どこかで見たようなタイトル画像www
さて。大してイジらないイエローサンダー号に新たなパーツインストールです。
もぉバイク乗りなら6割くらいが知っていると思われるコチラ。
車種専用設計で、すでにスイッチ穴も空けられているという。
更にケーブル類交換無しで取り付け出来るという。
まさにイージーすぎるハンドルバーです。
変更具合は車種により様々ですが。基本はノーマルハンドルが主軸。
角度を変えずに、前下か後ろ上に10mmほど変更されたハンドルバーです。
VTR250用に関して言うと。Lo仕様なら前7mm、下7mmに変更。
EZ-FITは、後ろ7mm、上7mmに変更できます。
ではノーマルハンドルと比べてみましょう。
(゚∀゚)ん~たしかに!
絞り角度そのままに、高さが増しているのがわかりますね。
Q、あれ?ムーさんノーマルハンドルだったっけ?
(・∀・)違うね~。ハリケーンのヨーロピアン1型
使ってたねぇ~。
Q、どしたんスか?気に入らなくなったんスか?
(・∀・)ん~。そもそもアレだからね。ハンドルを交換した理由が
「バーエンドキャップを付けたかった。」だからね~www
ノーマルポジションが嫌だったとかじゃないんだよね~。
でもノーマルより優れたポジションを探しちゃってたよね~。
Q、結局、ノーマルに近いポジションに戻すって事ですか?
(θωθ)結果的にはそういう事になるんだけど。違うのよ。
単純に〝幅が狭くてノーマルワイヤーで使えるヤツ〟が欲しかったのよ。
で、色々探った結果!探った結果だよ!散々探した結果!
ノーマルより狭いバーハンドルは見つからなかったんだよwww※セパレートタイプ除く
というワケで、外したヨーロピアン1型とVTR250用イージーフィットバーを比較。
(・∀・)もぉ見てわかるっしょ。曲げの違いが。
ちなみにヨーロピアン1型の幅は公表値680mmなんだけど。
ムーさんは左右10mmずつパイプカットして実計測675mmだった。
注:トータル20mmカットしたからといって、まっすぐな棒ではないので、20mm縮むワケではありません。
対してイージーフィットバーは実計測655mm
(・∀・)高さ100mm以上アップの、幅655mmより狭いバーハン探してごらん。マヂ無いよ。
高さと角度比べるとこんな感じ。
ヨーロピアン1型の方が30mmくらい低いんだけど。その代わり後方に曲がっているのよ。
でもけっこう違うよね。
明日へつづく