昨日のつづき
というワケで早速交換。
イージーフィットバーはほぼボルトオンです。
(・∀・)唯一面倒なのは、クラッチ側のゴムグリップの交換作業だよね。
ムーさんは接着剤使っていないので、グリグリ回せば取れますwww
(・∀・)グリップがカラ回りしないレベルなら、律儀に接着剤付けなくてイイと思う。
次のグリップ交換やハンドル交換が楽になる。
で、交換完了!
(・∀・)コンジキ選んで下品な印象になっちゃうかと思ったんだけど。
意外と色が薄くて下品にならなくて良かった。
ぜんぜんスチールメッキで良かったんだけど。無かったんだよね。
(゚∀゚*)せっかくアルマイトなんだから、色付きの方がイイっしょ
ムーさんはチビッコ仕様(ローシート装備)という事で。
標準的な角度(グリップが並行になる角度)よりやや下げて、
なるべくバーが体に近くなる角度にしています。
ブレーキホースだけやや余裕が無くなっちゃったので。
中間のクランプステーをグイッと曲げてゆとりを設けました。
加工はコレだけですね。加工無しだとブレーキホースだけパツパツになっちゃいます。
乗ってみた感想はですねぇ(ハリケーン・ヨーロピアン1型と比べて)
(・∀・)姿勢が楽になった♪
さすがノーマル+アップライトって感じ。
細かく言うと、幅が狭まった分、ハンドル切るのは重く感じるようになりましたが。
これがノーマルだったんだよなって・・・完全にノーマルフィーリング忘れています。
ハンドルが上がった分、コーナリングがやや怖くなりましたが。そこは慣れでしょう。
(・∀・)VTR250のノーマルハンドルバーは、バーエンドキャップが外せないので
オサレなバーエンドキャップにしたい人は、このイージーフィットバーがイイです。