「学び直す」状況を繰り返すのか | もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学>

もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学>

幼い頃から仏道に縁し、「生きる」ことを問い始めたのは15歳のとき。『発達障害から知る子育て』の著者であり、子育て支援カウンセラー• スピリチュアリティコーチであり、国語科講師としての立場からも「子育て」「教育」のあり方を提案していきます。

子育て支援「響育」カウンセラー・ 

スピリチュアリティコーチの岡田和美です。


お読みいただきありがとうございます。


教育を世界平和へ繋げるライトワーカーと

して、「幸せ基準」を推進しています。


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5日前は一輪のアサガオ。





今朝は増えていました。




撮影した隣にも一輪。


バス停へ向かう道。

なんだか励まされたよう。

軽やかな気分になりました。



雨で渋滞してしまったバスの中では、

『人生が楽になる 超シンプルなさとり方』

を読みながらリラックス。



過去には、「遅刻するかも」と焦った日が

ありました。

今では懐かしい()



今日は違う。


「そのときはそのとき!」と「いまここ」に

集中です。



周波数が変わったことは、新たに付箋を

貼ったことでもわかりました。


それにしても、どれだけ付ける?()






せっかく話題にしたので、本書で「今日

響いたところ」を紹介します。


現在の私たちの文明、社会、経済システムを

つくりだしたのは、思考エネルギーであり、

これはいまでも、教育やメディアをつうじて

生きつづけています。

「手放すこと」をすると、今度は純粋な意識

である、魂のエネルギーが、この世界に

注がれるようになります。

魂のエネルギーは、自分にも、この地球上の

どんな生命体にも、苦しみを与えません。




授業中、質問を受けたことがキッカケで、

生徒たちに聞いてみました。

「魂」のことを、教えてもらったことが

あるか。


「ない」と言っていました。


生徒たちは「魂」という言葉は知っていた

ので、これまでの国語の教科書の中でも

おそらく、どこかで、「魂」という言葉が、

出て来たはずなのですが。


教わることはなかった。

大人たちも。



大事なことを教わっていない。

だから多くの大人たちは、時間とお金を

使って、「学び直した」のだと思うのです、

人間の本質について。



学校現場にいて、生徒たちを前にして、

この、「学び直す」状況を繰り返す必要は

あるのかと、疑問に感じています。


学び直した大人たちは言います。

「学校で教えて欲しい」と。



ちょうど知人がつぶやいていました。

目標達成において大切なのが、

・短期的に成果を求めない

・行動ではなく習慣を設定する

・自分を責めることが最もやっては
いけないこと


学校で教えてくれていたら今頃、
違う人生を
歩んでいたんじゃないか
と思うくらい、真逆のことをして
いた気がする
……😅



 


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