使命は課せられるものではない「もっと自由に、軽やかに」 | もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学×超意識>

もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学×超意識>

幼い頃から仏道に縁し、「生きる」ことを問い始めたのは15歳のとき。『発達障害から知る子育て』の著者であり、子育て支援カウンセラー• 超意識コーチであり、国語科講師、児童育成応援支援員としての立場からも「子育て」「教育」のあり方を提案していきます。

子育て支援「響育」カウンセラー・ 

スピリチュアリティコーチ、 

「幸せ基準」推進家の岡田和美です。 


お読みいただきありがとうございます。



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「使命」について。

今朝のリーディングで出た

カタカムナカードのメッセージが

しっくりきたので、

解説書から紹介します。



私たちは地球でやりたいことや

成し遂げたいことなど使命を持って

生まれてきている。

それがあるから今ココ3次元に

存在しているのだ。

それが生命力というもの。

だけど使命が何か?なんて

大仰(おおぎょう)に考える必要はない。

使命は課せられるものではないのだ。

あなたの心からやりたいことを

夢中になってやっていると、

自分道が創られて世界が自分軸に

なっていき、

そこで実感してくるものだ。

実感してきたとき、私たちは生命力に

溢れていく。

あなたは光り輝き周りを照らすことになる。

それが使命を果たすことになるのだ。

あなたの方向性はあなたのハートが

知っている。


もっと自由に、もっと軽やかに。


生まれてきた意味が何なのか?

自分の使命は何なのか?と、

あなたの小さな頭で思考し、

思い悩むことはしなくていいですよ。


3次元の頭で思考すると、

3次元での思い込みの枠から

抜け出すことができずに窮屈になります。


あなたは、あなたの知らない光り輝く

あなたといつでも同居しています。

同居していますが、あなたの枠の外に

います。

あなたが光り輝くあなた自身を見たいと

思ったら、あなたが創った小さな枠を

壊さなくてはなりません。

壊した先には青空と太陽が

顔を出しますよ。





「イキココロ」。


カタカムナを知ったとき、「ココロ」の

響きがすでにあったことに感動しました。


まだ、本を読んで学んでいる途中では

ありますが、「国語」の教科で扱われる

ことを望んでいます。


その思いを密かに込めて、新聞への

投稿文を書いてみました。

掲載されてもされなくても、

いずれブログでは記事にします。


こうして「ココロ」をカタチにしていく

ことも、私の使命です。

 


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