親のあり方は光の存在のように | もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学>

もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学>

幼い頃から仏道に縁し、「生きる」ことを問い始めたのは15歳のとき。『発達障害から知る子育て』の著者であり、子育て支援カウンセラー• スピリチュアリティコーチであり、国語科講師としての立場からも「子育て」「教育」のあり方を提案していきます。

子育て支援「響育」カウンセラー・ 

スピリチュアリティコーチの岡田和美です。


お読みいただきありがとうございます。


教育を世界平和へ繋げるライトワーカーと

して、「幸せ基準」を推進しています。

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これが親のあり方なのだと思いました。

光の存在と似ています。


光の存在は、あなたに「ああしなさい。

こうしなさい。」と指示することはありま

せん。

「こんな方法もあるよ」とそっと教えて

くれるのです。


親に求められるあり方とは

子どもの選択肢を増やすこと。

自分の視点を増やすこと、高く広く。






解説書から引用します。


このカードの絵は、光の存在を描いて

います。

光の存在とは、ガイドや天使を含む様々な

霊的生命体を指す言葉です。

彼らは高次の視点からあなたの人生を

見守り、夢や願望を創造する最善の方法を

見つけてくれます。

ときには、光の存在はあなたに敢えて

困難な道を歩ませることもあります。

しかし、すべての出来事には理由がある

ように、それにもちゃんとした理由がある 

のです。

赤ちゃんが歩けるようになるように、

いつかあなたも自分の足でしっかり立ち、

夢を実現する日が来ます。

光の存在があなたを見守っているのは、

あなたを救うためではありません。

何でも先回りして手を差し伸べてしまうと、

自分だけの人生を切り拓き、最後まで

自分らしく生きる力を削ぐことになるから

です。

光の存在は、いわば、あなたの夢の管理人

です。

現在、過去、未来の夢や願望をあなたと

共有し、あなたの心に繋ぎとめてくれる

のです。

光の存在が与えてくれる情報をどう生かす

かは、あなた次第です。




「高次」「ガイド」などと表現されると、

「自分とはかけ離れている」と思う人が

いるかも知れませんが


すべてはエネルギーですから、人間も本来、

光の存在なのです。



ですから肉体を持ちながら、宇宙意識で

地球を体験できるって、素敵なことだと

思っています。


光だから、自分らしく「輝ける」。

そんな親でい続けます。

 


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