7枠8枠での好走が多く、逆に1枠で好走した馬はたったの2頭のみ。
2枠に関しては、馬券内0と内が荒れて外が伸びる馬場状態となっています。
レース傾向的にも、馬場傾向的にも外枠よりの差し馬を狙ってみたいところですね。

データ的な面ですが、過去6年分のデータしかなく、
ハッキリとした傾向は出ていませんが、7枠が毎年馬券に絡んでいます。
距離短縮or同距離の馬が1600m(2-5-2-35) 4.5% 15.9% 20.5%、
1400m(2-0-2-22) 7.7% 7.7% 15.4%と馬券の中心で、
1200m(京阪杯組が多数)からの延長は1200m(1-2-0-25) 3.6% 10.7% 10.7%と少々不振。
マイルCSで負けていた馬が毎年馬券に絡んでおり、穴馬でも注意が必要です。

また、展開ですがシルポートがいる事で、まず押して出て行くでしょうし、
マジンプロスパー、テイエムオオタカ、コスモセンサーと
強力な先行勢が揃い、流れが速くなり例年通り中団~後方からの
差し馬が台頭する流れになるのではないかと考えています。

人気は全くありませんが、血統面や展開面など
色々とプラス要素満載で厚く狙いたい1頭。


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皆様こんばんはm(_ _)m

有馬記念出走馬分析、後編を更新致します。
後編は、ゴールドシップ&ルーラシップの
シップ1.2番人気がいますね。
例年荒れる有馬記念もこの2頭の判断が
馬券的中への明暗を分けると言っても過言ではないだけに、
扱いには慎重にならなくてはいけません。

5枠9番ルーラーシップ

天皇賞、ジャパンカップと出遅れて届きませんでしたが、
負けて強しという内容には違いありません。
出遅れてこそ、驚異的な脚を使えるのかもしれませんが、
(昨年の京都開催でのGⅡ金鯱賞などを見ても)
やはり五分のスタートを切って、積極的なレースを見たい所。
宝塚記念2着の時のような4角先頭の堂々押し切りという競馬
も出来る馬ですし、力はこの中では圧倒的に抜けています。

一般的に跳びが大きく、不器用だと言われる当馬ですが、
ベストと思われる東京でもそこまで抜きん出た力を発揮出来ません
でしたし、内回りコースの方が強い競馬をしている印象すらあります。
今年のAJCCの勝ち方のインパクトが相当強く、
ナカヤマナイトを並ぶまもなく置き去りにして、0.5秒の差をつけた脚は
小回りがダメとか跳びが大きく不器用とか、そんなレベルの話では
なく、ただ1頭GⅠ馬がGⅡに紛れ込んでいた。
そんな圧倒的な強さを見せつけられたほどでした。

今回が引退レースとなりますが、この血統で国内GⅠを奪取
しない訳にもいかないでしょうし、ここを勝つか負けるかで、
この後の種付け量や繁殖牝馬の集まり方なども大きく
変わってくるであろうに、馬主のサンデーR的にも
最後になんとか勝たなくてはいけない舞台である事は間違いありません。
同馬主所有のオルフェーヴルを引っ込めてまで出走して来たのですから
恥ずかしい競馬は出来ないし、しないのではないかと思います。

5枠10番ダークシャドウ
最強と言われた5歳世代の中でも、
3歳時からクラシック候補と言われ、
【関東の秘密兵器】
とまで言われていたほどの実力馬であり、
惜しくもGⅠに届きませんが、GⅠにはもう少しで
手が届きそうな位置までは来ています。

今回のポイントは、初中山でどのような競馬をするか?
に尽きると思います。
力はこの中でもトップクラスで考えて問題ありませんし、
右回りコースに難がある訳でもなく、小回りコースは
GⅡ札幌記念やGⅡ大阪杯でも適正を見せていますし、
問題ないと考えています。
坂がダメとか、重い馬場がダメとかではなく、この馬の脚質上、
どれだけ器用な競馬をスムーズに出来るかにかかっています。
初の2500mという距離は父ダンスインザダークだけに苦にしない
でしょうし、前走ジャパンカップでも最後も全く脚色衰えずで
問題はないと考えています。
後は、鞍上のライアン・ムーア騎手の世界トップクラスの騎乗で
一発を繰り出してもらうしかないでしょう。

6枠11番トゥザグローリー
非常に取り捨てに迷う1頭だと思います。
今年もGⅡ日経新春杯とGⅢ鳴尾記念を勝つなど
一定以上のパフォーマンスを見せている物の、
どうにもGⅠとなるとダメという良くわからない馬です。
GⅡ3勝含む重賞5勝という実績はこの中でも十分トップレベルの
実績ですし、2年連続3着という適正の高さを考えれば
普通に馬券に絡んでおかしくない存在である事は確かです。

ただ、前走JCD敗戦は気にする必要はありませんが、
宝塚記念⇒天皇賞での負け方がちょっと気になる負け方で、
いくらなんでもここまで負ける馬ではないだけに、
体調面という事ではなく、精神面で疲れが出ている
可能性も否定出来ません。
3歳~4歳にかけて、名伯楽池江寿郎の引退に付き合わされ
そこでローテ度外視の使い方をされたことが少しは
負担になっていて、ここに来てダメになっている可能性も
考えられます。
冬場は走るので、好枠とその点に期待というところでしょうか。

6枠12番オウケンブルースリ
ウオッカとジャパンカップの激走を演じた頃が懐かしいですが、
2008年菊花賞馬として、このメンバーで通用するほどの力は
現状ありません。
ジャングルポケット産駒だけに、一度気持ちが切れると、
パフォーマンスを全回する事に厳しい面もありますし、
とにかく、京都外回りや東京で末脚を爆発させる競馬でしか
結果が出ていないので、中山コースは正直、全く合っていない
としか言いようがありません。
一昨年、まだ力的にやり合えた頃に、横山騎手が積極果敢に
先行させて全く見せ場無しというのは、脚質的に前に行きすぎた
のが仇になったという訳でもなさそうで、坂のあるパワーと持続力が
問われる競馬場が向いていないのでしょう。
もっとも、持続力に関して言えば、全盛期のこの馬は、
それこそこんなメンバーなら相手にしないぐらいの
ポテンシャルは持っていたと思いますが。

7枠13番ゴールドシップ
基本的に、有馬記念は内枠有利とされており、
(コーナーを6回、周るため)
この枠は歓迎とは言えませんが、結局この馬の場合は、
後方からマクって直線で弾ける競馬をするので、枠自体は
どこでも変わらないでしょう。変に内枠に入って色気を出して
中途半端に前目につけて直線包まれて、末脚爆発せずetc…
という心配がない分、まぁここら辺で良かったのではないでしょうか。

デビュー数戦より、大分ズブさも解消されて、素直に操縦出来るように
なってきていますが、それでも直線短い中山には不安があります。
中山で行われた皐月賞勝ち馬とは言え、あれは騎手のファインプレーが
非常に大きく、一緒に大外を回していたら、恐らくワールドエースに
勝たれていたのではないかと思います。
外をブン回した馬達は相当なロスをしており、あの一戦はクラシック戦の
なかでもちょっと参考外としたい一戦です。

それでも、坂や距離の不安は全くありませんし、
とにかく直線までにある程度の位置まで押し上げていれば良い話で、
それが出来るかどうかに懸かっていると思います。
力的には、今年の3歳勢は非常に強いですし、現4歳勢は少々非力。
ルーラー&フラッシュ率いる最強5歳世代と言われた強力世代も
年齢的にはピークを迎えており、強い3歳世代の2冠馬ならば
力的にも見劣る事は決してないでしょう。
とにかく初古馬との対戦と不器用な競馬ぶり。
ここさえ解消出来れば、1番人気としての責任は果たせる馬です。

7枠14番ビートブラック
逃げの手を打つこの馬にとっては、少々痛い枠に入ってしまいました。
中山の外回り3コーナー過ぎから発走する特殊なコースでは、
外枠の逃げ馬は、必要以上に脚を使わされますし、
ちょっと嫌な枠ですね。
それでも天皇賞春の勝ち方は非常に強い物で、フロックとも思えませんし、
前々走のアルゼンチン共和国杯も、59kgという酷量を背負いながら、
直線見せ場タップリの競馬で、ジャパンカップも1.2着を除いて、
ルーラシップやダークシャドウとの着差を考えれば
逃げ馬としては十分な粘りを見せています。
今回もそこまで積極的に行く馬も見当たりませんし、
マークされずに逃げを打てれば、直線短い中山でアッと言わせる
もう一丁のGⅠ制覇が合っても驚けないかもしれません。
いい意味で空気を読まない石橋脩騎手でいて欲しいですね。

8枠15番ナカヤマナイト
中山は5戦して3着外無しと抜群の適正を見せており、
今年のGⅡオールカマーを制覇して、天皇賞で負けてと
穴馬としての魅力タップリな1頭ですが、痛恨の大外枠に入ってしまいました。
コーナーを6回回るだけに、スタートしてポジションを取れなければ、
もれなく、2500m以上の距離を走らなくてはいけない、しんどいロスが
発生する難しい枠です。
この枠に入ってしまうと、まずスタートで出遅れたら致命的ですし、
この馬の脚質的には、とにかく好位から競馬をしなくてはこのメンバー
相手には正攻法では通用しないでしょうから、人気を見てからの
判断となりそうです。
もっと内枠ならば、素直に穴馬として狙いたかったんですが…
それでも今年のオールカマーは正直非常にメンバーレベルの低い
一戦で、ここで勝ち負けするならば、勝って当たり前という程度の
GⅡ戦だったので、対した評価は出来ないのですが。。。

8枠16番ルルーシュ
この馬もなんとも奇抜な枠に入ってしまいました。
中枠に入れば、かなり面白い存在だと思っていたのですが、
勝負事というのはこういった所にも運が現れてしまいます。
出世レースのアルゼンチン共和国杯を制覇して、
有馬記念に直行というローテーション自体もあまり良くはありません。
前走が強い勝ち方だっただけに、人気はしそうですが鞍上込みで考えて
ちょっとどうなのでしょうか。
最終追切はかなり平凡な物で、(まだ中間を確認していませんが)
GⅡからこの追い切りで通用するほど、GⅠは甘くはないと思います。
復帰明けの春からずっと使い詰めという事も気になりますし、
当日の人気と考えて考えたい1頭です。
ただ、ゼンノロブロイ産駒が中山2500mで勝率42%と非常に高い
数値があり、ゼンノロブロイ産駒自体が中山競馬場も比較的
得意としており、アルゼンチン共和国杯であれだけ強いパフォーマンスを
見せる中、今回ここでこそという事も考えられなくなかった1頭です。
GⅡオールカマーの敗戦も、重馬場に泣いただけでしょうし、
やはり外枠に入ろうと、ここでは楽しみな4歳である事は確かです。


人気の盲点で、穴で狙える1頭。

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皆様こんばんはm(_ _)m

有馬記念の枠順も発表され、決戦まで後3日…
オルフェーヴルがいないだけに大混戦で、
10番人気くらいまで、チャンスがありそうなほど。
1頭ずつ評価して行きます。

1枠1番ローズキングダム
枠は良い所を引けました。
近走は良い頃の競馬が全く出来ず、
今回が引退レースになる可能性も高いようで、
3歳の頃の輝きを取り戻す事は困難だと言わざる
おえません。
調教の動きも特に目を見張るものもなく、
ここまでの崩れから一変の期待は薄いかと。
岩田騎手、好枠というプラス条件を生かして
どこまで復活出来るか?

1枠2番エイシンフラッシュ
天皇賞は完全にハマったレースであった事は確かですが、
やはり高い力がある事を証明してくれました。
これで秋4戦目になりますが、調教は相変わらず良く、
何度騙されることか(苦笑)
デキ落ちという事もなさそうです。

中山で馬券外になったのは、2010年の有馬記念のみで、
出遅れが響いたレースでした。非常に得意としている舞台で、
自身も天皇賞春など長距離レースでも結果を出していますから、
ただの瞬発力型だけで終わりの馬ではありません。

血統的にも、父はキングマンボ系のキングズベストで、
瞬発力が前面に押し出される中、母系が長距離血統で、
ドイツ、アメリカの重賞で活躍していました。
母系から長距離戦特有のスタミナを補完されており、
タフな流れでも力を発揮出来る血統です。
個人的には、中山の長丁場でこそ、本当の強さが見られるのでは?
という事をエリカ賞を勝った後からずっと思っていたのですが、
天皇賞でああいったレースをされて、やっぱり東京か(苦笑)
と少し評価も変わりましたが、強力な有力候補の1頭である事は
間違いありません。

2枠2番スカイディグニティ
C.スミヨン騎手を鞍上に迎え、非常に不気味な1頭です。
フェノーメノに上がりで勝ったセントライト記念は強い内容でしたし、
菊花賞もしぶとく伸びて、間違いなく3歳世代でもトップレベルの
力を持っており、尚且つこれから本格化していく馬です。
父ブライアンズタイムというだけでも渋い血統ですが、
今年はこの馬が芝路線で活躍し、レインボーダリアが
エリザベス女王杯で久々の芝GⅠを制覇するなど、
血の勢いも魅力的です。
ブライアンズタイムはマヤノトップガンやシルクジャスティスが
3歳時に有馬記念を制すなど、血統的にも申し分ありません。
人気もそこまで上がらなそうで、スミヨン騎手というのも
大一番に強く、信頼できるジョッキーです。

2枠4番アーネストリー
昨年、宝塚記念を勝った時の強さが一気に吹き飛んで
しまったほど、一気に衰えを見せてしまいました。
原因は、やはり有馬で弱気な競馬をした事から
ガクッと流れが変わった印象。
さすがに控えて競馬をしても、どうしょもないですし
出ムチを入れてでも前で競馬をしないと掲示板すら
厳しそうな印象を受けます。

この馬の持ち味はなんといっても驚異のスタミナと
良い脚の持続力。番手の競馬と言わずに逃げても
強い競馬が出来ない訳がありません。
今回、佐藤哲三騎手が入院中のため、福永騎手に
乗り替りますが、これが良い方に出る気がしてなりません。
せっかくの好枠をゲットしましたし、
人気的に福永騎手も気楽ですから、思い切った競馬を
したら、やれておかしくない気もするんですが。

3枠5番ネヴァブション
個人的には非常に応援しています。
なんと言っても、中山巧者で、中山2200m2500mの好走は
数知れず。競馬場、距離、共にベストの舞台。
若き頃は、中山の鬼マツリダゴッホを完封した事も
あるほどでGⅡ3勝の実力馬です。
が、さすがに9歳ですし全盛期の力がない事は
競馬ファンの誰もがわかっていることです。
前走ステイヤーズSは久々の5着掲示板確保と
非常に頑張っていました。
この中に入ると力が劣る事は否めませんが、
全盛期の勢いがあれば、この中に入って
勝ってもおかしくないと思っています。
近走は2000mのレースが多く、
やはり2000mはこの馬には短すぎます。
引退の時期は近いと思いますが、久々に自身ベストの
舞台で古豪健在というところを見せて欲しいと思いますが…

3枠6番オーシャンブルー
前走の金鯱賞では、ポッカリ空いたイン2頭分を
ダイワマッジョーレと仲良く進んで、そのまま1.2着
となりました。
メンバーレベル的にも微妙で、中京の2000mを勝ってきて
ここというのも全く繋がりがありませんので、GⅡ勝ちとは
言えその事に関しては特に評価は出来ません。
ただ、アルゼンチン共和国杯を見ても着実に力を
つけてきていた事は確かで、ステイゴールド産駒ですので、
この辺りで本格化の兆しを見せ始めてもおかしくないだけに、
一気のGⅠ制覇を成し遂げても、おかしくない可能性はあると思います。
距離経験と中山経験のなさを、いかにルメール騎手が
補えるか?そこにかかっていると思います。

4枠7番ダイワファルコン
母がダイワメジャーの全姉弟であり、半妹には
ダイワスカーレットがいる良血です。
元々、3歳時から重賞で勝ち負け出来る力を見せていた
好素材でしたので、やっと前走の福島記念で重賞制覇となりました。
ジャングルポケット産駒らしく、気難しい面がありここまで苦労しましたが、
順調に行けばGⅠでも好走出来る底力は持っていると思います。
近走は、その気難しさも大分なくなり気性的にも非常に
落ち着いてきました。天皇賞では9着に惨敗しましたが、
スローの瞬発力を問われる流れと考えればこの馬の適正を
ベストに発揮出来るレースではありませんでした。
とにかく中山競馬場が得意ですし、ダイワ兄妹も有馬記念では
中穴人気で激走しています。
父がジャングルポケットに変わり距離延長はなんら問題ありません。
人気はなさそうですが、狙えそうな1頭です。

4枠8番トレイルブレイザー
昨年のアルゼンチン共和国杯制覇、ジャパンカップ4着で
今年の京都記念制覇という実力馬です。
前走は、アメリカに遠征してブリーダーズカップターフ(芝2400m)
4着と日本馬のレベルの高さを見せつけたある意味快挙です。
体調さえよければ、ここを制覇する可能性としては十分な1頭なのですが、
ちょっと最終追い切りの動きも中間の追い切り本数も満足の行く
物ではなく、その点はマイナスポイントです。
力がある事は間違いなくても、その力を発揮出来るのかどうか?
という事は海外帰りの一戦だけに、体調は非常に重要なこと。
ハッキリと調教の動きは悪い。としか言いようがありません。
実力だけでどこまでやれるか?

この中から1頭、厚く狙いたい1頭を
紹介しておきます。


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皆様こんばんはm(_ _)m

有馬記念の出走馬に関しては、明日出走表が
出ましたら消化して行きます。
そして、まだ出来ていなかった朝日杯FSを振り返ります。

前半600mが33.9秒と、スプリント戦のようなかなり速い流れになり、
前が崩れて、好位にいた実力馬がキッチリ実力を出し切って、
結局レコードタイ決着を制覇したというかなり内容も問われた一戦でした。
先行勢はかなり厳しいレースであっただけに、巻き返し可能な馬も
多々見受けられると思います。

1着ロゴタイプ
文句無しの完勝です。Mデムーロ騎手も不利とされる外枠を
上手く前につけて、道中は前がやり合う厳しいペースの中、
厳しいながらもジッと我慢して、ポジションを変えず。
4コーナーから直線に向くところでスッと抜け出して外から
コディーノが猛追してきますが、最後は豪腕ミルコと馬自体の
勝負根性もハンパな物ではなく、非常に強い競馬だったと思います。
デビューが函館1200m戦で、その後も地味ながらも崩れない安定した
走りをしていましたが、前走東京1600mベゴニア賞で圧勝のレコード決着で
マイルでこそという馬だったのでしょう。
2戦連続で、また異なる東京中山のマイルでレコード決着を叩き出すのですから、
相当な実力を秘めているでしょうし、跳びが大きく大物感も十分。
この先は皐月賞を目指すのは面白いですが、もちろんNHKマイルCが最有力。
マイルまでなら伏兵多数っぽい世代ですが、現時点の完成度はこの馬が
ちょっと抜けていますね。

2着コディーノ
今回、鞍上もキッチリ乗っていたと思いますし、本来なら横綱相撲だった
はずの競馬で、勝った馬が更に上だったという事以外言えないでしょう。
2歳戦で底力を問われるような厳しい流れになると、速い時計決着への
対応力も求められるという事で、この馬も前走東京1800mのレコードを更新しており、
結果厳しいレースで順当に底力を見せつけた馬が1.2着したという事でしょう。
今回、初の中山、マイルと負けはした物の悲観する内容ではないですし、
2着ながらレコードタイ決着ならば、胸を張って良いでしょう。
元々ラジオNIKKEI杯からクラシックへという道を歩むハズの馬ですから、
しっかり休養して、春のクラシックで仮を返せば良いだけの話です。
血統的にも距離はもっと合って良いタイプで、瞬発力、持続力、操縦性、
底力とすべてを兼ね備えており素晴らしい優等生です。
現状、クラシック路線でこの馬とまともにやり合えそうと言われるのが、
エピファネイアやキズナ。まだまだ規制勢力以外から出てくるでしょうが、
現時点では世代の中では、抜けた存在のような気がします。

3着ゴッドフリート
前走のきんもくせい特別で、上がり3F32.6秒という上がりを繰り出して
いたので、末脚の確かさ、切れ味ならばこの中でもダントツ。
終いがキッチリ生きる流れになった事もこの馬には向きましたし、
馬券内3頭共母父サンデーサイレンスであり、1着3着のこの馬の父は
ローエングリン。
母父サンデーに代表される瞬発力と欧州のスタミナ血統からくる底力も
結果的に後押ししていました。
まだまだ3戦目とキャリアも浅く、底を見せていないので来年の世代重賞は
賑わしてくる存在になると思います。

他にも底力問われて撃沈した馬もいたでしょうが、
前哨戦などの世代戦では巻き返して来る馬は多数いるでしょう。
そもそも、この世代はクラシックを見据えて話題になっている馬すら
少ない現状で、マイル路線など今回コディーノが朝日杯ではなく
ラジオNIKKEI杯に向かっていたら、大混戦オッズだったと言っても過言
ではない状況だったと思います。
ましてや中山マイルは外目の枠は相当不利ですし、枠で厳しかった馬も
いるでしょうし、レコード決着の底力勝負は厳しいけどスローペースの
瞬発力勝負ならば再度台頭と言った馬もいるでしょうから、
あまり着順を過信する事は良くないでしょう。

上位2頭は現状強いとしても、以下の馬達はちょっとした条件で
いくらでも着順がひっくり返る可能性があるメンバー構成で、
牝馬路線共に今年の2歳世代は混戦模様です。

その中でも次走以降、シンザン記念辺りから使ってきそうな
人気急落で期待したいのがこの馬です。

今回は度外視して美味しい人気になりそうで、絶対に狙って損は
ありません。


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