ガーナ ミルクチョコレートと言えば。
赤いパッケージに大きく「Ghana」と書かれたロッテのチョコレートがお馴染みですが。
そうじゃない！それじゃない！
本物のガーナのチョコレートwwww
はい。ムーさんの働く工場のスタッフにガーナ人がいまして。
おじさん？にあたる人が帰国した時に買ってきてくれたんだとか。
んん！たしかに！日本のではない！
気になるのは中身。いったいどんなチョコレートなのか。
じゃんじゃじゃ～ん♪
見た感じはまるで冷凍庫でガチガチに凍らせたチョコレートのような。
表面が白く、ツヤのないチョコレート。
「日本ノヨリ、硬クテ美味シイヨ！」
という説明だけは受けていましたが。
むちゃくちゃ硬いwww
それこそ冷凍庫でガチガチに固めたような感じ。
口に入れると、口どけ感は。無いwww
でも味はたしかに美味しい。日本のチョコレートに負けず劣らず。
話によると。日本ではチョコレートを冷蔵庫に入れる習慣のようなものがあるものの
ガーナではチョコレートを冷蔵庫に入れる事なんて無いという。
年間通して30℃前後の気温をキープする気候で溶けないんだから。
口の中で溶けるはずがないwww
ちなみにそのガーナ人は、とろけるチョコよりも
この硬いチョコの方が好きだと言う。
ムーさんもコレはコレで嫌いじゃない。
夏でもチョコレートをバリバリ食べたい人にはもってこいだ。
ストレスも解消できるくらい硬いんだからwww
日本でもこういう溶けない設定のチョコってあるのかなぁ～？