着目株、株主総会の取締役の候補者のお知らせ。 | 株の探求者のブログ

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株に関するプログです。
株取引をしながら、雑談をまじえつつ、
色々と書き込んでいきたいとおもっています。
ただし、株取引は、下手な部類に入ります。

 

 

おはようございます、
お久しぶりの投稿です。

02月16日、

少しブログ内の着目株の、

情報を、整理しました。

(一部誤字&間違い訂正。

2023年02月16日16時40分頃訂正。

追記&訂正)

 

 

新年2023年は、

02月16日となり、2022年になり、

今年も、2月となりました。

2023年は、着目株に、投資的に、

転換点となれば、良いのですが。

 

 

さて、この自分のブログは、
ブログの更新は、ゲームと地震以外は、

冬眠状態で、株の方は、少なめでした。

ただ、今後、株の投稿が、

持ち株の動き&方向性によっては、

投稿を増やす可能性があります。

 

理由は、中期投資〜長期投資にしたことと、

株の含み益が、安定しなかったことです。

 

実際の株取引も、今年は、始まったばかり、

今年は、期待&願望&妄想しています。

コロナウイルス 蔓延の中、

まさしく中期〜長期投資家らしく、

株取引の利益&含み益が、マイナス、

含み損多いいですが涙。

 


投稿も、株の話に関しては、
昨年12月以来、潜水艦のように、潜航していましたが、

 

今から各記事ブログは、

買いポジションの超買い煽りモード、

買い方期待妄想モード、買い方ご都合オンリー、

買い煽り文章に、なりますので、

騙されて、読んでいる方々が、何か、参考にしたり、

売り買いを、この文章で、決める判断材料には、

しないで下さい、お願いします。

株取引は、自己責任の範疇で、お願いします。

 

また、以下、嘘になることも、書き込みます。

嘘の可能性もあります。

保有している株もあれば、

既に、撤退している可能性もある可能性も、あります。

騙されないように、お願いします。


 

 

ここ1〜3週間は、関東地域でも、地震が、急に、活発化。

今後、大きな地震&津波が、関東地域に、起こる可能性もあります。

思い込みですが、海外の、環太平洋火山帯の日本以外では、

かなり、大きめの地震が、昨年〜今年12月まで、起きていて、

日本だけ、少し大きめのしか来ていないので、次は、日本の可能性。

海外では、環太平洋火山帯で、地震が、活発化。

環太平洋火山帯の、右回りの法則で、

関東地域の、巨大地震&津波に、注意です。

ここ8ヶ月、関東地域で、小さい〜中位の地震が、

かなり増えています。

他の自分のプログ記事で、書いてますが、

関東地域の巨大地震&津波に、注意です。

精神世界(アストラルサイド)では、冥王級が、いまだ、

出しゃばり中。

 

 

持ち株、もしくは、既に、撤退した株の、

カルナバイオ (銘柄:4572)、

自分は、買い方しかした事ないので、買いポジを推しですが、

もしくは、既に、撤退している可能性もある銘柄について、

ポジショントークですので、買い煽り強目の文章に、なりますので、

惑わされないで下さい。

ご注意ください、買い売りの判断は、自己責任で、お願いします。

自分の持ち株は、カルナバイオ(銘柄:4572)。

ハイリスクハイリターン狙いの、

超長期投資家&超長期投機家なので、

 

まず、バイオ創薬銘柄なので、

リスクも、十分にある事を、前文と書いておきます。

創薬の失敗&遅延リスク、

創薬の提携解消リスク等、

臨床の遅延&失敗&副作用リスクが、

リスクとしては、あります。

基本、バイオ創薬では、どんな銘柄、

新興バイオ銘柄でも、

創薬大手銘柄でも、こういうレベルの、

リスクは、常に、出てきます。

開発レベルの成功&ステージアップしていけば、

かなりお祝いなのは、

その為です。

 

2023年02月16日、午後16時40分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ では、

後場引け後に、IRお知らせメールでした。

2023年、3月24日(金曜日)開催予定の、

株主総会で付議する、取締候補者決定らしいです。

確か、賛同か、非か否立った筈。

個人的には、第20回新株予約権の事、

今までの責任者や、株価軽視、激下げの責任取れ、

臨床関連の発表の仕方&説明不足&説明分かりづらい、

臨床費用等の説明不足、

ネット上での株価評判(大衆大型掲示板等)に、

関連する投稿者に対する対応不足、法的対処。

以上のこと以外にも、

色々、現状と過去で、不満が、あるので、

今後、株主総会の書類が来たら、

よく考えて、株主への議決への賛否の決議を、

自分なりに、実行したいと思います。

 

 

2023年02月15日、午後17時00分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ では、

後場引け後に、IRお知らせメールでした。

第20回新株予約権の大量行使のお知らせでした。

2月01日から2月15日までで、それなりの量の行使です。

このまま、行使が、進み&行使完了となれば、嬉しいのですが。

 

2023年02月10日、午後18時25分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ では、

後場引け後に、決算のお知らせでした。

終わった1年2022年12月期と、これからの、

2023年12月期までの予想です。

赤字幅増大予想です。当たり前ですが、

創薬事業等での、導出&共同研究等の、不確定要素は、

収入に、含まれていません。

また、導出済みの、開発進展での、得られる可能性の不確定要素も、

収入に、含まれていません。

ただ、臨床費用が重たい感じです。

臨床費用が増大です。3本(すでに実施中の、AS-0871が1本、

AS-1763、AS-0141の2本が、これからです。)

まあ、AS-0871は、導出&共同研究のパートナリング活動を、

昨年から開始しているらしい。2023年下期に、Madパートの、

臨床結果が、得られる予定。その後、導出か、共同研究?予定かな。

計画によると、

 

 

 

以前の文章の抜き出し、

2022年11月21日以前の決算&説明会&Zoom等、

2022年7月〜11月では、

AS-0871は、Mad試験の製剤の選別中。

2023年上期中に、Mad試験を実施予定。

Mad試験と並行して、2023年1月末頃、

Madパートの開始、第2四半期中にも、投与完了予定、

2023年下半期にも、臨床結果予定。

導出&共同研究のパートナリング開始するみたい。

先行薬の結果から、SPTパートを省略。

AS-1763は、臨床試験が、2023年Q1には、

フェーズ1b試験を、米国にてする予定。

AS-0141は、今まで、毒性がなくて用量を増やしていた、

コホート6で、有害事象があり、

用量を下げて、

20mg BIDから300mg BIDまでで、MTDを求めて、

拡大ポートを模索する予定。

 

創薬支援は、日本で少し盛り返し、

米国と中国で好調。ヨーロッパが冴えなかった。

 

えっと、

以前からの振り返りと、

2022年8月9日のZoom説明会の内容含んで、

振り返りに、追記していきます。

さて、メインの創薬パイプラインでは、

 


現在は、2022年10月13日までで、

決算資料&説明資料では、2022年7月〜2022年9月までの、

内容らしいです。

 

AS-0871が、Sad試験で、全ての用量で安全性&忍容性を確認、

良好な薬物動態プロファイル、強い薬力学的作用、

現在、より良い製剤を見出すため、複数の様々な剤形を開発しており、

2023年1月BAパート投与完了。

2023年1月末頃、Madパート開始。

先行薬の結果から、SPTパートは、省略予定。

2022年05月までは、2021年末から、オランダにて、

(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、臨床試験の、

Madパート等(BAパート、2週間反復投与試験Madパート、

)を実施中。CSU慢性突発性蕁麻疹で、POC取得目指す、

リウマチ、全身性エリテマトーデス、多発性硬化症などの、

自己免疫疾患等への適応拡大を目指すとの事。

オランダにて、BAパートを含めた、フェーズ1試験を実施中。

また、Sad試験は終わり、残すフェーズ1は、

Madパート等(BAパート、2週間反復投与試験Madパート、

)のみ。2023年決算資料では、関節炎モデルや、

全身性エリテマトーデスモデルで、効果との事

(非臨床?かと思われる)。関節炎リウマチや、

全身性エリテマトーデスへの可能性を、匂わす感じですかね。

無論、慢性突発性蕁麻疹が、主ターゲットですね。

 

2023年1月末頃に、Mad試験を実施中。

導出&共同研究のパートナリング開始するみたい。

 

 

Zoom説明会での、新たな情報は、

実用段階レベルの製剤で、BAパートを、

製剤を選択&行う状況であり、

幾つもある製剤のタイプ?を、

多くて6種類以下まで、絞ってきている。

BAパート後、Madパート。

 

CSU(突発性慢性蕁麻疹)の臨床の後で、リウマチや、

全身性エリテマトーデス、多発性硬化症への展開も、考慮中。

 

後、他社の競合薬(化学系)は、副作用で、軽い出血等の可能性が、

あるとかなんとか。その為、CSU(突発性慢性蕁麻疹)等の、

短期間の使用なら、影響が低いと思われるが、リウマチや、

全身性エリテマトーデス等の長期間使用では、影響が、出てくる可能性を、

上げていました。

また、他社の競合薬では、他の薬との併用が、難しいこともあるとの事。

臨床結果が、出ています。競合薬、1社ないし無し。

 

ここまでで、今年の決算資料と昨年のZoom説明会の内容です。

 

 

 

現在の自分の思惑では、

2023年1月末頃、

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

Mad試験(SADパートとMADパート)の、

Mad試験のMadパートでの、

タブレット型製剤でのMadパートを開始したとことです。

第2四半期中にも全ての投与が完了予定で、同試験の結果は、

2023年下期に得られる予定。

2022年からMad試験と並行して、

導出&共同研究のパートナリング開始しているみたいです。

2023年には、予定として、導出パッケージ作成??。

 

 

 

2022年、AS-1763(対象血液がん、慢性リンパ性白血病、

成熟B細胞腫瘍)は、

対象を自己免疫疾患にも適用拡大可能との記載。

2023年Q1に、米国にて、次のフェーズ1b開始予定。

その次の段階として、

フェーズ2試験(RP2D)の記事が書かれています。

2022年、米国にてフェーズ1bの、

IND申請の許可下りたみたいです。

決算と同時に出されている、PDFファイルで、

決算説明資料と、事業計画及び成長可能性に関する事項。

に、今までの非臨床結果、健康成人対象の、

 

 

 

決算説明&Zoom説明会での、新たな説明は、

AS-1763で、

他社の競合薬は、以前使用して居た時よりも、薬が効きにくくなり、

耐性も、出てくる競合薬が、多いい中で、AS-1763は、耐性問題が、

起きにくいので、優位かと強調(50倍の差とか)。

他の薬との併用も、可能性。

 

後、米国で、フェーズ1b用での、

臨床用の施設&治験の患者等の環境を、

いろいろな協力を得て、整え中。

 

以前の決算資料で、2022年内から延長されて、

2023年Q1までに、フェーズ1bを、行う予定。

現在、治験実施施設の調査、選別、依頼、

契約等を準備している。

以前までの臨床結果の説明と、

今後の臨床試験の計画が、決算説明の方に、詳しく

書いてあります。BTK阻害薬の処方数が、増える一方で、

これらの薬剤に対する耐性化が深刻な問題。。

そうなりにくい、AS-1763という感じみたいです。

変異型BTKにも、非臨床試験では、効きそうとの事。

 

ここまでが、決算資料一連の内容。

 

 

中国のバイオノバとも開発協力&中国でも臨床申請許可(Sad?)。

 

 

2022年、AS-0141(対象がん)は、フェーズ1試験の、

用量漸増パートと拡大パートを、

実施中。

順調に進んでいて、コホート6(用量レベル300mg BID)で、

有害事象発生したらしい。

複数の種類の固形がんを対象に試験中。

 

Zoom説明会での新たな情報は、

今まで、毒性がなかったので、

用量を増やして治験していたが、

コホート6で、有害事象発生、

 

用量を下げて、

20mg BIDから300mg BIDまでで、MTDを求めて、

2023年中に、拡大ポートを模索する予定。

優れた抗腫瘍効果、高いキナーゼの選択性、強い細胞活性。が、特徴。

(非臨床?がん細胞をAS-0141で処理後、薬剤を取り除いたのち、

気質のリン酸化阻害作用を測定とのこと。)

 

で、決算資料の内容。

 

 

STING(対象がん、自己免疫疾患、関節リウマチ、ウイルス)、

色々な作用と、可能性のある研究がある様で、

自己免疫疾患以外にも、関節リウマチ、

がんとか、ウイルスとかも、可能性があるらしい。

一部の対象にて、FRTX社に、導出済み。

 

 

ここまで、決算資料&Zoom説明会。

 

 

GS-9911(DGKα阻害剤)、ギリアドサイエンシズに、

導出した新規がん免疫療法(DGKα阻害剤)の、

創薬プログラムから創出された。

ギリアド社の投資家向けの説明会で、発表あり。

今年も、Y掲示板等では、ギリアドの研究の、書類の、

ところに記載ありらしい。

 

昨年のZoom説明会の新たな情報では、

GS-9911(DGKα阻害剤)と、

その他の薬との併用を試す可能性、

特定の蛋白質分解は、

初期から意図して開発していたものでは、ないが、

実験結果より、分析して得られて研究している。

後、ギリアド社が、他の症状への派生を検討しても、

新たな派生の収入には、ならない。

ギリアドとの契約で、対象症状を絞っていない為。

ただ、ギリアドが、製品化した場合、使用する薬の数量で、

ロイヤリティーでの収入は、見込めるとの事。

 

昨年のZoom説明会での内容は、以上です。

 

 

後、説明書の資料では、

住友ファーマとの、共同研究も記載。

あとは、

対象マラリアや、他のもあるみたいですが、

他に、載っていないパイプラインもあるとの記載があります。

 

 

 

 

ハイリスクハイリターンの、超長期投資家&投機家なので、

上昇を、望む者ですが、来年夏まで頃は、

楽しみだと期待して待っています。

臨床入り&臨床結果待ちで、メインの臨床段階の創薬の、

3つのパイプライン(AS-0871、AS-1763、AS-0141)と、

導出済みのパイプラインでも、まだ分からない、

開発進展によるマイルストーン収入や、

その他の創薬パイプラインの導出の可能性??(マラリア等)。

何かしらの導出等(妄想妄想)の可能性は、謎な所と(妄想妄想妄想です)。

(何か、アルツハイマー系?か、認知症系等の、

謎情報も、ネットや、雑誌等で、

噂があったようですが。事実の有無や、進展度合いは、未知&不明です。)

個人的には、今年、2023年年末頃には、

2021年年末に開始された。

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

Madパート(BA、MAD)試験。

2023年頃には、自分としては、

2023年第二四半期中に、Mad試験の投薬完了予定。

Mad試験と並行して、昨年より、

導出&共同研究のパートナリング開始しているみたい。

株主としては、初めて、主力ラインからの、収益になるのかと、

妄想しますが、時期がわからない、2023年末までに、なるのか、

2024年〜2025年まで、かかるのか。

あんまりのんびりしていると、株価溶けてなくなるぞ!!!!!!!。

2023年、末ごろには、導出か、共同研究して欲しいところです。

 

主力3つのパイプライン(AS-0871、AS-1763、AS-0141)の、

どれか1つでの、導出する可能性が、あるのではと、

勝手に、妄想妄想、超妄想しています。

まず、(AS-0871の、オランダでの、Madパートの臨床の結果や、

導出相手や、共同研究相手のパートナリング開始しており、、

Mad試験と並行するとなれば、2023年下半期には、臨床結果予定。)。

(AS-1763も、フェーズ1bでの、

米国での臨床の2023年Q1でに、実施予定)、

(AS-0141は、適応用量見出し中、拡大パートは、2023年中。)

カルナバイオ 社の方では、

3つのパイプラインの内、進んでいるAS-0871は、

2023年以降、2023年末〜2024年含む嫌だけど、

(2023年下半期〜2024年含む)、

導出段階位予定とか、創薬段階的に予測できますが??

もしくは、他社との研究&創薬開発のステージが、ステージアップする事も、

考えられます、導出済みでの創薬の開発段階進展での、マイルストーン等で、

大型の収入になりそうなのは、ギリアドでのGS-9911ですかね。

無論他のも、開発進展してくれれば良いのですが。

住友ファーマ、バイオノバ、ギリアド、FRTX等々。

他のパイプラインの動きは、どうなるのか、マラリア、、

アルツハイマー&認知症系、そして、前臨床実験や、前臨床より前の段階や、

臨床開始直前や、臨床途中からの導出等の、可能性は、

ある可能性も、少しでもあるのか、勝手に、妄想しています。妄想しています。

基本的に、2023年1月頃から2023年末頃にかけて、

導出狙えるのかは微妙ですが、

他の創薬パイプラインで、サプライズもあれば、あるでしょうか、不明です。

以上です。買いポジションを持っている。買い方の妄想なので、

煽られて、騙されないようにお願いします。株は、自己責任です。

現在は、2023年02月ですが、

提携解消&失敗&遅延の可能性もありますが、

2023年6月、〜2023末年内は、

持ち株にとって、楽しみな年&飛躍のなることを、期待しております。

自分の投資&投機スタンスとしては、

個人的には、未来視(可能性の分岐、未来への好材料的解釈、未来への悪材料的解釈、

中立っぽい解釈)、

ギャンブル(自分の賭けた計画と運要素)、

リスク(大幅損切り撤退、株価0の可能性も含め)、

リターン(自分が、納得いくレベルの大幅利確の可能性と、実現&実現性。)だと、

思っています。

 

 

 

 

2023年01月30日、午後17時16分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ では、

後場引け後に、IRお知らせメールが来ており。

第20回新株予約権の大量行使のお知らせでした。

 

 

2023年01月25日、午後1時00分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ では、

朝方に、IRお知らせメールが来ており。

臨床試験の進展ですね、Madパート試験開始。

前回は、Mad試験のSadパートまででした。

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

Mad試験(SADパートとMADパート)の、

Mad試験のMadパートでの、

タブレット型製剤でのMadパートを開始したとことです。

第2四半期中にも全ての投与が完了予定で、同試験の結果は、

2023年下期に得られる予定。

 

 

2023年01月08日、午後21時00分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ では、

 

着目株について思う。

なんか、Y掲示板で、

社長メッセージに噛み付いている方、いますが、

確かに、誤解しやすいメッセージですが、

 

AS-1763(対象血液がん)は、一応は、

オランダにて、臨床試験の、

フェーズ1(健康成人対象のSadパートと、

BAパート)は、終わっています。

結果も出ています。

何かの学会で、発表した筈ですが。

 

決算説明書とかに、詳しく書いてありますので、

読んで下さい。

 

まあ、誤解されやすいメッセージでは、ありますが。

 

米国にて、フェーズ1b試験を、準備中。

 

 

 

2023年01月05日、午後17時15分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ では、

後場引けで、IRお知らせ通知メール来ていました。

第20回新株予約権の大量行使で、1月5日にも、

行使されたの事。

 

後、ここからが、本題、

2つ目のIRお知らせメールでは、

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

Mad試験のBAパートで、

新たに開発したタブレット型製剤による、
投与を完了したとのお知らせです。

BAパートでの投与完了です。

着実に、一歩一歩前進、進んでいますね。

祝!、おめでとうです、後は、臨床結果次第。

 

2022年12月に、BAパートでの投与開始で、

2023年01月で、BAパートの投与完了です。

今後は、BAパートの結果が、得られましたら、

速やかに、Madパートを開始予定らしいです。

新製剤を用いた、

相対的バイオアベイラビリティを評価するBAパートと、

反復投与時の安全性、忍容性、血中濃度、薬力学的作用を、

評価するMadパートの2つで、構成。

投与は完了、結果が、良ければ、

Madパートへ移行へ進展ですかね?。

 

自分の注目は、当該Mad試験と並行して、

AS-0871のパートナリング活動を開始しており、

同試験終了後には、導出または、共同開発等で、

臨床試験を進めるとの事。

 

AS-0871の臨床試験の結果が、良いことを祈ります。

神、龍神様、株の神様に!。

導出、共同開発。うまくいくと、株主的には、願っています。


 

 

2023年01月05日、午前3時50分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ では、社長メッセージが、

更新されています。まあ、第20回新株予約権を、

少し反省していると思われ文面と、創薬パイプラインが、

棄損した訳ではないそうなので、少し安堵。

ただ、自分としては、今ままでの、株価への配慮、

株主への配慮の不足を含めると、

社長への信頼は、ゼロレベルですがね。

ちなみに、自分のブログ記事は、買い煽り基本ですが、

なるべくなるべく、株式の基本法則にのっとり、

中立的に、中立的に、良い可能性も、悪い可能性も、

どちらも、記載するように、なるべくしています。

本来、株式に関わるなら、良い方面も、悪い方面も、

どちらも書かないと、処罰者の筈ですが。

自分のブログ記事が、悪影響で、不快と思う人は、

自分のブログ読まないで下さい。お願いします。

ただの個人ブログなんで、閲覧者は、元々少ないですし。

 

 

2022年12月27日、午前7時40分頃書いています。

自分の着目株で、

2022年12月26日、昨日に、IRお知らせメール届いてました。

第20回新株予約権の大量行使に関するお知らせ。

詳細を知りたい人は、着目株の、カルナバイオ 社のホームページで、

しっかりPDFファイルで、確認をしてください。

以上です、手短です。


 

2022年12月20日、午後16時30分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の注目株の、カルナバイオ で、後場引け後、

IRお知らせメール来てました。

AS-0871の新タブレット型製剤の開発に関するお知らせ。

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

Mad試験のBAパートで、

新たに開発したタブレット型製剤による、
投与を開始したとのお知らせです。

2021年12月から開始したMad試験は、

新製剤を用いた相対的バイオアベイラビリティを評価するBAパートと、

反復投与時の安全性、忍容性、血中濃度、

薬力学的作用を評価するMADパートで、構成されていて、

新たなタブレット型で、BAパートを開始。

本タブレット型製剤は、動物試験等において、カプセル製剤の性能を、

上回る結果が、得られており、バイオアベイラビリティのさらなる向上が、

期待され。本BAパートの結果解析が、完了次第、

MADパートを開始予定。

当該Mad試験と並行して、既に、

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

パートナリング活動を開始しており、同試験の終了後は、

速やかに、導出&共同研究等において臨床試験を進め、

多くの患者様の治療に貢献していきたいと思っているとのこと。

2022年12月期年度の決算には、影響は、なしとのことです。

 

AS-0871の続報が、聞けてよかったです。

実は2022年08月頃に、IRお問い合わせで、

四季報の米国においての記事もあり、

AS-0871の計画&スケジュールに、変更は、あるかないか、

聞いてみたところ。無論、IR情報公開を、公の状況で、

してくださいと。計画に変更は、ないとのこと。

2022年中に、Mad試験をする予定でした、

BAパート含む。

以前は、

その後、第20回新株予約権の時に、

2023年上期中までに、

Mad試験開始と、パートナリング開始でしたので。

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

臨床状況の続報が、知れてよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

2022年12月16日、午後17時48分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

カルナバイオ は、昨日の業績上方修正(赤字幅縮小)の、

IR以降は、何も、出てませんが、

自分も、いよいよ、撤退を考える状況も、あり得るかと、

思えてきました。一応、四季報等を、証券会社の情報で、

読むと、ギリアドや、導出関連(創薬事業の収入)の情報が、

一切ないので、

大丈夫?とかも、思うのですが。

無論、四季報等には、カルナバイオ が、

鉄の口で、しゃべらない状況かとも思いますが。

 

 

ちなみに、自分が、カルナバイオ の銘柄から、

撤退する条件としては、

2つですね。

 

一つは、ギリアドとの共同研究(導出済み)が、破談する事。

もしかしたら、ギリアド(導出済み)との共同研究が、

臨床入りする可能性も、あるかと妄想していましたが、

どうなるかは、未だ不明。

 

二つ目は、

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

2023年上半期中、実施予定の、Mad試験が、上手くいかない場合。

中止&臨床失敗すること、また、合わせて、

導出交渉や、共同研究交渉が、上手くいかなかった時。

あくまで、臨床成功と失敗、

導出&共同研究が、

上手くいく、

上手くいかないは、

どちらも可能性の話です。

 

この2点で、自分は、本格的に、撤退しようと思います。

この2点で、自分は、本格的に、撤退しようと思います。

嫌、嘘も書き込みますと書いていますので、

現在も、保有中の可能性もあり、既に、撤退した可能性もあります。

 

また、もし、カルナバイオ 社が、優先順位を、変えてきた場合は、

これに、当てはまらない状況になります。

 

AS-1763、AS-0141、とかも、ありますので、どれを先にやるのか。

 


 

 

2022年12月14日、午後16時15分頃書いています。

後場引け後に、IRお知らせメールです。

弱いけど、好材料でした。赤字幅縮小の上方修正です。

詳細は、カルナバイオ 社のIR情報で、ご確認下さい。

以前の決算予想から、売上高2億円程増。

経常利益や、純利益も、2億円マイナス幅縮小でした。

創薬支援事業が、好調だという事が、書かれております。

以前からの創薬事業は、以前からの、

Sting導出先の、フレッシュトラックスの、

2百万ドル。

中国のバイオノバからの、50万ドル。が、書かれています。

 

 

2022年12月13日午前5時40分頃書いてます。

持ち株のカルナバイオ を第20回新株予約権の発表の後、

静音の構え。直近に起こりそうなことは、

良ければギリアドの開発進展の臨床許可入りの、マイル入るか?、

悪ければギリアドとの研究が上手くいかず、契約提携破談か。

 AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

開発進展状況が、進むのかどうか。無論2023年上半期中までに、

Madパート開始予定。(Sptはしない予定)。

導出&共同開発相手探しは、どういう状況か?。

不安も多いし、増資はするし、株主には、踏んだり蹴ったりですが、

今は、薄氷の上を歩いている気分ですが、

来年中頃には、悪ければ、地獄でクソ株買った自分を呪うでしょうし。

良い材料&結果ならば、あの頃は、大変だったけど、今思えば、

しっかり道は、出来ていたとか、思う日も来るのかな。薄氷の上で、妄想妄想。

(既に、持ち株状態の保有株主の妄想、買い煽りですので、注意下さい。)

 

 

 

 

2022年11月22日午後17時55分頃書いてます。

11月22日後場引け後に、

第20回新株予約権の、お知らせ通知メールでした。

(一部&追記&訂正しています。)

 

一応、決算後の決算報告書に、

増資の可能性を、伺わせる記載が、ありました。

また、決算報告書から見た状況で、

自分のブログでも、

増資の可能性を、書き込んでいましたし。

まあ、予想通り出ましたね。

あとは、懸念材料通過後の、好材料待ちですね。

 

 

第3者割り当て:QIP、

Cantor Fitzgerald & Co. 。

海外機関投資家含む。

資金調達額:2,779,120,315円。

当初公使価格は、822円。

発行株数:33,865個、(3,386,500株)。

潜在株式数(既存との合計では):3,386,500 株。

(大体10%位ですか、発行株数)

 

下限公使価格1個331円(又は、457円)、

3,386,500株。

 

 

 

2022年11月21日午後15時50分頃書いてます。

訂正しています。

持ち株、カルナバイオ (銘柄:4572)、現在まで、

決算以降には、大きなサプライズ材料は、今のところないですね。

悪材料にしろ、好材料にしろ、まあ、石&岩の上にも3年くらいは、

気持ちで、思っていますが、もう3年近くか。

 

まず、懸念材料としては、創薬費用の、臨床や、臨床準備や、

臨床前の段階の創薬費用が、かかり、資金が、

2年分で、考えると、

不足気味(2年分監査法人由来かな?)。

そのため、決算後の報告書にて、

増資や、資金調達を匂わす事が、書いております。

また、公募増資ですか、18回とか、海外向けの19回Qipとか、

ありましたが、更に、増資でしょうか。

 

 

まあ、もし、

好材料のIRも出ずに、増資するなら、

財務&株価&経営に関して、

社長、財務担当、IR担当、経営を監査する役員。

責任ある対応(減給、解任)をして欲しいと思う。

 

まあ、今後期待(好材料)される所では、

あくまで、臨床が、うまくいけばですが、

あくまで、臨床が、うまくいけばですが、

2021年より開始している、

Mad試験が、今後、着実に進めば、

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)

の、Mad試験が終われば、導出相手探し&共同研究相手探しの、

段階になり、うまくいけば、導出や、共同研究に、なるでしょう。

 

そうなれば、持ち株のカルナバイオ のメインシナリオの、

創薬のメインパイプライン3本のうちで、やっと、1本が、

導出が、あり得るかもしれないという妄想、妄想です。

収益のメインシナリオです。

 

まあ、他のまだ、導出していないのも、

導出は可能かも、しれませんが。(マラリア等)。

 

あとは、

ギリアドでの、導出済みの、

GS9911ですが、うまく創薬の段階が、開発進展すれば、

臨床許可申請が下りればか?か、臨床開始すれば、

持ち株の、カルナバイオ に、

開発進展のマイルストーンが、入るっぽい感じらしいです。

無論、その他の、思惑も、考察される可能性もありますね。

 

 

まあ、他にも、バイオノバ社とか、

大日本住友製薬社(名前変わった?かも)とか、FRTX社とか、

も、ありますが、いかがになるのか?。

 

まあ。

今の現在の、好材料思惑では、思惑では、ギリアドの開発進展と、

AS-0871の、Mad試験の終了と導出&共同研究相手探し開始。

他の臨床&創薬研究が、開発進展する。

 

悪材料思惑では、思惑では、

臨床の失敗、臨床の遅延、

ギリアドとの創薬研究が、うまく行かない場合、

あとは、増資の可能性、これが一番かと、

増資の可能性(増資でも色々やり方ありますが。

第三者割り当てとか、そうなれば影響少ないけど、

頭使えるのか。)

 


 

 

 

 

 


 

 

 

2022年08月10日、水曜日、午前2時00分頃書いています。

持ち株のカルナバイオ の、

Zoomの、個人投資家説明会を見たところ、

時間配分的に、創薬パイプライン4割、

増資や資本やIR活動やメガファーマからの信用等が、6割。

ただ、自分は、中盤、5分〜7分間、トイレで席外したので、

一部、見れてない&聞こえてないです。

 

基本的には、増資は、失敗ではなくて、

株価下落は、創薬バイオベンチャー業種全体、

日本国内でも、セクター(業種)全体が、下落。

米国でも、臨床結果や、実際に使用されている薬で、

副作用等の問題が、あり、米国でも、創薬バイオの株価下落。

 

後、監査法人からは、2年分の資金を確保と、

出費や、創薬費用が、かかる場合は、予想最大での予算計上に、

しろとの事。

 

後、株価上昇に、なるためには、

頑張って、

良い臨床結果や、薬を販売できる寸前まで、

成功させた上で、

メガファーマ(大手創薬企業)からの関与(導出&買収)?等が、

あれば、株価が、上がると判断している。

 

 

 


 

 

2022年05月30日、月曜日、午後12時35分頃書いています。

持ち株のカルナバイオ から、IRお知らせメール来てました。

創薬パイプラインのメインパイプラインの3本のうちの一つ、

AS-1763(対象血液がん)で、米国におけるIND申請承認のお知らせ。

AS-1763(対象血液がん)で、新薬臨床試験開始届(IND)を、提出後、

米国FDAにて、承認されたようです。 

フェーズ1b試験、最初の被験者への投与は、

2022年下期中を予定とのこと。

 

 

 

 

2022年04月15日、金曜日、正午12時42分頃書いています。

(追記&訂正午後17時55分ごろ。再々訂正です。

2月と2Hを、読み間違いました。)

前場前に、IRお知らせメール来ました。

ギリアドの投資家向け発表会にて、

自分の持ち株のカルナバイオ社が、導出している、

新規がん免疫療法の創薬プログラムから、創出された、

DGKαキナーゼをを標的としたがん免疫療法の低分子化合物プログラム。

ギリアドの、投資家向け発表会にて、

新規DGKα阻害剤が、新薬候補化合物として紹介されたらしいです。 

新規DGKα阻害剤GS-9911。(ギリアドのHPの資料の配置が、

分かりづらく、Apirl 14 2022で、Final何とか、

見ないとダメ、GS -9911 載ってました。

効果と、何か、2022年決算計画2H〜来年頃には、

IND計画申請?

2023年ごろ、IND予定らしいです。

再度訂正、何か、書き方が、2022年決算2H、

IND計画申請なのか、

INDそのものが、来年2023年なのか、

自分の頭では、解釈できないです、ごめん。)

カルナバイオのHP上 として、ギリアドにも感謝らしいです。

 

2022年04月12日、火曜日、午前11時26分頃書いています。

(一部、間違い訂正しています。)

前場前に、持ち株(カルナバイオ )から、IRお知らせメールです。

内容は、2022年4月11日の、

海外のAACR(アメリカ癌学会年次総会)の発表会にて、

カルナバイオ の創薬&臨床過程??の、

AS-1763(対象血液がん)の、Sad試験の結果発表を行ったとのこと。

カルナバイオ 社のHP上の、

その報告のPDFファイル内に、

そのSad試験の結果内容も書かれています。

効果の目標と、Sad試験の結果、

どちらも良い結果内容になっているように、

自分としては、解釈しました。


 

 

2022年03月27日、日曜日、午後16時48分頃書いています。

 

持ち株(カルナバイオ )の、

株主様事業説明等々の資料を少し読んでみた。

目新しいのは、導出したSting(導出範囲外の事も)関連の説明が、

詳しく書かれている事と。

スケージュールが、有る程度出てきている事ですかね。

 

 

 

2022年03月24日、木曜日、午後14時10分頃書いています。

本日は、持ち株のカルナバイオ 社の株主総会ですね。

 

 

2022年03月18日、金曜日、午後12時28分頃書いています。

11時32分頃、IRお知らせメール来てました。

中国における 、

AS-1763&BN102(対象血液がん)のIND申請承認とマイルストーン受領。

金額は50万ドルの収入。

(1ドル=100円だと、約5000万円位かな?)。

今後も臨床の段階が進展すれば、更に、貰えますし。

現在は、AS-1763(対象血液がん)は、オランダにて、

第1相臨床試験を実施中。

米国にて、2022年下期に、慢性リンパ性白血病や、

B細胞リンパ腫の患者を対象とした第1b相臨床試験を、計画中。

 

 

 

 

2020年12月18日、金曜日、午後14:40分頃書いています。

後場中ですが、一応、ごめんなさい、

ナンピンというか、かなり少ない株数ですが、

買い増ししました。

購入動機は、時期的に、来年2021年は、

持ち株の、カルナバイオ(銘柄:4572)に、とって、

自分の解釈&独断&独自&超超妄想展開予想では、

良い年&飛躍の年とか、勝手に、妄想しています。

 

ただ、

もう、買う資産が、尽きたよ、身包みかけて大勝負。

ブレーキ壊れたダンプカー(カイジ沼パチンコ)、

俺だって、勝負に行かなきゃいけない時があるんだよ〜(

マンガ&アニメ、勝負師伝説&雀聖と呼ばれた男&哲也、

イカサマ夫婦と相棒のダンチさん)。

 

まあ、最近のアニメ、

ひぐらしのなく頃に、最近の業編では、

巫女さんの女の子の、に〜ま〜が、出る感じ。

まあ、当たるも八卦外れるも八卦。(ガンダムNT).

 

まあ、

ゼロよ俺を導いてくれ(ガンダムW)。

ゼロは、何も答えては、くれない・・・・・・。

 

雀聖と呼ばれた男&哲也の、漫画版で、

哲也さん病気発症後の、房州さんの、回想を株式の方向で、、

一部改編すると、

株取引や、株の玄人(バイニン)は、最後だろうが、

最初だろうが、やることは、変わらない。

 

 

個人的には、自分の異常なやり方は、

超長期投資&超長期投機で、

ハイリスクハイリターン狙いの、株取引です。

リスクも高いし、リターンもそれなりにあると予想して、

超長期投資です。

 

 

無論、研究や、臨床が、失敗したり、副作用が出たり、

契約解除も、ハイリスクのうちの、可能性に、含まれます。

そうなる可能性も、うまくいく可能性も、5分5分です。

 

まあ、買い方の、超買い煽りなので、影響受けないでください。

以上です、異常です。

 

 

 

 

 

 

2020年、10月30日金曜日、午後20時27分頃書いています。

今週は、持ち株の、カルナバイオ(銘柄:4572)の、

株価が下落の一途でした。

 

 

ちなみに、タイトルの、

持ち株の、カルナバイオを、バイバイバイですが、

カルナバイオ株を、倍倍倍買って保有したわけでは、ないです。

そんなお金ないです。

 

では、ByeByeByeで、遅れに遅れて、逃げて行ったのですか?、

この、根性なしの蛆虫野郎めとか、思われるかもしれませんが、

ハイリスクハイリターン狙いの、超長期投資なので、

長期的な、戦術&戦略というか、狙っている希望的1年以内予想が、

あまり変わらず。個人的には、断固保持実行中。

作戦に、変更なし継続する。(ヤマト2202でしたか。ダメ、フラグ)

そんな、未来予想で大丈夫か?、大丈夫だ問題ない。

(改変しています、エルシャダイ??、ダメ、フラグ)

 

 

保有株を、バイバイバイ、カルナバイオを、買買買。

カルナバイオを、買い買い買い、押し目買い、ナンピン買い、

ナンピン買い、ナンピン買い。(株の格言集に、逆行しています。)

っと、たいした資金でもないのですが、わずかに、買い増し。

少量だけ、保有株数増えました。(10月30日、前場中に購入しています。)

 

 

要するに、隠し金庫(カイジさんに出ている、班長の金庫)から、

資金を、注入したような妄想の感じ。

もう後戻りは、できない、カケグルイならぬ、株狂いです。

株狂いの、おじさんです。

 

 

/以下・・・・・・・・・・・・・・・・

2020年10月16日以前の記事です。

/以下・・・・・・・・・・・・・・・・

 

まあ、自分は、ハイリスクハイリターン狙いの、

超長期投資なので、1ヶ月〜3年位は、持ち続けることがあります。

もう、2年くらい経ちましたか。

少し長いですけど、2021年の飛翔期待です。

ワープエンジン起動準備!。保持シールド良し。

(2020年、10月16日、午後22時20分頃訂正、

えっと、自分は、既に、保有株で、持ち株ポジションなので、

自分のブログ記事は、超買い煽り文章となってますので、

騙されたり、踊らされたり、乗せられたりしないでください。

買い方で、すでに、持ち株ポジションなので、買い煽り文章です。

また、ハイリスクハイリターン狙いの、超長期投資家、なので、

ご注意ください、ある意味アニメの、カケグルイの夢子さんや、

ノーゲームノーライフほど、頭は、ないけど未来予想しています。

自分としては、ガンダムWの、ゼロシステムの、嫌な未来も、

ちゃんと色々見て判断するが、好きです。

だから、創薬失敗、創薬延期、創薬中止、提携解消、その悪くなる可能性も、

あり得ることを、念のため、書いておきます。

無論、可能性の一つ一つです。

 

 

 

 

/・・・・・・・・・・・・・・以下08月25日。・・・・・・/

 

あと、2021年12月の記事を、抜粋&追記&変更して書いていきます。

 

 

あと、自分事ですが、

2021年、12月、

新型コロナウイルスが、日本では、終息気味。

新型オミクロンが、猛威です。

今の所、毒性は、弱いらしいのですが、

レベル2か、レベル3位。(アウトブレイクの映画レベル4)

一段階、毒性の評価あげました。
感染力は、レベル3か、

新型おミクロン株は、感染力は、

レベル4(アウトブレイクの映画レベル4)。

感染力が、高くて、潜伏期間と、無症状の人でも、

感染していて、感染する可能性があるという、

厄介な特性持ち、

ウワサレベルでは、エイズウイルスに近い遺伝子や、

特性持ちで、免疫関連の能力低下や、長期保持する可能性とか、

ウワサレベルでは、あるみたいです。

あくまで、ウワサですが。

また、

 

えっと、もし最悪を考えると、

今回の新型コロナウイルスが、

世紀末漫画MMRレベルだと。

MMRだと、耐性菌や、耐性ウイルスから、

他のウイルスに、能力が、伝播して、

今まで、薬に、耐性無かった菌&ウイルスが、凶悪化でしたが、

 

今回の新型コロナウイルスが、

その逆バージョンで、コロナウイルスの、突然変異が、

起きやすいことを利用して、新型コロナウイルスが、

人に、感染して、その感染したの持っている病気、

感染した人が持っているウイルスや、

過去に、感染したウイルスの、特徴&遺伝子を、

新型コロナウイルスが、吸収して新たな特徴を持った、

新型コロナウイルスの派生型に、変化していくとか、

あれば、最悪ですね。なんとなく、ウワサを、聞いて思いました。

今の所、サーズ、エイズ、エボラ、等に、似た遺伝子っぽいのが、

見つかっていると、ネット上では、チラシの裏レベルで、書いてあります。

あくまで、ウワサですが。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・これ以上2021年10月記事修正。/

 

_____________________________________________________

 

過去のブログ記事

___________________________________

 


/・・・・・・・・・・・・以下 2021年10月の自分のブログ記事修正・・・・・・・/
潜水艦のように、潜航していましたが、
昔の年末なので、投稿です。

今回は、持ち株の銘柄名も、

書いてしまうので、既に買っている人として、

ポジショントーク(買い煽り)意識で、

書き込みますので、株の売り買いの判断は、

自分のポジトークに、惑わされないようにしてください。

あくまで、株取引は、自己責任でお願いします。

 

 



さて、
自分の結果ですが、

昔の記録、
2020年5月近辺の時価総額は、約5,400,000円。



そんな中の自分の成果ですが、
時価総額ベースで、計算した場合は、


そんな中の自分の成果ですが、
時価総額ベースで、計算した場合は、
2011年12月30日、約157万円。
2012年12月28日、約178万円。
2013年12月30日、約291万円。

2019年12月30日は、約406万円。
2020年03月09日は、約224万円。

2020年05月12日、約290万円。

2021年、10月05日、約252万円。

2021年、12月30日、約286万円

(2021年12月、元金&株投入資金440万円。)

元金マイナス約154万円。

2023年12月07日、約175万円

(株資金投入総額以前のも含む、約440万円)
一応今回は、実現損失ではなく、含み損での、

時価総額ベースです。

 

 

 

一時2019年07月05日頃は、約542万円にまで、

なりました。

 

着目株の銘柄コード:4572、

着目株の名称は、カルナバイオ。

 

以上が、2021年12月の文章です。

))。

 

 

 

 

*_______________________以下2019年07月のプログ記事です。______________________*

*_______________________以下2019年07月のプログ記事です。______________________*

 

さて、カルナバイオですが、

6月下旬に、米大手ギリアドへの導出&協力締結。

によって、環境が変わりました。

収入が、20億円位で、それまでのマイナス16億円赤字から、

3億〜4億の黒字予想になりました。

 

これを、

米大手ギリアドとの、

既存以外の薬の導出と開発協力で、

20億の収入で3〜4億円黒字、

開発進展による今後の収益期待、

キナーゼ販売の強化、

黒字による、上場廃止基準の回避。

 

 

*_______________________以上は2019年07月のプログ記事です。______________________*

 

 

/・・・・・・・・・・・・以上 2019年11月の自分のブログ記事・・・・・・・/
 

 

 

株取引は、ハイリスクハイリターン、

自己責任で、お願いします。

間違っても、自分の買い煽り文章で、

株の売買判断には、しないでください。

以上、雑談&妄想でした。

 

 

 

 

 

/_____________________________


現在は、2021年12月です。

 



さて、自分の持株の時価総額は、
 

元金は、440万円。
 

まだ、沈んで、おらんよ。

まだ、大丈夫、現物取引だから、

主力的な、計画が、ずれたり、

失敗しない限りは、今の所は、

売るつもりは、ありません。

今の所は、です。

 

 

2020年は、03月頃、

現在は、

新型コロナウイルスが、猛威を、日本や、

世界各地で、振るっています。

 

 

さて、

この下げは、リーマンショック以来とか、

自分談になりますが、

リーマンショックの時、

全ての株や企業は、終わった。

もう終わりだ、終わり、終わるんだ〜〜

と、思い、当時保持していた。

フォスター電機を、ロウバイ狼狽売り、

その後、リーマンショックの煽りで、

フォスター電機の株も下落、

 

が、その後、アップルへのイヤホン供給もあり、

株価は、逆行高と、いうことになり、

株価が、数段あがり、

苦い苦い、思いをしました。

 

そういうこともあるので、

リーマンショック時でさえ、

いっとき過ぎれば、株価が、上昇する銘柄も、

中には、あるのですよ。

無論、リーマンショック後、

株価が、それ以前の株価に、戻るのに、

数年〜4年位かかった株を、沢山見ましたが。

 

ガンダムウイングに、ありましたか、

トールギスの性能を、殺人的加速と、

この新型コロナウイルスの下げ加速も、

似たようなものですね。

 

 

自分は、ヒイロや、トレーズ好きなのですが、

ゼロシステムよ、未来を、見せてくれ。

・・・・・・・・・ヒャペン死んでみる。(別のアニメ)

・・・・・・・・違う未来を、見せくれ。

・・・・・ゼロは、答えてくれない。

 

 

 


さて、最後になりますが、
株式市場は、2021年、

新型コロナウイルスへの対応、耐性は、付くのか、

新型コロナウイルスに、駆逐されるのか。

さて、どうなる、

おお、神様(株の神様、他の神々様)、

龍神様(龍神好きです、小桜姫物語や、

終わったオンラインゲーム、ドラゴンズドグマオンラインや、

小林さんちのメイドラゴン等、)、

お祈りしています。。

 

 

 


2023年、今年も、なんとか、生き残りたいです。

今年は、株の世界で、飛躍したいです。

現実的にも、株式市場的にも、強欲ですが、

今年こそ、自分の株資金が、上昇竜して欲しいです。。