AS-1763の続報、着実に進むが、計画では遅延しているかな。 | 株の探求者のブログ

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株に関するプログです。
株取引をしながら、雑談をまじえつつ、
色々と書き込んでいきたいとおもっています。
ただし、株取引は、下手な部類に入ります。

 

 

おはようございます、
お久しぶりの投稿です。

06月28日、

少しブログ内の着目株の、

情報を、整理しました。

(一部誤字&間違い訂正。

2023年06月28日19時00分頃訂正。

追記&訂正)

 

 

新年2023年は、

06月28日となり、2023年になり、

今年も、前半終了、第2四半期終了近い。

 

今の所、株材料待ち状態に、変化無し。

株材料待ち状態続く。

自分なりに、状況の変化は、曇りなしかと思う。


 

2023年は、着目株に、投資的に、

転換点となれば、良いのですが。

 

 

さて、この自分のブログは、
ブログの更新は、ゲームと地震以外は、

冬眠状態で、株の方は、少なめでした。

ただ、今後、株の投稿が、

持ち株の動き&方向性によっては、

投稿を増やす可能性があります。

 

理由は、中期投資〜長期投資にしたことと、

株の含み益が、安定しなかったことです。

 

実際の株取引も、今年は、始まったばかり、

今年は、期待&願望&妄想しています。

コロナウイルス 蔓延の中、

まさしく中期〜長期投資家らしく、

株取引の利益&含み益が、マイナス、

含み損多いいですが涙。

 


投稿も、株の話に関しては、
昨年12月以来、潜水艦のように、潜航していましたが、

 

今から各記事ブログは、

買いポジションの超買い煽りモード、

買い方期待妄想モード、買い方ご都合オンリー、

買い煽り文章に、なりますので、

騙されて、読んでいる方々が、何か、参考にしたり、

売り買いを、この文章で、決める判断材料には、

しないで下さい、お願いします。

株取引は、自己責任の範疇で、お願いします。

 

また、以下、嘘になることも、書き込みます。

嘘の可能性もあります。

保有している株もあれば、

既に、撤退している可能性もある可能性も、あります。

騙されないように、お願いします。


 

 

ここ1〜3週間は、関東地域でも、地震が、急に、活発化。

今後、大きな地震&津波が、関東地域に、起こる可能性もあります。

思い込みですが、海外の、環太平洋火山帯の日本以外では、

かなり、大きめの地震が、昨年〜今年12月まで、起きていて、

日本だけ、少し大きめのしか来ていないので、次は、日本の可能性。

海外では、環太平洋火山帯で、地震が、活発化。

環太平洋火山帯の、右回りの法則で、

関東地域の、巨大地震&津波に、注意です。

ここ8ヶ月、関東地域で、小さい〜中位の地震が、

かなり増えています。

他の自分のプログ記事で、書いてますが、

関東地域の巨大地震&津波に、注意です。

精神世界(アストラルサイド)では、冥王級が、いまだ、

出しゃばり中。

 

 

持ち株、もしくは、既に、撤退した株の、

カルナバイオ (銘柄:4572)、

自分は、買い方しかした事ないので、買いポジを推しですが、

もしくは、既に、撤退している可能性もある銘柄について、

ポジショントークですので、買い煽り強目の文章に、なりますので、

惑わされないで下さい。

ご注意ください、買い売りの判断は、自己責任で、お願いします。

自分の持ち株は、カルナバイオ(銘柄:4572)。

ハイリスクハイリターン狙いの、

超長期投資家&超長期投機家なので、

 

まず、バイオ創薬銘柄なので、

リスクも、十分にある事を、前文と書いておきます。

創薬の失敗&遅延リスク、

創薬の提携解消リスク等、

臨床の遅延&失敗&副作用リスクが、

リスクとしては、あります。

基本、バイオ創薬では、どんな銘柄、

新興バイオ銘柄でも、

創薬大手銘柄でも、こういうレベルの、

リスクは、常に、出てきます。

開発レベルの成功&ステージアップしていけば、

かなりお祝いなのは、

その為です。

 

 

 

 

2023年04月06日、午後19時10分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ の会社から、

IRお知らせ通知が、届きました。

 

AS-1763(対象血液がん)のフェーズ1b試験(米国)の状況。

のお知らせでした。

 

計画は、遅延していても、着実に、進んでいるようです。

治験実施施設として、4施設との契約完了。

最大は12施設まで増大予定。

 

4施設で、治験に、

エントリー可能な候補者の選定作業中とのことです。

 

AS-1763の、

治験計画は、スケジュールよりは、遅延ですが、

着実に進んでいるようです。

 

 

2023年06月27日、午前6時00分頃書いています。

(6月27日頃追記)

 

持っているか、

持っていないかの着目株ですが、

 

株の材料待ち状態が、長らく続いております。

 

2023年今年前半も、もう少しで終わりです。

 

雑誌やネットで、値上がる可能性の銘柄に、

数えられたりは、しているみたいですが。

もちろん、株式、株銘柄、

創薬バイオ、

創薬バイオベンチャー企業。

ハイリスクは、ありますね。

あくまで、悪い場合の可能性の話です。

臨床&創薬の失敗&延期&中止&副作用、効果無し等、

導出先からの返還や提携解消&導出先の資金不足、

 

創薬バイオベンチャーなので、

どういうタイプかは、分かりませんが、

増資の可能性も、あります。できれば、

可能性としては、創薬大手に、増資割り当てとか。

最低限、Qipよりは、公募増資でも、最低ですが、アリかと。

一般の株トレーダー&個人でも、証券会社の増資取得購入する方タイプ。

まあ、増資は、嫌われますが、色々な株材料と、

組み合わせて、来るかと予想。

 

大きく飛躍&妄想&良い結果の場合は、

臨床中&臨床が終わったの臨床結果

(AS-0871、突発性慢性蕁麻疹、自己免疫炎症系)が、

良い結果になる場合。

結果が分かれば、その後、導出か、共同研究予定らしいので、

やっと、着目株の、収入&収益ストーリーで、

本来の本題(メインストーリー)となる可能性。

(2023年、第三四半期中に結果がもらえる予定らしい)

 

 

AS-1763の、臨床が、計画通り、

2023年第2四半期中に開始すること。

株主としては、

下手な増資までして、資金集めたのだから、ちゃんとやれ。

 

後は、可能性は、不明ですが、

導出済みの契約関連で、

ギリアド(GS-9911)や、その他の導出済みの創薬の、

開発進展で、開発進展のマイルストーン(収入)が、受け取れる可能性。

特に、ギリアド(GS-9911)は、創薬大手ギリアドとの関連、

臨床の準備開始状態(以前の説明では)とのことなので、

臨床申請&臨床許可、臨床開始、どこまで、進むのか、期待が、あります。

 

 

 

以前の決算までの着目株の株材料は、

AS-1763(対象:血液がん)、

AS-0871(対象突発性慢性蕁麻疹、後、自己免疫疾患系の病気)、

AS-0141(対象:固定ガン)の

、臨床費用等で、

一応現時点で、継続企業の前提に関する重要事象等に、

当たるみたいです。

念の為、

様々な調達方法の検討して、

パイプラインの導出&共同研究や、

すでに、導出済みの、方から開発進展で得られる収入を、

得て、財務面を、卍解するみたいです。

そういう予定という感じです、あくまで、予定です。

そういう予定という感じです、あくまで、予定です。

 

 

 

今回の決算の着目点は、

AS-0871(対象:突発性慢性蕁麻疹、後、自己免疫疾患系の病気)の、

Madパートの投薬完了。2023年第三四半期中に、結果を得る予定。

AS-1763(対象:血液がん)は、臨床は、予定通り、

最初の患者に、

第二四半期中に投与予定。

AS-0141(対象:固定ガン)は、Phase1用量漸増試験を試験中。

 

 

以前の文章の抜き出し、

2023年5月10日以前の決算&説明会&Zoom等、

2022年7月〜11月では、

AS-0871は、Mad試験の製剤の選別中。

2023年5月決算時に、

Mad試験の投薬完了をお知らせ。

Madパートの開始、第3四半期中にも、投与完了予定、

2023年第三四半期にも、臨床結果予定。

 

今後の以前の予定では、

導出&共同研究のパートナリング開始するみたい。

 

 

えっと、

以前からの振り返りと、

2022年8月9日のZoom説明会の内容含んで、

振り返りに、追記していきます。

さて、メインの創薬パイプラインでは、

 


現在は、2023年5月10日までで、

決算資料&説明資料では、2022年7月〜2022年9月までの、

内容です。

 

是非、着目株の決算説明資料を、お読み頂く事を、お勧めします。

以前より、分かりやすく、効用や、実施した試験等、

ちゃんと分かりやすく書かれています。

ちゃんとした、企業に、なって来た来た。

 

AS-0871が、経口薬、

BTKキナーゼを阻害してB細胞、マウロファージ、

マスト細胞などの、免疫細胞の活性化を抑止して、

自己免疫性炎症疾患を治療する薬。

Sad試験で、

全ての用量で安全性(血液検査、心電図、バイタルサイン等)

&AS-0871の血中の濃度、B細胞、好塩基球の活性の抑制程度

良好な薬物動態プロファイル、強い薬力学的作用、

現在、より良い製剤を見出すため、複数の様々な剤形を開発しており、

2023年1月BAパート投与完了。

2023年1月末頃、Madパート開始。

先行薬の結果から、SPTパートは、省略予定。

2022年05月10日発表までで、2021年末から、オランダにて、

(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、臨床試験の、

Madパート等(BAパート、2週間反復投与試験Madパート、

)の投薬完了。

CSU慢性突発性蕁麻疹で、POC取得目指す、

リウマチ、全身性エリテマトーデス、多発性硬化症などの、

自己免疫疾患等への適応拡大を目指すとの事。

オランダにて、BAパートを含めた、

Madパート(2週間反復投与試験、

プラセボ対象とする二重盲検試験、3段階の用量、

対象:AS-0871の血中濃度、

安全性(血液検査、心電図、バイタルサイン等)の投薬完了、

好塩基球の活性化のどの程度抑制するか

)今後は、

重要な治療標的は、慢性突発性蕁麻疹(CSU)。

2023年決算資料では、関節炎モデルや、

全身性エリテマトーデスモデルで、効果との事

(非臨床?かと思われる)。関節炎リウマチや、

全身性エリテマトーデスへの可能性を、匂わす感じですかね。

無論、慢性突発性蕁麻疹が、主ターゲットですね。

 

2023年5月10日決算時に、

Mad試験の投薬完了発表。

競合薬は、NovartisのRemibrutimb(LOU064)。

LOU064は、共有結合型BTK阻害薬で、

AS-0871は、非共有結合型BTK阻害薬。

この差が出る可能性。

 

以前の資料では、

導出&共同研究のパートナリング開始の筈。

 

 

 

CSU(突発性慢性蕁麻疹)の臨床の後で、リウマチや、

全身性エリテマトーデス、多発性硬化症への展開も、考慮中。

 

後、他社の競合薬(化学系)は、副作用で、軽い出血等の可能性が、

あるとかなんとか。その為、CSU(突発性慢性蕁麻疹)等の、

短期間の使用なら、影響が低いと思われるが、リウマチや、

全身性エリテマトーデス等の長期間使用では、影響が、出てくる可能性を、

上げていました。

また、他社の競合薬では、他の薬との併用が、難しいこともあるとの事。

臨床結果が、出ています。競合薬、1社ないし無し。

 

ここまでで、今年の決算資料と昨年のZoom説明会の内容です。

 

 

 

現在の自分の思惑では、

2023年5月決算時、

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

Mad試験(SADパートとMADパート)の、

Mad試験のMadパートの投薬完了。

臨床結果は、2023年第三四半期中に得られる予定。

2022年からMad試験と並行して、

導出&共同研究のパートナリング開始しているみたいです。

2023年には、予定として、導出パッケージ作成??。

 

 

 

2023年、AS-1763(対象血液がん、慢性リンパ性白血病、

成熟B細胞腫瘍)は、

対象を自己免疫疾患にも適用拡大可能との記載。

2023年Q2に、米国にて、次のフェーズ1b開始予定。

その次の段階として、

フェーズ2試験(RP2D)の記事が書かれています。

2022年、米国にてフェーズ1bの、

IND申請の許可下りたみたいです。

決算と同時に出されている、PDFファイルで、

決算説明資料と、事業計画及び成長可能性に関する事項。

に、今までの非臨床結果、健康成人対象の、

 

 

 

決算説明&Zoom説明会での、新たな説明は、

AS-1763で、

BTKキナーゼを阻害してB細胞悪性腫瘍(血液がんの一種)の、

めざす薬。

他社の競合薬は、イブルチニブが、効かなくなった患者様への、

有効な薬剤を目指して、可逆的に、BTKキナーゼを阻害する、

非共有結合型の阻害薬。

また、副作用も低減することも、目指したとの事。

 

後、米国で、フェーズ1b用での、

臨床用の施設&治験の患者等の環境を、

いろいろな協力を得て、整え中。

 

2023年第二四半期までに、

フェーズ1bを、行う予定。

 

以前までの臨床結果の説明と、

今後の臨床試験の計画が、決算説明の方に、詳しく

書いてあります。BTK阻害薬の処方数が、増える一方で、

これらの薬剤に対する耐性化が深刻な問題。。

そうなりにくい、AS-1763という感じみたいです。

変異型BTKにも、非臨床試験では、効きそうとの事。

競合薬と比べても、市場価値も、高いとの事。

 

ここまでが、以前の資料一連の内容。

 

2023年、

2022年に続きまして、

AS-0141(対象がん)は、経口薬、

CDC7キナーゼを阻害して細胞の増殖を抑制し、

悪性腫瘍の治療を目指す薬。

副作用を少なくするため、

CDC7以外のキナーゼの阻害を少ない薬剤の開発。

基礎研究では、様々な種類のがん細胞株の、

増殖を強く抑制。

現在、承認されているCDC7キナーゼ阻害薬は、ない予定。

最初のCDC7キナーゼ阻害薬になる可能性。

 

 

 

フェーズ1試験の、

用量漸増パートを実施中、

順調に進んでいて、コホート6(用量レベル300mg BID)で、

有害事象発生したらしい。

複数の種類の固形がんを対象に試験中。

 

Zoom説明会での新たな情報は、

今まで、毒性がなかったので、

用量を増やして治験していたが、

コホート6で、有害事象発生、

 

用量を下げて、

20mg BIDから300mg BIDまでで、MTDを求めて、

投与量下げての安全性、忍溶性を確認しており、

 

今後は、最大耐用量(MTD)、拡大ポートを模索する予定。

優れた抗腫瘍効果、高いキナーゼの選択性、強い細胞活性。が、特徴。

(非臨床?がん細胞をAS-0141で処理後、薬剤を取り除いたのち、

気質のリン酸化阻害作用を測定とのこと。)

 

で、決算資料の内容。

 

 

STING(対象がん、免疫、炎症疾患、

自己免疫疾患、希少な単発性疾患)、

 

色々な作用と、可能性のある研究がある様で、

自己免疫疾患以外にも、関節リウマチ、

がんとか、ウイルスとかも、可能性があるらしい。

全身性エリテマトーデス、

非アルコール性脂肪肝炎、皮膚筋炎の対象にて、

FRTX-10社に、導出済み。

前臨床試験を実施中。

 

 

ここまで、決算資料&Zoom説明会。

 

 

GS-9911(DGKα阻害剤)、

ギリアドサイエンシズに、

導出した新規がん免疫療法(DGKα阻害剤)の、

創薬プログラムから創出された。

臨床試験開始に向けて準備中。との事。

 

2022年04月のギリアドの説明会で、

GS-9911が、T細胞を活性化すること、

動物モデルで、併用により抗PD-1抗体の効果が、

増強される事ことが、示された。

また、抗PD-1抗体との併用に加えて、

これに、TIGIT抗体や、抗Trop抗体を上乗せする、

3剤併用療法への展開の可能性があるとのこと。

 

 

後、説明書の資料では、

住友ファーマとの、共同研究は、

対象は、精神神経疾患、

前臨床候補化合物を、探索中。

記載。

あとは、

対象マラリアや、他のもあるみたいですが、

他に、載っていないパイプラインもあるとの記載があります。

 

 

 

2023年6月27日までは、

 

ハイリスクハイリターンの、超長期投資家&投機家なので、

上昇を、望む者ですが、来年夏まで頃は、

楽しみだと期待して待っています。

臨床入り&臨床結果待ちで、メインの臨床段階の創薬の、

3つのパイプライン(AS-0871、AS-1763、AS-0141)と、

導出済みのパイプラインでも、まだ分からない、

開発進展によるマイルストーン収入や、

その他の創薬パイプラインの導出の可能性??(マラリア等)。

何かしらの導出等(妄想妄想)の可能性は、謎な所と(妄想妄想妄想です)。

(何か、アルツハイマー系?か、認知症系等の、

謎情報も、ネットや、雑誌等で、

噂があったようですが。事実の有無や、進展度合いは、未知&不明です。)

個人的には、今年、2023年年末頃には、

2021年年末に開始された。

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

Madパート(BA、MAD)試験の投与完了。

Mad試験と並行して、昨年より、

導出&共同研究のパートナリング開始しているみたい。

株主としては、初めて、主力ラインからの、収益になるのかと、

妄想しますが、時期がわからない、2023年末までに、なるのか、

2023年〜2025年まで、かかるのか。

あんまりのんびりしていると、株価溶けてなくなるぞ!!!!!!!。

2023年、末ごろには、導出か、共同研究して欲しいところです。

 

主力3つのパイプライン(AS-0871、AS-1763、AS-0141)の、

どれか1つでの、導出する可能性が、あるのではと、

勝手に、妄想妄想、超妄想しています。

まず、(AS-0871の、オランダでの、Madパートの臨床の結果や、

導出相手や、共同研究相手のパートナリング開始しており、、

Mad試験と並行するとなれば、2023年第三四半期には、臨床結果入手予定。)。

(AS-1763も、フェーズ1bでの、

米国での臨床の2023年第二四半期までに、投薬予定)、

(AS-0141は、適応用量見出し中、拡大パートも模索中。)

カルナバイオ 社の方では、

3つのパイプラインの内、進んでいるAS-0871は、

2023年以降、2023年末〜2024年含む嫌だけど、

(2023年下半期〜2024年含む)、

導出段階位予定とか、創薬段階的に予測できますが??

もしくは、他社との研究&創薬開発のステージが、ステージアップする事も、

考えられます、導出済みでの創薬の開発段階進展での、マイルストーン等で、

大型の収入になりそうなのは、ギリアドでのGS-9911ですかね。

無論他のも、開発進展してくれれば良いのですが。

住友ファーマ、ギリアド、FRTX-10等々。

他のパイプラインの動きは、どうなるのか、マラリア、、

アルツハイマー&認知症系、そして、前臨床実験や、前臨床より前の段階や、

臨床開始直前や、臨床途中からの導出等の、可能性は、

ある可能性も、少しでもあるのか、勝手に、妄想しています。妄想しています。

基本的に、2023年6月頃から2023年末頃にかけて、

導出狙えるのかは微妙ですが、

他の創薬パイプラインで、サプライズもあれば、あるでしょうか、不明です。

以上です。買いポジションを持っている。買い方の妄想なので、

煽られて、騙されないようにお願いします。株は、自己責任です。

現在は、2023年5月ですが、

提携解消&失敗&遅延の可能性もありますが、

2023年6月、〜2023末年内は、

持ち株にとって、楽しみな年&飛躍のなることを、期待しております。

自分の投資&投機スタンスとしては、

個人的には、未来視(可能性の分岐、未来への好材料的解釈、未来への悪材料的解釈、

中立っぽい解釈)、

ギャンブル(自分の賭けた計画と運要素)、

リスク(大幅損切り撤退、株価0の可能性も含め)、

リターン(自分が、納得いくレベルの大幅利確の可能性と、実現&実現性。)だと、

思っています。

 

 

2023年05月24日、午後18時30分頃書いています。

(5月24日頃追記)

自分の着目株の、カルナバイオ の会社から、

IRお知らせ通知が、届きました。

 

次世代アッセイ機器によるプロファイリングシステム開発成功。

何か、今までの使用されている機器の、

サポート終了期間が、近づいてきたので、

他のメーカーの機器を使用して、似たような結果を出すことに、

成功したみたいです。良いことです。創薬支援事業にとっては。

頑張れ創薬事業。

 

 

2023年05月10日、午後19時30分頃書いています。

(5月10日午後20時頃追記)

 

着目株の、決算日でした。

2023年12月第一四半期決算短信と、決算説明資料でした。

決算の内容は、ツイッターでも、書いている用に、

株材料となる、

メイン計画で直接収入となる、共同研究&導出か、

すでに、導出ずみの創薬物が、開発進展して獲れる収入を、

頂けるまでは、株材料が出てこないまでは、

臨床費用の増加等で、赤字幅拡大路線です。

 

今回の決算は、臨床費用増加、赤字ですが、

思っていたよりは、額が、それほどまだ、多くないですね。

今後、AS-1763(対象:血液がん)の1bパートの、

臨床入りすればさらに増加でしょうか、

 


 

 

 

2023年04月06日、午後17時10分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ の会社から、

IRお知らせ通知が、届きました。

第20回新株予約権の行使完了。

やっと、第20回新株予約権の行使完了。

 

 

 

どちらに分岐するかは、神のみぞ知る世界。(アニメか、漫画で、

そういうタイトルのお話もありましたか。)

 

 

 

2023年03月27日、午後17時40分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ の会社から、

IRお知らせ通知が、複数届きました。

第20回有価証券報告書と、

2022年12月期決算短信の一部訂正。

(若干良い方向に。)

組織変更及び役員人事に関するお知らせ。と、

第20回定時株主総会決議のお知らせ。

 

 

2023年03月24日、午後15時20分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ の会社の、

HPページの、更新情報&公開情報が、更新されてました。

株主様向け事業説明会資料を掲載とのこと。

AS-1763、AS-0871、AS-0141の、

臨床の事が書かれています。

(即出もありますが、分かりやすい、少し手前味噌。)

後、既に導出済みのギリアド、住友ファーマ、

freshtracks、の事も、分かりやすく書いてあります。

興味ある方は、お読み下さい。

現在、自分は、お腹壊しているので、情報の更新は、

しばらくの間、無理です。

 

 

 

2023年03月20日、午後15時50分頃書いています。

自分の着目株の、カルナバイオ の会社の、

HPページの、更新情報&公開情報が、更新されてました。

ALK5阻害薬のアメリカ癌学会年次総会での、

研究成果の発表を行う予定。らしいです。

思いもしない良い伏兵でしたね。

 


 

2023年03月07日、午後18時00分頃書いています。

自分の着目株の、カルナバイオ では、

後場引け後に、IRお知らせメールでした。

IRの内容は、AS-1763(

対象血液がん、慢性リンパ性白血病、

成熟B細胞腫瘍)

)の、

中華圏における、

導出していたバイオノバ社との契約を解除して、

中華圏における開発&商業化の権利を同社から再取得。

申請書類&関連データをを全てカルナバイオ 社に移管します。

 

中華圏による新型コロナウイルスの影響等で、

中華圏での、

バイオノバ社におけるAS-1763の先行開発が、

無理ということで、契約解消。

 

まあ、以前のAS-0141の、シエラ社の、

1年間開発進まず、放置状態よりは、

かなりましな判断ですね。

 

まあ、余り期待は、していなかった案件です。

後日、自分のブログでも、情報整理します。

 

 

後、

AS-1763(

対象血液がん、慢性リンパ性白血病、

成熟B細胞腫瘍)の米国での臨床予定が、

臨床施設との契約の遅れで、

2023年Q1から、

2023年Q2予定に変更となりました。

 

開発費用たらぬならば、

減俸しない社長、財務、IR担当、

経営監視担当者一同、、

給料減らすなりしろ、解任するにしろ。

業績連動型の給料&報酬とかにすれば良いのに。

 

 

 

 

 

 

 

2023年02月16日、午後16時40分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ では、

後場引け後に、IRお知らせメールでした。

2023年、3月24日(金曜日)開催予定の、

株主総会で付議する、取締候補者決定らしいです。

確か、賛同か、非か否立った筈。

個人的には、第20回新株予約権の事、

今までの責任者や、株価軽視、激下げの責任取れ、

臨床関連の発表の仕方&説明不足&説明分かりづらい、

臨床費用等の説明不足、

ネット上での株価評判(大衆大型掲示板等)に、

関連する投稿者に対する対応不足、法的対処。

以上のこと以外にも、

色々、現状と過去で、不満が、あるので、

今後、株主総会の書類が来たら、

よく考えて、株主への議決への賛否の決議を、

自分なりに、実行したいと思います。

 

 

 

2023年02月10日、午後18時25分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ では、

後場引け後に、決算のお知らせでした。

終わった1年2022年12月期と、これからの、

2023年12月期までの予想です。

赤字幅増大予想です。当たり前ですが、

創薬事業等での、導出&共同研究等の、不確定要素は、

収入に、含まれていません。

また、導出済みの、開発進展での、得られる可能性の不確定要素も、

収入に、含まれていません。

ただ、臨床費用が重たい感じです。

臨床費用が増大です。3本(すでに実施中の、AS-0871が1本、

AS-1763、AS-0141の2本が、これからです。)

まあ、AS-0871は、導出&共同研究のパートナリング活動を、

昨年から開始しているらしい。2023年下期に、Madパートの、

臨床結果が、得られる予定。その後、導出か、共同研究?予定かな。

計画によると、

 



 

 

 

 

 

2023年01月25日、午後1時00分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ では、

朝方に、IRお知らせメールが来ており。

臨床試験の進展ですね、Madパート試験開始。

前回は、Mad試験のSadパートまででした。

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

Mad試験(SADパートとMADパート)の、

Mad試験のMadパートでの、

タブレット型製剤でのMadパートを開始したとことです。

第2四半期中にも全ての投与が完了予定で、同試験の結果は、

2023年下期に得られる予定。

 

 

2023年01月08日、午後21時00分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ では、

 

着目株について思う。

なんか、Y掲示板で、

社長メッセージに噛み付いている方、いますが、

確かに、誤解しやすいメッセージですが、

 

AS-1763(対象血液がん)は、一応は、

オランダにて、臨床試験の、

フェーズ1(健康成人対象のSadパートと、

BAパート)は、終わっています。

結果も出ています。

何かの学会で、発表した筈ですが。

 

決算説明書とかに、詳しく書いてありますので、

読んで下さい。

 

まあ、誤解されやすいメッセージでは、ありますが。

 

米国にて、フェーズ1b試験を、準備中。

 

 

 

2023年01月05日、午後17時15分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ では、

 

 

後、ここからが、本題、

2つ目のIRお知らせメールでは、

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

Mad試験のBAパートで、

新たに開発したタブレット型製剤による、
投与を完了したとのお知らせです。

BAパートでの投与完了です。

着実に、一歩一歩前進、進んでいますね。

祝!、おめでとうです、後は、臨床結果次第。

 

2022年12月に、BAパートでの投与開始で、

2023年01月で、BAパートの投与完了です。

今後は、BAパートの結果が、得られましたら、

速やかに、Madパートを開始予定らしいです。

新製剤を用いた、

相対的バイオアベイラビリティを評価するBAパートと、

反復投与時の安全性、忍容性、血中濃度、薬力学的作用を、

評価するMadパートの2つで、構成。

投与は完了、結果が、良ければ、

Madパートへ移行へ進展ですかね?。

 

自分の注目は、当該Mad試験と並行して、

AS-0871のパートナリング活動を開始しており、

同試験終了後には、導出または、共同開発等で、

臨床試験を進めるとの事。

 

AS-0871の臨床試験の結果が、良いことを祈ります。

神、龍神様、株の神様に!。

導出、共同開発。うまくいくと、株主的には、願っています。


 

 

2023年01月05日、午前3時50分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の着目株の、カルナバイオ では、社長メッセージが、

更新されています。まあ、第20回新株予約権を、

少し反省していると思われ文面と、創薬パイプラインが、

棄損した訳ではないそうなので、少し安堵。

ただ、自分としては、今ままでの、株価への配慮、

株主への配慮の不足を含めると、

社長への信頼は、ゼロレベルですがね。

ちなみに、自分のブログ記事は、買い煽り基本ですが、

なるべくなるべく、株式の基本法則にのっとり、

中立的に、中立的に、良い可能性も、悪い可能性も、

どちらも、記載するように、なるべくしています。

本来、株式に関わるなら、良い方面も、悪い方面も、

どちらも書かないと、処罰者の筈ですが。

自分のブログ記事が、悪影響で、不快と思う人は、

自分のブログ読まないで下さい。お願いします。

ただの個人ブログなんで、閲覧者は、元々少ないですし。

 

 

 


 

2022年12月20日、午後16時30分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

自分の注目株の、カルナバイオ で、後場引け後、

IRお知らせメール来てました。

AS-0871の新タブレット型製剤の開発に関するお知らせ。

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

Mad試験のBAパートで、

新たに開発したタブレット型製剤による、
投与を開始したとのお知らせです。

2021年12月から開始したMad試験は、

新製剤を用いた相対的バイオアベイラビリティを評価するBAパートと、

反復投与時の安全性、忍容性、血中濃度、

薬力学的作用を評価するMADパートで、構成されていて、

新たなタブレット型で、BAパートを開始。

本タブレット型製剤は、動物試験等において、カプセル製剤の性能を、

上回る結果が、得られており、バイオアベイラビリティのさらなる向上が、

期待され。本BAパートの結果解析が、完了次第、

MADパートを開始予定。

当該Mad試験と並行して、既に、

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

パートナリング活動を開始しており、同試験の終了後は、

速やかに、導出&共同研究等において臨床試験を進め、

多くの患者様の治療に貢献していきたいと思っているとのこと。

2022年12月期年度の決算には、影響は、なしとのことです。

 

AS-0871の続報が、聞けてよかったです。

実は2022年08月頃に、IRお問い合わせで、

四季報の米国においての記事もあり、

AS-0871の計画&スケジュールに、変更は、あるかないか、

聞いてみたところ。無論、IR情報公開を、公の状況で、

してくださいと。計画に変更は、ないとのこと。

2022年中に、Mad試験をする予定でした、

BAパート含む。

以前は、

その後、第20回新株予約権の時に、

2023年上期中までに、

Mad試験開始と、パートナリング開始でしたので。

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

臨床状況の続報が、知れてよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

2022年12月16日、午後17時48分頃書いています。

本日も、保有株か?、既に撤退した株?の、

カルナバイオ は、昨日の業績上方修正(赤字幅縮小)の、

IR以降は、何も、出てませんが、

自分も、いよいよ、撤退を考える状況も、あり得るかと、

思えてきました。一応、四季報等を、証券会社の情報で、

読むと、ギリアドや、導出関連(創薬事業の収入)の情報が、

一切ないので、

大丈夫?とかも、思うのですが。

無論、四季報等には、カルナバイオ が、

鉄の口で、しゃべらない状況かとも思いますが。

 

 

ちなみに、自分が、カルナバイオ の銘柄から、

撤退する条件としては、

2つですね。

 

一つは、ギリアドとの共同研究(導出済み)が、破談する事。

もしかしたら、ギリアド(導出済み)との共同研究が、

臨床入りする可能性も、あるかと妄想していましたが、

どうなるかは、未だ不明。

 

二つ目は、

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

2023年上半期中、実施予定の、Mad試験が、上手くいかない場合。

中止&臨床失敗すること、また、合わせて、

導出交渉や、共同研究交渉が、上手くいかなかった時。

あくまで、臨床成功と失敗、

導出&共同研究が、

上手くいく、

上手くいかないは、

どちらも可能性の話です。

 

この2点で、自分は、本格的に、撤退しようと思います。

この2点で、自分は、本格的に、撤退しようと思います。

嫌、嘘も書き込みますと書いていますので、

現在も、保有中の可能性もあり、既に、撤退した可能性もあります。

 

また、もし、カルナバイオ 社が、優先順位を、変えてきた場合は、

これに、当てはまらない状況になります。

 

AS-1763、AS-0141、とかも、ありますので、どれを先にやるのか。

 


 

 

2022年12月14日、午後16時15分頃書いています。

後場引け後に、IRお知らせメールです。

弱いけど、好材料でした。赤字幅縮小の上方修正です。

詳細は、カルナバイオ 社のIR情報で、ご確認下さい。

以前の決算予想から、売上高2億円程増。

経常利益や、純利益も、2億円マイナス幅縮小でした。

創薬支援事業が、好調だという事が、書かれております。

以前からの創薬事業は、以前からの、

Sting導出先の、フレッシュトラックスの、

2百万ドル。

中国のバイオノバからの、50万ドル。が、書かれています。

 

 

2022年12月13日午前5時40分頃書いてます。

持ち株のカルナバイオ を第20回新株予約権の発表の後、

静音の構え。直近に起こりそうなことは、

良ければギリアドの開発進展の臨床許可入りの、マイル入るか?、

悪ければギリアドとの研究が上手くいかず、契約提携破談か。

 AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)の、

開発進展状況が、進むのかどうか。無論2023年上半期中までに、

Madパート開始予定。(Sptはしない予定)。

導出&共同開発相手探しは、どういう状況か?。

不安も多いし、増資はするし、株主には、踏んだり蹴ったりですが、

今は、薄氷の上を歩いている気分ですが、

来年中頃には、悪ければ、地獄でクソ株買った自分を呪うでしょうし。

良い材料&結果ならば、あの頃は、大変だったけど、今思えば、

しっかり道は、出来ていたとか、思う日も来るのかな。薄氷の上で、妄想妄想。

(既に、持ち株状態の保有株主の妄想、買い煽りですので、注意下さい。)

 

 

 

 

2022年11月22日午後17時55分頃書いてます。

11月22日後場引け後に、

第20回新株予約権の、お知らせ通知メールでした。

(一部&追記&訂正しています。)

 

一応、決算後の決算報告書に、

増資の可能性を、伺わせる記載が、ありました。

また、決算報告書から見た状況で、

自分のブログでも、

増資の可能性を、書き込んでいましたし。

まあ、予想通り出ましたね。

あとは、懸念材料通過後の、好材料待ちですね。

 

 

第3者割り当て:QIP、

Cantor Fitzgerald & Co. 。

海外機関投資家含む。

資金調達額:2,779,120,315円。

当初公使価格は、822円。

発行株数:33,865個、(3,386,500株)。

潜在株式数(既存との合計では):3,386,500 株。

(大体10%位ですか、発行株数)

 

下限公使価格1個331円(又は、457円)、

3,386,500株。

 

 

 

2022年11月21日午後15時50分頃書いてます。

訂正しています。

持ち株、カルナバイオ (銘柄:4572)、現在まで、

決算以降には、大きなサプライズ材料は、今のところないですね。

悪材料にしろ、好材料にしろ、まあ、石&岩の上にも3年くらいは、

気持ちで、思っていますが、もう3年近くか。

 

まず、懸念材料としては、創薬費用の、臨床や、臨床準備や、

臨床前の段階の創薬費用が、かかり、資金が、

2年分で、考えると、

不足気味(2年分監査法人由来かな?)。

そのため、決算後の報告書にて、

増資や、資金調達を匂わす事が、書いております。

また、公募増資ですか、18回とか、海外向けの19回Qipとか、

ありましたが、更に、増資でしょうか。

 

 

まあ、もし、

好材料のIRも出ずに、増資するなら、

財務&株価&経営に関して、

社長、財務担当、IR担当、経営を監査する役員。

責任ある対応(減給、解任)をして欲しいと思う。

 

まあ、今後期待(好材料)される所では、

あくまで、臨床が、うまくいけばですが、

あくまで、臨床が、うまくいけばですが、

2021年より開始している、

Mad試験が、今後、着実に進めば、

AS-0871(対象:炎症性免疫疾患&CSU慢性突発性蕁麻疹)

の、Mad試験が終われば、導出相手探し&共同研究相手探しの、

段階になり、うまくいけば、導出や、共同研究に、なるでしょう。

 

そうなれば、持ち株のカルナバイオ のメインシナリオの、

創薬のメインパイプライン3本のうちで、やっと、1本が、

導出が、あり得るかもしれないという妄想、妄想です。

収益のメインシナリオです。

 

まあ、他のまだ、導出していないのも、

導出は可能かも、しれませんが。(マラリア等)。

 

あとは、

ギリアドでの、導出済みの、

GS9911ですが、うまく創薬の段階が、開発進展すれば、

臨床許可申請が下りればか?か、臨床開始すれば、

持ち株の、カルナバイオ に、

開発進展のマイルストーンが、入るっぽい感じらしいです。

無論、その他の、思惑も、考察される可能性もありますね。

 

 

まあ、他にも、バイオノバ社とか、

大日本住友製薬社(名前変わった?かも)とか、FRTX社とか、

も、ありますが、いかがになるのか?。

 

まあ。

今の現在の、好材料思惑では、思惑では、ギリアドの開発進展と、

AS-0871の、Mad試験の終了と導出&共同研究相手探し開始。

他の臨床&創薬研究が、開発進展する。

 

悪材料思惑では、思惑では、

臨床の失敗、臨床の遅延、

ギリアドとの創薬研究が、うまく行かない場合、

あとは、増資の可能性、これが一番かと、

増資の可能性(増資でも色々やり方ありますが。

第三者割り当てとか、そうなれば影響少ないけど、

頭使えるのか。)

 


 

 

 

 

 


 

 

 

2022年08月10日、水曜日、午前2時00分頃書いています。

持ち株のカルナバイオ の、

Zoomの、個人投資家説明会を見たところ、

時間配分的に、創薬パイプライン4割、

増資や資本やIR活動やメガファーマからの信用等が、6割。

ただ、自分は、中盤、5分〜7分間、トイレで席外したので、

一部、見れてない&聞こえてないです。

 

基本的には、増資は、失敗ではなくて、

株価下落は、創薬バイオベンチャー業種全体、

日本国内でも、セクター(業種)全体が、下落。

米国でも、臨床結果や、実際に使用されている薬で、

副作用等の問題が、あり、米国でも、創薬バイオの株価下落。

 

後、監査法人からは、2年分の資金を確保と、

出費や、創薬費用が、かかる場合は、予想最大での予算計上に、

しろとの事。

 

後、株価上昇に、なるためには、

頑張って、

良い臨床結果や、薬を販売できる寸前まで、

成功させた上で、

メガファーマ(大手創薬企業)からの関与(導出&買収)?等が、

あれば、株価が、上がると判断している。

 

 

 


 

 

2022年05月30日、月曜日、午後12時35分頃書いています。

持ち株のカルナバイオ から、IRお知らせメール来てました。

創薬パイプラインのメインパイプラインの3本のうちの一つ、

AS-1763(対象血液がん)で、米国におけるIND申請承認のお知らせ。

AS-1763(対象血液がん)で、新薬臨床試験開始届(IND)を、提出後、

米国FDAにて、承認されたようです。 

フェーズ1b試験、最初の被験者への投与は、

2022年下期中を予定とのこと。

 

 

 

 

2022年04月15日、金曜日、正午12時42分頃書いています。

(追記&訂正午後17時55分ごろ。再々訂正です。

2月と2Hを、読み間違いました。)

前場前に、IRお知らせメール来ました。

ギリアドの投資家向け発表会にて、

自分の持ち株のカルナバイオ社が、導出している、

新規がん免疫療法の創薬プログラムから、創出された、

DGKαキナーゼをを標的としたがん免疫療法の低分子化合物プログラム。

ギリアドの、投資家向け発表会にて、

新規DGKα阻害剤が、新薬候補化合物として紹介されたらしいです。 

新規DGKα阻害剤GS-9911。(ギリアドのHPの資料の配置が、

分かりづらく、Apirl 14 2022で、Final何とか、

見ないとダメ、GS -9911 載ってました。

効果と、何か、2022年決算計画2H〜来年頃には、

IND計画申請?

2023年ごろ、IND予定らしいです。

再度訂正、何か、書き方が、2022年決算2H、

IND計画申請なのか、

INDそのものが、来年2023年なのか、

自分の頭では、解釈できないです、ごめん。)

カルナバイオのHP上 として、ギリアドにも感謝らしいです。

 

2022年04月12日、火曜日、午前11時26分頃書いています。

(一部、間違い訂正しています。)

前場前に、持ち株(カルナバイオ )から、IRお知らせメールです。

内容は、2022年4月11日の、

海外のAACR(アメリカ癌学会年次総会)の発表会にて、

カルナバイオ の創薬&臨床過程??の、

AS-1763(対象血液がん)の、Sad試験の結果発表を行ったとのこと。

カルナバイオ 社のHP上の、

その報告のPDFファイル内に、

そのSad試験の結果内容も書かれています。

効果の目標と、Sad試験の結果、

どちらも良い結果内容になっているように、

自分としては、解釈しました。


 

 

2022年03月27日、日曜日、午後16時48分頃書いています。

 

持ち株(カルナバイオ )の、

株主様事業説明等々の資料を少し読んでみた。

目新しいのは、導出したSting(導出範囲外の事も)関連の説明が、

詳しく書かれている事と。

スケージュールが、有る程度出てきている事ですかね。

 

 

 

2022年03月24日、木曜日、午後14時10分頃書いています。

本日は、持ち株のカルナバイオ 社の株主総会ですね。

 

 

2022年03月18日、金曜日、午後12時28分頃書いています。

11時32分頃、IRお知らせメール来てました。

中国における 、

AS-1763&BN102(対象血液がん)のIND申請承認とマイルストーン受領。

金額は50万ドルの収入。

(1ドル=100円だと、約5000万円位かな?)。

今後も臨床の段階が進展すれば、更に、貰えますし。

現在は、AS-1763(対象血液がん)は、オランダにて、

第1相臨床試験を実施中。

米国にて、2022年下期に、慢性リンパ性白血病や、

B細胞リンパ腫の患者を対象とした第1b相臨床試験を、計画中。

 

 

 

 

2020年12月18日、金曜日、午後14:40分頃書いています。

後場中ですが、一応、ごめんなさい、

ナンピンというか、かなり少ない株数ですが、

買い増ししました。

購入動機は、時期的に、来年2021年は、

持ち株の、カルナバイオ(銘柄:4572)に、とって、

自分の解釈&独断&独自&超超妄想展開予想では、

良い年&飛躍の年とか、勝手に、妄想しています。

 

ただ、

もう、買う資産が、尽きたよ、身包みかけて大勝負。

ブレーキ壊れたダンプカー(カイジ沼パチンコ)、

俺だって、勝負に行かなきゃいけない時があるんだよ〜(

マンガ&アニメ、勝負師伝説&雀聖と呼ばれた男&哲也、

イカサマ夫婦と相棒のダンチさん)。

 

まあ、最近のアニメ、

ひぐらしのなく頃に、最近の業編では、

巫女さんの女の子の、に〜ま〜が、出る感じ。

まあ、当たるも八卦外れるも八卦。(ガンダムNT).

 

まあ、

ゼロよ俺を導いてくれ(ガンダムW)。

ゼロは、何も答えては、くれない・・・・・・。

 

雀聖と呼ばれた男&哲也の、漫画版で、

哲也さん病気発症後の、房州さんの、回想を株式の方向で、、

一部改編すると、

株取引や、株の玄人(バイニン)は、最後だろうが、

最初だろうが、やることは、変わらない。

 

 

個人的には、自分の異常なやり方は、

超長期投資&超長期投機で、

ハイリスクハイリターン狙いの、株取引です。

リスクも高いし、リターンもそれなりにあると予想して、

超長期投資です。

 

 

無論、研究や、臨床が、失敗したり、副作用が出たり、

契約解除も、ハイリスクのうちの、可能性に、含まれます。

そうなる可能性も、うまくいく可能性も、5分5分です。

 

まあ、買い方の、超買い煽りなので、影響受けないでください。

以上です、異常です。

 

 

 

 

 

 

2020年、10月30日金曜日、午後20時27分頃書いています。

今週は、持ち株の、カルナバイオ(銘柄:4572)の、

株価が下落の一途でした。

 

 

ちなみに、タイトルの、

持ち株の、カルナバイオを、バイバイバイですが、

カルナバイオ株を、倍倍倍買って保有したわけでは、ないです。

そんなお金ないです。

 

では、ByeByeByeで、遅れに遅れて、逃げて行ったのですか?、

この、根性なしの蛆虫野郎めとか、思われるかもしれませんが、

ハイリスクハイリターン狙いの、超長期投資なので、

長期的な、戦術&戦略というか、狙っている希望的1年以内予想が、

あまり変わらず。個人的には、断固保持実行中。

作戦に、変更なし継続する。(ヤマト2202でしたか。ダメ、フラグ)

そんな、未来予想で大丈夫か?、大丈夫だ問題ない。

(改変しています、エルシャダイ??、ダメ、フラグ)

 

 

保有株を、バイバイバイ、カルナバイオを、買買買。

カルナバイオを、買い買い買い、押し目買い、ナンピン買い、

ナンピン買い、ナンピン買い。(株の格言集に、逆行しています。)

っと、たいした資金でもないのですが、わずかに、買い増し。

少量だけ、保有株数増えました。(10月30日、前場中に購入しています。)

 

 

要するに、隠し金庫(カイジさんに出ている、班長の金庫)から、

資金を、注入したような妄想の感じ。

もう後戻りは、できない、カケグルイならぬ、株狂いです。

株狂いの、おじさんです。

 

 

/以下・・・・・・・・・・・・・・・・

2020年10月16日以前の記事です。

/以下・・・・・・・・・・・・・・・・

 

まあ、自分は、ハイリスクハイリターン狙いの、

超長期投資なので、1ヶ月〜3年位は、持ち続けることがあります。

もう、2年くらい経ちましたか。

少し長いですけど、2021年の飛翔期待です。

ワープエンジン起動準備!。保持シールド良し。

(2020年、10月16日、午後22時20分頃訂正、

えっと、自分は、既に、保有株で、持ち株ポジションなので、

自分のブログ記事は、超買い煽り文章となってますので、

騙されたり、踊らされたり、乗せられたりしないでください。

買い方で、すでに、持ち株ポジションなので、買い煽り文章です。

また、ハイリスクハイリターン狙いの、超長期投資家、なので、

ご注意ください、ある意味アニメの、カケグルイの夢子さんや、

ノーゲームノーライフほど、頭は、ないけど未来予想しています。

自分としては、ガンダムWの、ゼロシステムの、嫌な未来も、

ちゃんと色々見て判断するが、好きです。

だから、創薬失敗、創薬延期、創薬中止、提携解消、その悪くなる可能性も、

あり得ることを、念のため、書いておきます。

無論、可能性の一つ一つです。

 

 

 

 

/・・・・・・・・・・・・・・以下08月25日。・・・・・・/

 

あと、2021年12月の記事を、抜粋&追記&変更して書いていきます。

 

 

あと、自分事ですが、

2021年、12月、

新型コロナウイルスが、日本では、終息気味。

新型オミクロンが、猛威です。

今の所、毒性は、弱いらしいのですが、

レベル2か、レベル3位。(アウトブレイクの映画レベル4)

一段階、毒性の評価あげました。
感染力は、レベル3か、

新型おミクロン株は、感染力は、

レベル4(アウトブレイクの映画レベル4)。

感染力が、高くて、潜伏期間と、無症状の人でも、

感染していて、感染する可能性があるという、

厄介な特性持ち、

ウワサレベルでは、エイズウイルスに近い遺伝子や、

特性持ちで、免疫関連の能力低下や、長期保持する可能性とか、

ウワサレベルでは、あるみたいです。

あくまで、ウワサですが。

また、

 

えっと、もし最悪を考えると、

今回の新型コロナウイルスが、

世紀末漫画MMRレベルだと。

MMRだと、耐性菌や、耐性ウイルスから、

他のウイルスに、能力が、伝播して、

今まで、薬に、耐性無かった菌&ウイルスが、凶悪化でしたが、

 

今回の新型コロナウイルスが、

その逆バージョンで、コロナウイルスの、突然変異が、

起きやすいことを利用して、新型コロナウイルスが、

人に、感染して、その感染したの持っている病気、

感染した人が持っているウイルスや、

過去に、感染したウイルスの、特徴&遺伝子を、

新型コロナウイルスが、吸収して新たな特徴を持った、

新型コロナウイルスの派生型に、変化していくとか、

あれば、最悪ですね。なんとなく、ウワサを、聞いて思いました。

今の所、サーズ、エイズ、エボラ、等に、似た遺伝子っぽいのが、

見つかっていると、ネット上では、チラシの裏レベルで、書いてあります。

あくまで、ウワサですが。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・これ以上2021年10月記事修正。/

 

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過去のブログ記事

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/・・・・・・・・・・・・以下 2021年10月の自分のブログ記事修正・・・・・・・/
潜水艦のように、潜航していましたが、
昔の年末なので、投稿です。

今回は、持ち株の銘柄名も、

書いてしまうので、既に買っている人として、

ポジショントーク(買い煽り)意識で、

書き込みますので、株の売り買いの判断は、

自分のポジトークに、惑わされないようにしてください。

あくまで、株取引は、自己責任でお願いします。

 

 



さて、
自分の結果ですが、

昔の記録、
2020年5月近辺の時価総額は、約5,400,000円。



そんな中の自分の成果ですが、
時価総額ベースで、計算した場合は、


そんな中の自分の成果ですが、
時価総額ベースで、計算した場合は、
2011年12月30日、約157万円。
2012年12月28日、約178万円。
2013年12月30日、約291万円。

2019年12月30日は、約406万円。
2020年03月09日は、約224万円。

2020年05月12日、約290万円。

2021年、10月05日、約252万円。

2021年、12月30日、約286万円

(2021年12月、元金&株投入資金440万円。)

元金マイナス約154万円。

2023年12月07日、約175万円

(株資金投入総額以前のも含む、約440万円)
一応今回は、実現損失ではなく、含み損での、

時価総額ベースです。

 

 

 

一時2019年07月05日頃は、約542万円にまで、

なりました。

 

着目株の銘柄コード:4572、

着目株の名称は、カルナバイオ。

 

以上が、2021年12月の文章です。

))。

 

 

 

 

*_______________________以下2019年07月のプログ記事です。______________________*

*_______________________以下2019年07月のプログ記事です。______________________*

 

さて、カルナバイオですが、

6月下旬に、米大手ギリアドへの導出&協力締結。

によって、環境が変わりました。

収入が、20億円位で、それまでのマイナス16億円赤字から、

3億〜4億の黒字予想になりました。

 

これを、

米大手ギリアドとの、

既存以外の薬の導出と開発協力で、

20億の収入で3〜4億円黒字、

開発進展による今後の収益期待、

キナーゼ販売の強化、

黒字による、上場廃止基準の回避。

 

 

*_______________________以上は2019年07月のプログ記事です。______________________*

 

 

/・・・・・・・・・・・・以上 2019年11月の自分のブログ記事・・・・・・・/
 

 

 

株取引は、ハイリスクハイリターン、

自己責任で、お願いします。

間違っても、自分の買い煽り文章で、

株の売買判断には、しないでください。

以上、雑談&妄想でした。

 

 

 

 

 

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現在は、2021年12月です。

 



さて、自分の持株の時価総額は、
 

元金は、440万円。
 

まだ、沈んで、おらんよ。

まだ、大丈夫、現物取引だから、

主力的な、計画が、ずれたり、

失敗しない限りは、今の所は、

売るつもりは、ありません。

今の所は、です。

 

 

2020年は、03月頃、

現在は、

新型コロナウイルスが、猛威を、日本や、

世界各地で、振るっています。

 

 

さて、

この下げは、リーマンショック以来とか、

自分談になりますが、

リーマンショックの時、

全ての株や企業は、終わった。

もう終わりだ、終わり、終わるんだ〜〜

と、思い、当時保持していた。

フォスター電機を、ロウバイ狼狽売り、

その後、リーマンショックの煽りで、

フォスター電機の株も下落、

 

が、その後、アップルへのイヤホン供給もあり、

株価は、逆行高と、いうことになり、

株価が、数段あがり、

苦い苦い、思いをしました。

 

そういうこともあるので、

リーマンショック時でさえ、

いっとき過ぎれば、株価が、上昇する銘柄も、

中には、あるのですよ。

無論、リーマンショック後、

株価が、それ以前の株価に、戻るのに、

数年〜4年位かかった株を、沢山見ましたが。

 

ガンダムウイングに、ありましたか、

トールギスの性能を、殺人的加速と、

この新型コロナウイルスの下げ加速も、

似たようなものですね。

 

 

自分は、ヒイロや、トレーズ好きなのですが、

ゼロシステムよ、未来を、見せてくれ。

・・・・・・・・・ヒャペン死んでみる。(別のアニメ)

・・・・・・・・違う未来を、見せくれ。

・・・・・ゼロは、答えてくれない。

 

 

 


さて、最後になりますが、
株式市場は、2021年、

新型コロナウイルスへの対応、耐性は、付くのか、

新型コロナウイルスに、駆逐されるのか。

さて、どうなる、

おお、神様(株の神様、他の神々様)、

龍神様(龍神好きです、小桜姫物語や、

終わったオンラインゲーム、ドラゴンズドグマオンラインや、

小林さんちのメイドラゴン等、)、

お祈りしています。。

 

 

 


2023年、今年も、なんとか、生き残りたいです。

今年は、株の世界で、飛躍したいです。

現実的にも、株式市場的にも、強欲ですが、

今年こそ、自分の株資金が、上昇竜して欲しいです。。