2024年01月01日。着目株の会社の社長メッセージ更新されてる。01 | 株の探求者のブログ

株の探求者のブログ

株に関するプログです。
株取引をしながら、雑談をまじえつつ、
色々と書き込んでいきたいとおもっています。
ただし、株取引は、下手な部類に入ります。

 

 

おはようございます、
お久しぶりの投稿です。

01月01日、

少しブログ内の着目株の、

情報を、整理しました。

(大分、以前の文章を削除しました。

一部誤字&間違い訂正。

現在は年始の休日中。

追記&訂正)

 

 

新年2024年、01月01日、

おやおや、何やら、石川県能登地方&新潟の方で、

巨大地震ですか。

津波警報も出ているらしいです。

 

 

 

今の所、株材料待ち状態に、変化無し。

株材料待ち状態続く。

自分なりに、状況の変化は、曇りなしかと思う。


 

 

今年は、2024年で着目株に、飛躍の年になれば良い。

 

 

 

さて、この自分のブログは、
ブログの更新は、ゲームと地震以外は、

冬眠状態で、株の方は、少なめでした。

ただ、今後、株の投稿が、

持ち株の動き&方向性によっては、

投稿を増やす可能性があります。

 

理由は、中期投資〜長期投資にしたことと、

株の含み益が、安定しなかったことです。

 

実際の株取引も、今年は、始まったばかり、

今年は、期待&願望&妄想しています。

コロナウイルス 蔓延の中、

まさしく中期〜長期投資家らしく、

株取引の利益&含み益が、マイナス、

含み損多いいですが涙。

 


投稿も、株の話に関しては、
昨年12月以来、潜水艦のように、潜航していましたが、

 

今から各記事ブログは、

買いポジションの超買い煽りモード、

買い方期待妄想モード、買い方ご都合オンリー、

買い煽り文章に、なりますので、

騙されて、読んでいる方々が、何か、参考にしたり、

売り買いを、この文章で、決める判断材料には、

しないで下さい、お願いします。

株取引は、自己責任の範疇で、お願いします。

 

また、以下、嘘になることも、書き込みます。

嘘の可能性もあります。

保有している株もあれば、

既に、撤退している可能性もある可能性も、あります。

騙されないように、お願いします。


 

 

ここ1〜3週間は、関東地域でも、地震が、急に、活発化。

今後、大きな地震&津波が、関東地域に、起こる可能性もあります。

思い込みですが、海外の、環太平洋火山帯の日本以外では、

かなり、大きめの地震が、昨年〜今年12月まで、起きていて、

日本だけ、少し大きめのしか来ていないので、次は、日本の可能性。

海外では、環太平洋火山帯で、地震が、活発化。

環太平洋火山帯の、右回りの法則で、

関東地域の、巨大地震&津波に、注意です。

ここ8ヶ月、関東地域で、小さい〜中位の地震が、

かなり増えています。

他の自分のプログ記事で、書いてますが、

関東地域の巨大地震&津波に、注意です。

精神世界(アストラルサイド)では、冥王級が、いまだ、

出しゃばり中。

 

 

持ち株、もしくは、既に、撤退した株の、

カルナバイオ (銘柄:4572)、

自分は、買い方しかした事ないので、買いポジを推しですが、

もしくは、既に、撤退している可能性もある銘柄について、

ポジショントークですので、買い煽り強目の文章に、なりますので、

惑わされないで下さい。

ご注意ください、買い売りの判断は、自己責任で、お願いします。

自分の持ち株は、カルナバイオ(銘柄:4572)。

ハイリスクハイリターン狙いの、

超長期投資家&超長期投機家なので、

 

まず、バイオ創薬銘柄なので、

リスクも、十分にある事を、前文と書いておきます。

創薬の失敗&遅延リスク、

創薬の提携解消リスク等、

臨床の遅延&失敗&副作用リスクが、

リスクとしては、あります。

基本、バイオ創薬では、どんな銘柄、

新興バイオ銘柄でも、

創薬大手銘柄でも、こういうレベルの、

リスクは、常に、出てきます。

開発レベルの成功&ステージアップしていけば、

かなりお祝いなのは、

その為です。

 

 

2024年01月01日、午後16時50分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ の会社からは、

IRお知らせメールは、ありません。

 

2024年01月01日、

着目株(カルナバイオ 、銘柄:4572)の、

社長メッセージが、更新されました。

 

 

まあ、現在は、地震の石川県の情報が、

地震&津波の出ていますが。

 

 

社長メッセージは、

まあ、株価が上がって欲しいので、

株価を上げる材料を出せというメールを、

送るのは、投資家&投機家なら、当たり前です。

 

ただ、会社側は、投資の法律的に、

株価操作と注意するのは、分からないのでは、

無いのですが。

 

まあ、投資家も、苦労ですよね。

ただ、増資の可能性も、

十分ありえますが、

 

長期で支援している株主の、

ご期待に一刻も早く応えるべく、

全社一丸となって参ります。

 

こうも書いてありますよね。

ただ、AS-1763の方が、

メガファーマへ、

ブロックバスターレベル導出に、なる可能性、

と書いてあるので、

AS-0871は、メガファーマへの導出や、

導出一時金が、ブロックバスターレベル導出は、

無い可能性が高いです。

どのレベルで、安い金額なのか。それとも高いのか。

無論、出てみないとわかりませんが。

どんな感じですかね。

 

 
 
以下は、

2023年12月下旬の頃の記事。

 
昨年は、2023年の ギリアド導出済みの、
GS-9911の臨床入りの、
開発進展のマイルストーンが、
少なかったですが。
 
 

まあ、予想外に少なかったので、

財政面では、

財務監査の法人企業から、

2年分の財務確保を、言われる可能性もあり、

ただ、最近は、将来の収入の可能性も、

加味するみたいな決算の書き方なので、

もしかしたら、ある程度、以前の増資の時よりは、

ごめん被ることが、できるですかね。

 

懸念される増資では、

海外向けの新株予約権(Qip)、新株予約権。

証券会社割り当てのMscb、

第三社割り当て増資、

一般投資家向けの公募増資。

 

とかが、危惧されます。

無論、他にも、大手銀行から借りるとか、

どこからか、政府や、

ベンチャー向け融資をしている銀行から、

お金の融資を、引っ張ってくるとか、

考えられたら、ありがたいのですが。

 

 

えっと、次には、暗い話。

2023年、今年の自分にとっての、

悪い事、驚愕トップ3&5。

 

トップ1:Wifi7認証(日本での、Wifi7が、

2023年12月末認証、

当初、大半の専門的な人々の予想では、早くて、

2024年7月以降、

Wifi6Eルーターのハイエンド機種買ったばかりなのに)

 

 

トップ2:ギリアドの開発進展のマイルストーンが、

予想より少なかった。

 

トップ3:今年には、AS-0871の導出&共同開発が、

進展しなかった。(2023年中に、

Macdパート臨床結果受領はしたので、

2024年にも、共同開発&導出の方、是非お願いします。)

 

裏トップ1(完全なる妄想):

自分が妄想する可能性の未来に、

超巨大地震(北海道沖断層、東北沖断層、

関東の相模トラフ断層、南海トラフ、後、

南海トラフより下の方の断層。

で、ほぼ同時連動して、超巨大地震が、発生の妄想。

 

さらに妄想、富士山噴火、そして、各地の火山の破滅噴火の、

カルデアタイプの噴火口からも噴火、

 

さらに、海底火山のカルデア噴火。

 

まあ、死体の津波とか、瓦礫に挟まれている人が津波、

空からは火山の噴火した灼熱石が、降ってくる。

元々の火災がさらに増加。

空が火山灰に覆われ太陽遮断。

 

まさに、この世の物とは思えない世界。

っと、妄想が、進みました。

妄想で、終わって欲しい。

 

裏トップ2(悪い妄想):

着目株の清算&解散。

会社側が、ヤケになり、

会社を清算。Sting導出の会社みたいに。

まあ、まずは、

今後は、

AS-0871の導出&共同開発と、

AS-1763の魅力&価値的要素ですかね。

 

ちなみに、自分が、

2023年2月16日の、記事にも、ありますが、

社長や取締役等の、株主総会前等の記事は、

 

 

 

 

後は、2023年6月28日の、

 

 

 

他にも、確か、社長、財務担当、IR活動担当、取締役等々について、

苦言を述べた時期も、2022年〜2023年後半前に、

幾つかあったと思います。

ただ、Y株掲示板等で、個人攻撃、誹謗中傷に、

当たる可能性があるみたいな、指摘が、色々あったので、

ほとんど、現在は、記事を削除&添削したりしました。

(追記です。以前に着目株のIRのお問い合わせメールにも、

苦言は、していて、最近のでは、2023年1月時点、2023年3月時点、

以前に、AS-0871の臨床の遅れ等々(確か、資金面だった筈、違ったかも?)。

AS-1763の資金のための増資、赤字続きの会社で、資金(研究費)作れないなら、

社長、財務担当、IR担当、監査権限のある役員の給料減らせや、減俸すべき、

見たい事を書き綴っています。(さらに追記、IR活動&財務活動に対して、

適応判定&能力判定は、自分が付けるならマイナス100%みたいなこと。)

株主だけが、かなり痛い目を見るのはもう懲り懲り、みたいな感じです。)

 

 

ちなみに、現在の着目株は、自分のツイッター(現在:X)にも、

書きましたが、

現在の、着目株の将来性の悲観&悲嘆には、

かなり前に、家族が、株を持っていた。

米国のコンピューター銘柄株で、

MacOS混迷時期に、似ています。

MacOs7.6〜8~9(MacOsX以前)、

今亡きスティーブ・ジョブズの再任前。

その後、スティーブ・ジョブズのNextStepOSを、

MacOSXに変更していく路線や、

今亡きスティーブ・ジョブズを、再度、CEOにすることが決定。

その前、首切りアメリオ氏が、バッサリ事業縮小。

 

後は、ツイッター&Xの方には、書きましたが、

今年、他人&家族に勧めて、一番上昇した株は、

家族は高値上がり前に売却して、微利益。

JVCでした。ほぼ1年前の買値で、

現在の株価で売っていれば、プラス8割〜9割でした。

 

無論、これは当たった銘柄の話。

家族&他人に勧めて、マイナス20%〜マイナス30%の、

株銘柄もあります。

 

ちなみに、着目株の、カルナバイオ を、

買値より約40%以下の株価です。

 

2024年は、着目株にとっては、正念場ですね。

AS-0871(対象:炎症免疫疾患)の共同開発&導出を、

楽しみに、待ってます。(もしかしたら、増資が先か。)

 

 

2024年12月14日、午後14時50分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ の会社からは、

IRお知らせメールが、届きました。昼頃です。

 

ギリアド社からのマイルストーン受領。

固形ガン患者を対象としてPhase1試験を実施中。

 

えっと、

喜びの歓喜の筈が、苦しみの足掻きになりそうです。

理由は、ギリアドへの導出済みの、

GS-9911の開発進展のマイルストーンが、

500万ドルだそうです。

1ドル=120円〜140円とすると、

6億円〜7億円位ですね。

思っていたより、少額でした。

10億円位は、もらえると、予想していたのですが。

まあ、消えてなくなったのでは、泣く。

無事に、前進していますから、その点は、褒めてもいいかも。

追記:後、赤字の範囲内ですが、

今回のマイルストーン受領で、業績の上方修正出しています。

 

こうなると、監査法人からの2年分予算確保の議案が出た場合、

今後の、増資(新株予約権、Qip(海外新株予約権)、MSCB、

一般投資家からの公募増資、第3者割り当て等々)が、

気になります。

 

 

それとも、

AS-0871の導出&共同開発等が、来て、

今度の、AS-0871の導出金&共同開発は、

期待しても良い金額なのかは、

不明ですが、

臨床入り(Mad試験まで結果受領ずみ)しているパイプラインの、

導出なので、個人的には、超期待ですが、

ただ、交渉に、数ヶ月、半年、

時間がかかる事も、予想されます。(その間に、増資もあるかも)

ただ、うまく当初の予想通り&期待通り&夢に応えてくれれば、

導出&共同研究が、跳ねれば、ある程度の株価には、

なってほしいと願っています。

当たらん株価予想約6,000円〜当たらん株価予想20,000円の、

一応、期間は、今年2023年12月〜2024年12月頃まで、

(基本スタンスは、超長期投資家(塩塩漬け、化石化しそう)、

2024年上半期にかなり期待)

価格帯には、是非とも、上がって欲しいかと思います。願います。

夢、希望、期待、幻想、ここはどこの銘柄?、ここはどこの株価価格帯?。

 

 

 
 
 

 

2024年12月12日、午後10時50分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ の会社からは、

IRお知らせメールが。届いていませんが。

 

1つの発表会が過ぎそうなので、前回までの状況のまとめです。

 

 

以前からの抜き出しですが。

 

 

 

ただ気になる良い所は、4点かと。

 

 

1:以前に、

ギリアド社への導出済みのGS-9911の件。

 

 

今後、IR情報が、出てきそうなのは、

2:

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患)の臨床のMadパートの臨床結果も受取済みで、

導出&共同開発のパートナー探し段階に来ているAS-0871の創薬パイプライン。

導出&共同開発が、成功したら、一応は、収入メインストーリーの成功となります予定??。

もしも金額が、20億円〜40億円以上に、

このレベルを越えたならば、かなり今まで評価から、

株式銘柄としての、

創薬バイオ銘柄としての、評価見直しが、される可能性があります。

 

次は、

3:

AS-1763(対象:血液がん、耐薬耐性にも効く予定)。

AS-1763は、

2023年、8月、米国市場での、臨床フェーズ1b投与開始。

米国血液学会年次総会での、

AS-1763(対象:血液がん、耐薬、耐性にも効く予定)の、

非臨床研究でのポスターが1つと、

現在臨床中でのフェーズ1b

(用量漸増パート、用量拡大パート)

の概要に関して1つです。

 

4:

AS-0141(対象:色々な種類の固形がん)。

色々な種類に効くらしい。副作用発生の用量が、気になるが、

効果は、期待しても良いのかな?

 

 

5:5番目は、追記です、良いことでは、無くて、

逆の心配事です、

AS-0871の導出や、共同開発か、

ギリアドへ導出済みのGS-9911の開発進展の、

マイルストーンが、どちらかが、入ってこないと、

いづれは、増資をする可能性があります。

(今まで、新株予約権、 Qipでの海外新株予約権、

それ以外の可能性、第三者割り当て、MSCB、

一般の株の人参加の公募増資、等々、色々、ありますね。)

 

まあ、着目株では、今年2023年乗り越えれば、

2024年は、明るそうですね、予定。

 

 

2023年11月08日、午前8時50分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ の会社からは、

IRお知らせメールは、届いていません。

 

以前ですが、

ギリアド(gilead science)から、決算資料&決算説明が、出ていますね。

 

『Third Quarter 2023 Gilead Science Earnings Conference Call』の

と表示の所で、更新:Nov,7,2023,4:30

『Q3 2023 Resource Book』の所で、

p33、『Spotlight on Early On cology Pipeline Across Major Pathways』

の所(3つのパイプラインが表記)で、

そのうちの1つに、

着目株からの導出済みの、

『GS-9911』の記載と、着目株の会社の名前があります。

詳しくは、米国サイトのGilead Scienceのサイトで、確認下さい。

とうとう、GS-9911のパイプラインは存在していると、

しっかり確認できたわけですね。

 

 

 

2023年11月07日頃では、

自分の着目株の、カルナバイオ の会社からは、

IRお知らせメールが、届きました、決算と説明書です。

 

 

決算的には、今年はまだ、

昨年と違い、創薬事業の収入(導出&共同研究での一時金収入、

導出済みからの開発進展のマイルストーン)が、

ない状態ですので、

臨床の3つのパイプライン(AS-1763、AS-0871、AS-0141)

の臨床費用が、増加して最近変わらずの、赤字決算続きです。

 

ただ、現金、借金等の、資金面では、資産として少額現象レベル。

無論、臨床費用が、大幅なので1年間で、

3つの臨床パイプラインで、15億円〜最大レベルで40億円くらいなので、

疑義に当たる可能性もあるが、
増資等の可能性や、導出&共同開発や、
導出済みからの開発進展のマイルストーン等の、
収入を推定予定で、疑義は当たらない予定らしい。
 
 
AS-0871&sofnobrutinib
(対象:経口投与(タブレット型製剤や、カプセル製剤)、
今後の臨床フェーズ2の慢性突発性蕁麻疹(CSU)で、
POCを取得できたらば、
その後、対象を拡大した場合は、
リウマチ、全身性エリテマトーデス、
多発性硬化症などの自己免疫疾患への適応拡大目論見)
の、2023年11月1日に、Madパート試験の確定結果入手の発表。
今回の2023年11月07日の決算時の説明書の方では、
mad試験の詳しい臨床検査内容が、出ています。
Mad試験の確定結果は、安全性、忍容性、並びに良好な薬物動体プロファイルと、
薬力学的作用を確認。らしいです。
詳しい薬の作用も、載っているみたいです。
決算の説明書を、確認下さい。
 
Mad試験までのフェーズ1後に、導出(ライセンスアウト)か、
共同開発を目指す予定なので、
なんとか、創薬パイプラインの臨床3本の中の一つが、
導出&共同開発を目指す段階に来ました。
当たらない自分としては、
吉報をお待ちしております。
AS-0871の導出&共同開発を、願う。
 
 
後は、超主力の創薬パイプライン。

現在の着目株が、一番期待値がでかい。、11月06日発表された、

AS-1763(対象:血液がん、

耐薬耐性にも効く予定)の臨床の進展状況ですかね。

現在、米国で、フェーズ1b試験が、行われています。

 

現在の医療環境では、イブルチニブに耐性となった、

B細胞性悪性腫瘍に効果が期待される非共有結合型のBTK阻害剤。

他の開発&開発済みの薬も、今回は、列挙されています。

4つほど別の薬の物もあるみたいです。

また、pirtobrutinib(LOXO-305)にも、耐性が出来てきた状況もあり、

pirtobrutinib(LOXO-305)からの耐性を、持った状況でも、

AS-1763が、効くかどうかが、期待されるとのこと。

 

2023年、8月、米国市場での、フェーズ1b投与開始。

米国血液学会年次総会での、

AS-1763(対象:血液がん、耐薬、耐性にも効く予定)の、

非臨床研究でのポスターが1つと、

現在臨床中でのフェーズ1b

(用量漸増パート、用量拡大パート)

の概要に関して1つです。

 

 

後は、

AS-0141(対象:固形ガンでも、様々なガンにも効くらしい)も、

副作用が起きにくい使用量で、

使いながら、臨床が、進展している状況。

詳しくは、決算説明書を、お読み下さい。

臨床の副作用の状況や、

今後の投与量の目安&投与回数&投与空き時間みたいこと、

書いてあります。

今後は、血液がんでも、試す目論見とか。

 

後は、ギリアド様に、導出ずみのGS-9911です。

臨床へ向けて、臨床に向けての登録はされているらしいので、

今年年末〜来年中頃にかけてぐらいでは、

臨床段階に、投薬開始(飲み薬らしい)されれば。

進んでいて、マイルストーンも、

着目株に、入る可能性がありますね。いつ頃かは、不明。

(無論、中断&中止される可能性も若干あり)

 

後は、他の創薬事業のパイプライン(マラリア等、)とか、

他社へ導出済みのパイプラインも、他にもあります。

住友ファーマの方は、前臨床候補化合物を探索中らしいです。

(Sting系はどうなったの??)

 

 

最後に以前から記録です。、

AS-0871(対象突発性慢性蕁麻疹、後、自己免疫疾患系の病気)。

AS-0871の確定結果が、11月01日、確定を入手発表。

導出&共同開発へのパートナー探しを本気モードへ。

 

一応念のため、増資の可能も示唆されています。

無論、AS-0871の導出&共同開発の時期&状況が、

うまくいかない場合&遅れる場合や、

ギリアドのGS-9911のマイルストーン

(臨床開始&投薬開始時点)が入ってこない場合&遅れる場合。

収入が、直近&間近の間、

無くなる状態(AS-1763の臨床進展するまで)ですので、

 

増資(Qipや、新株予約権、ギリアドからの第3者増資、

 

証券会社相手のMSCB)の可能性もあります。

 

 

その後、

AS-0871の確定結果は、良好な結果みたいですね。

次の導出&共同開発へ向けてですね。

AS-0871の導出&共同研究へ、向けて前進かと?。

やっと、うまく臨床結果が、良くて、

導出&共同研究へ方向が、定まり&加速するならば、

後は、導出&共同研究時の対象となる病気に着目と、

AS-0871(対象突発性慢性蕁麻疹、後、自己免疫疾患系の病気)。

導出&共同研究の、契約時の一時金の金額ですね。

自分の思うところでは(勝手な想像)、

大手創薬&大手医薬会社が、相手先の場合は、

対象突発性慢性蕁麻疹で、

20億円〜40億位円ですかね。

病気対象範囲が、広がれば、40億円〜120億円位ですかね。

 

うまく、もし、

臨床の確定結果が良くて、

共同研究&導出が、決まれば、

やっと、着目株の収益の、メインストーリー、

臨床1段階〜臨床2段階目からの、相手先への導出&共同研究で、

まとまった金額の、収入を得るというメインストーリーが、

達成されることになります。

念のため、臨床の確定結果が、悪い場合もあります。

 

自分の株語録、

株は、未来視(良い可能性&悪い可能性)と、

ギャンブル(全ての結果の天運&株の不確実性)。

リスク(株での想定される最大損失)と、

リターン(株で得られる予想利益の割合)だと思います。

 

 

その後は、

AS-1763(対象:血液がん)の臨床の途中結果かと。

おまけで、AS-0141(対象:固形がん)。

後は、Sting系(導出先解散して現在不鮮明)、

マラリア、等々。

 

 

 

 

以前の段階で、カルナバイオ の説明会でした。

また、それ以前の決算&決算説明&昨年のZoom説明会等の、

情報で、予想&推測しております。不正確情報。

 

 

今回も、未参加ですが。

 

Y株掲示板(情報量は多いい)で、

説明会に、参加した方々の、情報が、色々。

書かれてます。

 

 AS-1763、AS-0871の事や、

進展状況(臨床経緯。臨床の大まかな状態?、今後のスケジュール予定。)

ギリアドや、Sting、住友ファーマ、

あと、資金調達の関連や、

今後の、株価への意気込み関連等々、

色々、話されたらしいです。

 

今回は、出席した方が、良かったかと、後悔。

 

 

 

 AS-1763は、その筋の専門の研究者が、興味を持ってくれて、

交渉&臨床に協力してもらっている??とのこと。

その為、臨床開始が、遅れてきた。2023年8月臨床投与開始。

 

株価と、株主還元に関しては、

株価の爆発的な上昇で、報いたいらしいです。

(Y株掲示板ネタ元)

 

 

結構、色々、前向きな発言が、出ていたっぽいですね。

説明会未参加。Y株掲示板が、情報元&情報参考。

Y株掲示板を参考にしておりますが、

続々と新情報が、書き込まれているため、

自分が、書いているより多くのことを、説明会で、

聞いてきている人が、多そうです。

 

 

 

あとは、自分が、気にしている、

A人的には、2023年第三四半期(7〜9月)に、結果が届き、

導出&共同研究を、相手を探して、共同発表とか、夢見てましたが、

また、微妙に、遅れですね。

 

こうなると、2023年の第4四半期(10月〜12月)の

確定結果が、早めなのか、遅めなのか、によって、

2023年内に、カルナバイオ を、悲願!のメインストーリー、

最大の?イベント?になるのかは、微妙ですね。

2024年前半頃に、後連れする可能性あり。

 

 

あとは、決算説明書の方に、

ギリアド導出ずみのGS-9911に、

他の薬との併用した臨床を検討みたいなことや。

 

 

住友ファーマとの方は、新たな記述は、あまり見てない。

 

 

前回の決算の資料等々では、

 

 

以前の文章の抜き出し、

 

AS-0871は、2023年11月01日に、

Madパートの臨床結果を、発表しています。

あとは、詳しくは、決算どきですかね?。

 

 

今後の以前の予定では、

導出&共同研究のパートナリング開始するみたい。

 

 

えっと、

以前からの振り返りと、

2022年8月9日のZoom説明会の内容含んで、

振り返りに、追記していきます。

さて、メインの創薬パイプラインでは、

 


現在は、2023年5月10日までで、

決算資料&説明資料では、2022年7月〜2022年9月までの、

内容です。

 

是非、着目株の決算説明資料を、お読み頂く事を、お勧めします。

以前より、分かりやすく、効用や、実施した試験等、

ちゃんと分かりやすく書かれています。

ちゃんとした、企業に、なって来た来た。

 

AS-0871が、経口薬、

BTKキナーゼを阻害してB細胞、マウロファージ、

マスト細胞などの、免疫細胞の活性化を抑止して、

自己免疫性炎症疾患を治療する薬。

Sad試験で、

全ての用量で安全性(血液検査、心電図、バイタルサイン等)

&AS-0871の血中の濃度、B細胞、好塩基球の活性の抑制程度

良好な薬物動態プロファイル、強い薬力学的作用、

現在、より良い製剤を見出すため、複数の様々な剤形を開発しており、

2023年1月BAパート投与完了。

2023年1月末頃、Madパート開始。

先行薬の結果から、SPTパートは、省略予定。

2022年05月10日発表までで、2021年末から、オランダにて、

(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、臨床試験の、

Madパート等(BAパート、2週間反復投与試験Madパート、

)の投薬完了。

CSU慢性突発性蕁麻疹で、POC取得目指す、

リウマチ、全身性エリテマトーデス、多発性硬化症などの、

自己免疫疾患等への適応拡大を目指すとの事。

オランダにて、BAパートを含めた、

Madパート(2週間反復投与試験、

プラセボ対象とする二重盲検試験、3段階の用量、

対象:AS-0871の血中濃度、

安全性(血液検査、心電図、バイタルサイン等)の投薬完了、

好塩基球の活性化のどの程度抑制するか

)今後は、

重要な治療標的は、慢性突発性蕁麻疹(CSU)。

2023年決算資料では、関節炎モデルや、

全身性エリテマトーデスモデルで、効果との事

(非臨床?かと思われる)。関節炎リウマチや、

全身性エリテマトーデスへの可能性を、匂わす感じですかね。

無論、慢性突発性蕁麻疹が、主ターゲットですね。

 

2023年5月10日決算時に、

Mad試験の投薬完了発表。

競合薬は、NovartisのRemibrutimb(LOU064)。

LOU064は、共有結合型BTK阻害薬で、

AS-0871は、非共有結合型BTK阻害薬。

この差が出る可能性。

 

以前の資料では、

導出&共同研究のパートナリング開始の筈。

 

 

 

CSU(突発性慢性蕁麻疹)の臨床の後で、リウマチや、

全身性エリテマトーデス、多発性硬化症への展開も、考慮中。

 

後、他社の競合薬(化学系)は、副作用で、軽い出血等の可能性が、

あるとかなんとか。その為、CSU(突発性慢性蕁麻疹)等の、

短期間の使用なら、影響が低いと思われるが、リウマチや、

全身性エリテマトーデス等の長期間使用では、影響が、出てくる可能性を、

上げていました。

また、他社の競合薬では、他の薬との併用が、難しいこともあるとの事。

臨床結果が、出ています。競合薬、1社ないし無し。

 

ここまでで、今年の決算資料と昨年のZoom説明会の内容です。

 

 

 

現在の自分の思惑では、

2023年5月決算時、

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

Mad試験(SADパートとMADパート)の、

Mad試験のMadパートの投薬完了。

臨床の速報結果は、2023年第三四半期中に得られる予定。

確定結果は、2023年第4四半期中。

2022年からMad試験と並行して、

導出&共同研究のパートナリング開始しているみたいです。

2023年には、予定として、導出パッケージ作成??。

導出時期は、2023年年末ギリギリか、2024年年内みたいな、

感じですかね。

 

 

 

2023年、AS-1763(対象血液がん、慢性リンパ性白血病、

成熟B細胞腫瘍)は、

対象を自己免疫疾患にも適用拡大可能との記載。

 

内容的には、

現在臨床中(米国でフェーズ1b)の方は、

現在実施している臨床試験の前提条件と、臨床対象者の条件や、

行われる臨床についてでした。

フェーズ1bの結果で、フェーズ2試験の推奨用量を決定する。

 

個人的に、驚きが起こるのは、

非臨床研究でのポスターに関して、

耐薬、耐性に、関しても詳しく記載していたこと。

無論、以前にも、効く予定とは、書いてあったのですが、

詳しくは、書いておらず、また、着目株の自社判断な為、

今回は、ちゃんと、血液学会で、

発表したとする、また、ちゃんとした、

米国の大学のMDアンダーソンがんセンター・エクスペリメンタル・セラピューティクスの、

着目株のIR資料には、医師名が記載(発表担当?、試験の効果の再点検担当?)。

 

 

 

決算説明&Zoom説明会での、新たな説明は、

 

2023年、8月、米国市場での、フェーズ1b投与開始。

 

 

以前までの臨床結果の説明と、

今後の臨床試験の計画が、決算説明の方に、詳しく

書いてあります。BTK阻害薬の処方数が、増える一方で、

これらの薬剤に対する耐性化が深刻な問題。。

そうなりにくい、AS-1763という感じみたいです。

変異型BTKにも、非臨床試験では、効きそうとの事。

競合薬と比べても、市場価値も、高いとの事。

 

ここまでが、以前の資料一連の内容。

 

2023年、

2022年に続きまして、

AS-0141(対象がん)は、経口薬、

CDC7キナーゼを阻害して細胞の増殖を抑制し、

悪性腫瘍の治療を目指す薬。

副作用を少なくするため、

CDC7以外のキナーゼの阻害を少ない薬剤の開発。

基礎研究では、様々な種類のがん細胞株の、

増殖を強く抑制。

現在、承認されているCDC7キナーゼ阻害薬は、ない予定。

最初のCDC7キナーゼ阻害薬になる可能性。

 

 

フェーズ1試験の、

 

用量を下げて、再度の臨床予定&臨床中?、

 

AS-0141は、

優れた抗腫瘍効果、高いキナーゼの選択性、強い細胞活性。が、特徴。

(非臨床?がん細胞をAS-0141で処理後、薬剤を取り除いたのち、

気質のリン酸化阻害作用を測定とのこと。)

 

で、決算資料の内容。

 

 

STING(対象がん、免疫、炎症疾患、

自己免疫疾患、希少な単発性疾患)、導出会社の清算。

 

 

ここまで、決算資料&Zoom説明会。

 

 

GS-9911(DGKα阻害剤)、

ギリアドサイエンシズに、

導出した新規がん免疫療法(DGKα阻害剤)の、

創薬プログラムから創出された。

3剤併用の試験に向けて、

臨床試験開始に向けて準備中。との事。

 

 

 

後、説明書の資料では、

住友ファーマとの、共同研究は、

対象は、精神神経疾患、

前臨床候補化合物を、探索中。

記載。

あとは、

対象マラリアや、他のもあるみたいですが、

他に、載っていないパイプラインもあるとの記載があります。

 

 

 

2023年12月07日までは、

 

ハイリスクハイリターンの、超長期投資家&投機家なので、

上昇を、望む者ですが、2024年夏まで頃は、

楽しみだと期待して待っています。

臨床入り&臨床結果待ちで、メインの臨床段階の創薬の、

3つのパイプライン(AS-0871、AS-1763、AS-0141)と、

導出済みのパイプラインでも、まだ分からない、

開発進展によるマイルストーン収入や、

その他の創薬パイプラインの導出の可能性??(マラリア等)。

何かしらの導出等(妄想妄想)の可能性は、謎な所と(妄想妄想妄想です)。

(何か、アルツハイマー系?か、認知症系等の、

謎情報も、ネットや、雑誌等で、

噂があったようですが。事実の有無や、進展度合いは、未知&不明です。)

個人的には、今年、2023年年末頃には、

2021年年末に開始された。

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

Madパート(BA、MAD)試験の、

臨床の確定結果を11月01日に入手発表。

Mad試験は良好な結果となり、以前の決算資料では、

昨年より、

導出&共同研究のパートナリング開始しているみたい。

株主としては、初めて、主力ラインからの、収益になるのかと、

妄想しますが、時期がわからない、2023年末までに、なるのか、

2023年〜2024年まで、かかるのか。

あんまりのんびりしていると、株価溶けてなくなるぞ!!!!!!!。

2024年上半期までには、導出か、共同研究を、してほしいところです。

 

主力3つのパイプライン(AS-0871、AS-1763、AS-0141)の、

どれか1つでの、導出する可能性が、あるのではと、

勝手に、妄想妄想、超妄想しています。

まず、(AS-0871の、オランダでの、Madパートの臨床の結果や、

導出相手や、共同研究相手のパートナリング開始しており、、

Mad試験と並行するとなれば、2023年11月01日、確定結果入手発表、

今後は、導出&共同開発のパートナー探しへ前進。)。

(AS-1763も、フェーズ1bでの、

米国での臨床で、2023年8月に、投与開始。)、

(AS-0141は、適応用量見出し中、40mg-80mgで、薬力学的作用を確認。。)

カルナバイオ 社の方では、

3つのパイプラインの内、進んでいるAS-0871は、

2023年以降、2023年末〜2024年含む嫌だけど、

(2023年下半期〜2024年含む)、

導出段階位予定とか、創薬段階的に予測できますが??

もしくは、他社との研究&創薬開発のステージが、ステージアップする事も、

考えられます、導出済みでの創薬の開発段階進展での、マイルストーン等で、

大型の収入になりそうなのは、ギリアドでのGS-9911ですかね。

無論他のも、開発進展してくれれば良いのですが。

住友ファーマ、ギリアド等々。

他のパイプラインの動きは、どうなるのか、マラリア、、

アルツハイマー&認知症系、そして、前臨床実験や、前臨床より前の段階や、

臨床開始直前や、臨床途中からの導出等の、可能性は、

ある可能性も、少しでもあるのか、勝手に、妄想しています。妄想しています。

基本的に、2023年年末ギリ頃〜2024年上半期にかけて、

導出狙えるのかは微妙ですが、

他の創薬パイプラインで、サプライズもあれば、あるでしょうか、不明です。

以上です。買いポジションを持っている。買い方の妄想なので、

煽られて、騙されないようにお願いします。株は、自己責任です。

現在は、2023年12月ですが、

提携解消&失敗&遅延の可能性もありますが、

2023年12月〜2024年上半期は、

持ち株にとって、楽しみな年&飛躍のなることを、期待しております。

自分の投資&投機スタンスとしては、

個人的には、未来視(可能性の分岐、未来への好材料的解釈、未来への悪材料的解釈、

中立っぽい解釈)、

ギャンブル(自分の賭けた計画と運要素)、

リスク(大幅損切り撤退、株価0の可能性も含め)、

リターン(自分が、納得いくレベルの大幅利確の可能性と、実現&実現性。)だと、

思っています。

 

 

 
 
 

2024年12月11日、午後19時50分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ の会社からは、

引け後に、

IRお知らせメールが。届いていました。

 

米国血液学会年次総会での、

AS-1763(対象:血液がん、耐薬、耐性にも効く予定)の、

非臨床研究でのポスターが1つと、

現在臨床中でのフェーズ1b

(用量漸増パート、用量拡大パート)

の概要に関して1つです。

 

内容的には、

現在臨床中(米国でフェーズ1b)の方は、

現在実施している臨床試験の前提条件と、臨床対象者の条件や、

行われる臨床についてでした。

フェーズ1bの結果で、フェーズ2試験の推奨用量を決定する。

 

個人的に、驚きが起こるのは、

非臨床研究でのポスターに関して、

耐薬、耐性に、関しても詳しく記載していたこと。

無論、以前にも、効く予定とは、書いてあったのですが、

詳しくは、書いておらず、また、着目株の自社判断な為、

今回は、ちゃんと、血液学会で、

発表したとする、また、ちゃんとした、

米国の大学のMDアンダーソンがんセンター・エクスペリメンタル・セラピューティクスの、

着目株のIR資料には、医師名が記載(発表担当?、試験の効果の再点検担当?)。

 

 

 

2023年09月21日、午前04時50分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ の会社からは、

本日の場中に、IRお知らせメールでした。

 

内容は、

Sting系の導出先の、(元々財務体制不安があった)FRTX社が、

FRTX社の、同社取締役にて、総会の決議を条件とする、

清算&解散計画を、承認ということです。

 

はっきり言おう、カルナバイオ 社の、

これは、導出する時の、相手の財務体制&財務体質のチャックの甘さ、

予想の甘さ、責任問題ですよ。

 

自分も、2022年の6月の段階で、

ブログ記事で書いていますが、

 

 
 
Sting系の導出は、
元々、導出相手の会社に、
財務体制不安が、あった導出だったので、
これは、大丈夫か??という具合に、
初めから心配されていた導出パイプラインです。

 

本当に、社長と、財務責任者は、ドアホだと思います。

(個人への悪口じゃないよ、能力が、

向いていない&役職に反している&足りないのでこの表現)

 

 

 

社長と、財務責任者は、もちろん、

決定権のある役員&役職の方々は、

責任取れよ、以前の19回、20回の、新株予約権の、

責任も取らず、ノウノウとしているから、

責任や、株主への配慮、株主からの信頼が、

地面から、地獄へ落っこちているのですよ。

 

社長さん、もし、着目株が、

もしも、ですよ、もしも、ですよ、

弱小バイオですから(資金はある程度まだある)、

 

同社取締役にて、総会の決議を条件とする、

清算&解散計画を、承認ということになったら、

もしもなったら、

もしもなったら、

着目株の責任者一同は、地獄へ堕ちろ。

 

 

 

 

 

 

以前の記事。

 

どちらに分岐するかは、神のみぞ知る世界。(アニメか、漫画で、

そういうタイトルのお話もありましたか。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年12月18日、金曜日、午後14:40分頃書いています。

後場中ですが、一応、ごめんなさい、

ナンピンというか、かなり少ない株数ですが、

買い増ししました。

購入動機は、時期的に、来年2021年は、

持ち株の、カルナバイオ(銘柄:4572)に、とって、

自分の解釈&独断&独自&超超妄想展開予想では、

良い年&飛躍の年とか、勝手に、妄想しています。

 

ただ、

もう、買う資産が、尽きたよ、身包みかけて大勝負。

ブレーキ壊れたダンプカー(カイジ沼パチンコ)、

俺だって、勝負に行かなきゃいけない時があるんだよ〜(

マンガ&アニメ、勝負師伝説&雀聖と呼ばれた男&哲也、

イカサマ夫婦と相棒のダンチさん)。

 

まあ、最近のアニメ、

ひぐらしのなく頃に、最近の業編では、

巫女さんの女の子の、に〜ま〜が、出る感じ。

まあ、当たるも八卦外れるも八卦。(ガンダムNT).

 

まあ、

ゼロよ俺を導いてくれ(ガンダムW)。

ゼロは、何も答えては、くれない・・・・・・。

 

雀聖と呼ばれた男&哲也の、漫画版で、

哲也さん病気発症後の、房州さんの、回想を株式の方向で、、

一部改編すると、

株取引や、株の玄人(バイニン)は、最後だろうが、

最初だろうが、やることは、変わらない。

 

 

個人的には、自分の異常なやり方は、

超長期投資&超長期投機で、

ハイリスクハイリターン狙いの、株取引です。

リスクも高いし、リターンもそれなりにあると予想して、

超長期投資です。

 

 

 

 

 

 

2020年、10月30日金曜日、午後20時27分頃書いています。

今週は、持ち株の、カルナバイオ(銘柄:4572)の、

株価が下落の一途でした。

 

 

ちなみに、タイトルの、

持ち株の、カルナバイオを、バイバイバイですが、

カルナバイオ株を、倍倍倍買って保有したわけでは、ないです。

そんなお金ないです。

 

では、ByeByeByeで、遅れに遅れて、逃げて行ったのですか?、

この、根性なしの蛆虫野郎めとか、思われるかもしれませんが、

ハイリスクハイリターン狙いの、超長期投資なので、

長期的な、戦術&戦略というか、狙っている希望的1年以内予想が、

あまり変わらず。個人的には、断固保持実行中。

作戦に、変更なし継続する。(ヤマト2202でしたか。ダメ、フラグ)

そんな、未来予想で大丈夫か?、大丈夫だ問題ない。

(改変しています、エルシャダイ??、ダメ、フラグ)

 

 

 

要するに、隠し金庫(カイジさんに出ている、班長の金庫)から、

資金を、注入したような妄想の感じ。

もう後戻りは、できない、カケグルイならぬ、株狂いです。

株狂いの、おじさんです。

 

 

/以下・・・・・・・・・・・・・・・・

2020年10月16日以前の記事です。

/以下・・・・・・・・・・・・・・・・

 

まあ、自分は、ハイリスクハイリターン狙いの、

超長期投資なので、1ヶ月〜3年位は、持ち続けることがあります。

もう、2年くらい経ちましたか。

少し長いですけど、2021年の飛翔期待です。

ワープエンジン起動準備!。保持シールド良し。

(2020年、10月16日、午後22時20分頃訂正、

えっと、自分は、既に、保有株で、持ち株ポジションなので、

自分のブログ記事は、超買い煽り文章となってますので、

騙されたり、踊らされたり、乗せられたりしないでください。

買い方で、すでに、持ち株ポジションなので、買い煽り文章です。

また、ハイリスクハイリターン狙いの、超長期投資家、なので、

ご注意ください、ある意味アニメの、カケグルイの夢子さんや、

ノーゲームノーライフほど、頭は、ないけど未来予想しています。

自分としては、ガンダムWの、ゼロシステムの、嫌な未来も、

ちゃんと色々見て判断するが、好きです。

だから、創薬失敗、創薬延期、創薬中止、提携解消、その悪くなる可能性も、

あり得ることを、念のため、書いておきます。

無論、可能性の一つ一つです。

 

 

 

_____________________________________________________

 

過去のブログ記事

___________________________________

 


/・・・・・・・・・・・・以下 2021年10月の自分のブログ記事修正・・・・・・・/
潜水艦のように、潜航していましたが、
昔の年末なので、投稿です。

今回は、持ち株の銘柄名も、

書いてしまうので、既に買っている人として、

ポジショントーク(買い煽り)意識で、

書き込みますので、株の売り買いの判断は、

自分のポジトークに、惑わされないようにしてください。

あくまで、株取引は、自己責任でお願いします。

 

 



さて、
自分の結果ですが、

昔の記録、
2020年5月近辺の時価総額は、約5,400,000円。



そんな中の自分の成果ですが、
時価総額ベースで、計算した場合は、


そんな中の自分の成果ですが、
時価総額ベースで、計算した場合は、
2011年12月30日、約157万円。
2012年12月28日、約178万円。
2013年12月30日、約291万円。

2019年12月30日は、約406万円。
2020年03月09日は、約224万円。

2020年05月12日、約290万円。

2021年、10月05日、約252万円。

2021年、12月30日、約286万円

(2021年12月、元金&株投入資金440万円。)

元金マイナス約154万円。

2022年12月07日、約175万円

(株資金投入総額以前のも含む、約440万円)

2023年12月29日、約135万円

(株資金投入総額以前のも含む、約440万円)

一応今回は、実現損失ではなく、含み損での、

時価総額ベースです。

 

 

 

一時2019年07月05日頃は、約542万円にまで、

なりました。

 

着目株の銘柄コード:4572、

着目株の名称は、カルナバイオ。

 

以上が、2023年12月の文章です。

))。

 

 

 

 

*_______________________以下2019年07月のプログ記事です。______________________*

*_______________________以下2019年07月のプログ記事です。______________________*

 

さて、カルナバイオですが、

6月下旬に、米大手ギリアドへの導出&協力締結。

によって、環境が変わりました。

収入が、20億円位で、それまでのマイナス16億円赤字から、

3億〜4億の黒字予想になりました。

 

これを、

米大手ギリアドとの、

既存以外の薬の導出と開発協力で、

20億の収入で3〜4億円黒字、

開発進展による今後の収益期待、

キナーゼ販売の強化、

黒字による、上場廃止基準の回避。

 

 

*_______________________以上は2019年07月のプログ記事です。______________________*

 

 

/・・・・・・・・・・・・以上 2019年11月の自分のブログ記事・・・・・・・/
 

 

 

株取引は、ハイリスクハイリターン、

自己責任で、お願いします。

間違っても、自分の買い煽り文章で、

株の売買判断には、しないでください。

以上、雑談&妄想でした。

 

 

 

 

 

/_____________________________


現在は、2021年12月です。

 



さて、自分の持株の時価総額は、
 

元金は、440万円。
 

まだ、沈んで、おらんよ。

まだ、大丈夫、現物取引だから、

主力的な、計画が、ずれたり、

失敗しない限りは、今の所は、

売るつもりは、ありません。

今の所は、です。

 

 

 

さて、

この下げは、リーマンショック以来とか、

自分談になりますが、

リーマンショックの時、

全ての株や企業は、終わった。

もう終わりだ、終わり、終わるんだ〜〜

と、思い、当時保持していた。

フォスター電機を、ロウバイ狼狽売り、

その後、リーマンショックの煽りで、

フォスター電機の株も下落、

 

が、その後、アップルへのイヤホン供給もあり、

株価は、逆行高と、いうことになり、

株価が、数段あがり、

苦い苦い、思いをしました。

 

そういうこともあるので、

リーマンショック時でさえ、

いっとき過ぎれば、株価が、上昇する銘柄も、

中には、あるのですよ。

無論、リーマンショック後、

株価が、それ以前の株価に、戻るのに、

数年〜4年位かかった株を、沢山見ましたが。

 

ガンダムウイングに、ありましたか、

トールギスの性能を、殺人的加速と、

この新型コロナウイルスの下げ加速も、

似たようなものですね。

 

 

自分は、ヒイロや、トレーズ好きなのですが、

ゼロシステムよ、未来を、見せてくれ。

・・・・・・・・・ヒャペン死んでみる。(別のアニメ)

・・・・・・・・違う未来を、見せくれ。

・・・・・ゼロは、答えてくれない。

 

 

 


さて、最後になりますが、
株式市場は、2021年、

新型コロナウイルスへの対応、耐性は、付くのか、

新型コロナウイルスに、駆逐されるのか。

さて、どうなる、

おお、神様(株の神様、他の神々様)、

龍神様(龍神好きです、小桜姫物語や、

終わったオンラインゲーム、ドラゴンズドグマオンラインや、

小林さんちのメイドラゴン等、)、

お祈りしています。。

 

 

 


2024年、来年も、なんとか、生き残りたいです。

今年は、株の世界で、飛躍したいです。

現実的にも、株式市場的にも、強欲ですが、

今年こそ、自分の株資金が、

辰年だけに、上昇竜して欲しいです。。