ねるてち愛の物語 | カブログ君の音楽と旅

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グループは日向坂・櫻坂・乃木坂・STU・カラオケバトル出場者等10代の若者中心に紹介しています。
アイドルは谷口愛梨・上村ひなの・筒井あやめ・渡辺莉奈、歌手は佐久間彩加・伊沢友香が推しメンです。

 

 

 

昨日から欅坂46の2作目のドラマ残酷な観客達が始まりました。更に今日は23時からSHOWROOMで、メンバーのみが知るドラマの撮影秘話や見所に関するトークもあるようです。

 

 

SHOWROOM:https://www.showroom-live.com/kankyakutachi

 

 

 

この作品の評価はあまり良くなく、矛盾点が多い等の意見が多いようです。更には1作目の徳山大五郎を誰が殺したのか?の方が良かったという意見も多いようです。しかし、このドラマはリアリティを無視したメタドラマであり、メタフィクションです。そんなことを言えば、徳山大五郎を誰が殺したのか?は生徒達が関係して人殺しをしており、その死体を校庭に埋めてまでいる。しかもその死体をまた掘り出して教室に戻してもいたりで、無茶苦茶な設定である。大体初夏に死体を何日も教室に置けるはずもなく、それこそ死体臭で充満するだろう。それに比べれば残酷な観客達の方が余程リアリティがある。

 

他にもメンバーの演技が進歩していないという意見もある。まだ1話しか見ていないのにそういうことを言うのもおかしい。明らかに秋元康の狙いの一つに演技力の向上があるのだろうから、ここから最終話にかけて徐々に演技力を高めていこうとしているのかもしれない。要は半分も見ていない段階で番組の評価はするなということです。個人的には平手友梨奈と長濱ねるの出番が多くて満足しています。欅坂46の曲には長濱ねるの実体験が多く使われているというのが私の見方なのですが、肝心の唯一の長濱ねるソロ曲やこの残酷な観客達にはそれが見当たらない。秋元康の主観が大部分だと思う。

 

長濱ねる唯一のソロ曲また会ってくださいは長濱ねるの現実のイメージに合っていないという記事を書いた事があります。つまり、長濱ねるはこんな子だろう、こんな子であってほしいという秋元康の願望なんだろうし、もしかしたら他の有力スポンサーの考えを忖度したのかもしれない。私の知っている長濱ねるはラブレターを出すのを躊躇うようなメンタルではなく、もっと積極的で能動的だからです。そういう意味では今回の残酷な観客達も無理にねるとてちを近づけているような気がします。昨日の記事でも書きましたが、秋元康の考えていたてちねる物語の第一章完結編なのかもしれません。

 

そこで、そういうフィクションからは少し離れて、現実のねるてち物語はどうなのかを時系列に沿っておさらいしてみます。実際のねるてちの関係は我々ファンや秋元康の考えを凌駕するほど深い絆で結ばれていると思います。秋元康は昨年末に平手友梨奈を劇場観劇等に連れ歩いていましたから今回のドラマの勉強も兼ねていたのでしょう。以前秋元康は秋元康ソング三昧の中で、平手友梨奈を「目指してる場所が非常に高い場所にあって、永遠の反抗期なんですよ。永遠の中二病なんだよね。熊の冬眠中なんですよ」と言って褒めつつも自分は平手友梨奈を分かっている風に話していました。

 

LINE等でも会話しているようだからある程度自信があるようだが、「だから今日も満足できなかったから髪で顔を隠していたんだろ?」と聞いていました。これは恐らく平手友梨奈が面倒臭いからそう言っただけで、本当は髪バサッもてちの表現方法の一つだと思います。平手友梨奈にとってはやはり1番尊敬しているのはTAKAHIROな訳で、恐らくTAKAHIROは褒めていると思います。肉体派のてちはどうしてもダンスが主体で、曲は2の次だと思います。一方、頭脳派のねるは作詞や曲が一番大事で、恐らく誰よりも秋元康を尊敬崇拝していると思いますから色々助言していると思います。

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ ねるとてちの出会い

 

 

ねるとてちの出会いは明らかに欅坂46のオーディションの3次審査があった2015年8月20日だろう。何故なら22,509名もの応募者がいたが、1次審査は書類選考であり、2次審査も各地方での審査だったからである。3次審査の通過者はたった45名であり、この時点でお互いを視認程度はしていたはずである。しかし、翌日8月21日の最終審査の日には長濱ねるは辞退して参加していないからここで一旦お互いの記憶からは消えていったと思われる。がしかし、私のブログの読者なら周知の事実だろうが、たった2日後の8月23日には乃木坂46福岡公演に招待された長濱ねるはこの時点で内定を貰ったも同然の状態になってる。

 

 

 

 

 

 

上の写真は最終審査を通過し、合格した鈴木泉帆で、平手友梨奈と同じ愛知県出身の14才でした。立ち位置や容姿から考えてもかなり期待されていたメンバーだと思われますが、合格直後に辞退してしまいました。ここで大きな疑問点があるのですが、長濱ねるはこの合格発表会の2日後に内定状態になっている訳です。なぜ鈴木泉帆の代わりに即、長濱ねるを加入させなかったのでしょうか?長濱ねるの正式加入日は11月30日ですから、内定から実に3ヶ月以上かかっていることになります。

 

長濱ねるは九州でも有数の進学校でしたし、両親にきちんと勉強させますという条件で加入させるから運営も慎重だったのかもしれません。しかし、私はこの話に秋元康の策略を感じるのですが、すぐに加入させては長濱ねるのプレミア感が薄れるので、ベストのタイミングを図っていたのではないかと思います。そのタイミングとはずばり、冬休み前後だったのではないかと思います。そうすれば長崎の高校に迷惑があまりかからず、東京の高校にも転校し易く、何より長濱ねるも助かる。

 

実際、他のメンバーは夏休み中に合格し、地方メンバーは寮に入って、9月からの新学期に転校している。それではなぜ早まったかというと、もう一人の辞退者原田まゆのスキャンダルのせいだろう。原田まゆは教師とのスキャンダルが発覚して11月11日に辞退した。そこで長濱ねるの追加加入で原田まゆのスキャンダルを薄める為に利用した可能性が高い。つまり、長濱ねるの加入日はかなり操作されている可能性が高く、だからこそ悲劇のヒロインの要素が強まったのだろう。

 

そう考えるとねるのセンター曲乗り遅れたバスは秋元康自作自演のドラマなのかもしれない。それはそれで優秀な構成作家だから成せる業なので、決して悪い話ではない。しかし、欅坂46の多くのメンバーにとってのねるはデビュー前に多くの追加メンバーを伴って加入してくる鬼っ子にしか見えなかっただろう。ところが驚くべきことに正式加入の翌日のてちのブログにはねるとのツーショットが2枚も掲載されている。だがお互いの表情をみると警戒心が高く、特にねるの表情は硬い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 寮での出来事

 

 

12月1日に早速ツーショットを載せたてちだったが、気にしぃ長濱ねるの警戒心が緩むことはなかった。特に寮生の中でのねるの立場は針の筵だったようだ。その為、初期のブログはメンバーとのツーショット写真がアップできないことを謝罪していた。ねるのブログに最初にメンバーの名前が登場したのはブログ開始から一週間経った12月8日で、もなからマシュマロを貰ったと書いています。他にはおりかからチロルチョコ、みーちゃんから金太郎飴、おだななからみかんを貰ったと書いています。

 

この中で、寮生は志田愛佳・小池美波・織田奈那の3人です。加入後半月経った12月16日におりかからお出かけプランを知らされてウキウキした感じになっています。そして遂にツーショット初登場はしーちゃんで、12月17日ですから実に半月以上かかっている訳です。最初に載せるのはしーちゃんに決めていたそうで、尊敬する伊藤万理華同様に芸術的センスのある美大生の佐藤詩織に対する憧れが感じられます。12月20日にしーちゃんも加えた4人のゲリラ握手会の写真を載せています。

 

 

 

 

 

 

 

 

12月24日の記事にクリスマスイブはおりかとあおいの3人で過ごしたと嬉しそうに書いています。結局、加入1ヶ月で写真で登場したのは上の4人だけで、寮生はみーちゃんだけでした。他には名前だけ登場していたのは志田愛佳・織田奈那・原田葵だけで、同じ寮に住んでいながら1ヶ月経っても名前が出てきたのは3人だけというお寒い状況だったようです。年が明けて2016年1月の中旬、寮でてちと2人だけになる日がありました。その頃のてちは欅坂46を何度も辞めようと思っていました。

 

てちは地元の話は全くしないほど過去の自分を嫌っており、絶対に過去には戻りたくないほどトラウマレベルの闇を抱えていました。ねるも五島時代の天真爛漫な幼少期から、諫早市の小学校に転校してから声が変だと言われて同級生と話すのが怖くなり、心を閉ざした時期があった。お互いの家族の話や、欅坂46の将来について話し合ううちにお互いの話に共鳴し合った。私たちはちやほやされる為に欅坂46に入ったんじゃなくて、自分を変える為に欅坂46に入ったんだという共通認識だった。

 

いくら物理的に孤独だったねるや精神的に孤独だったてちだとしても、他のメンバーの多くは皆にちやほやされるのがアイドルだからこの考えは迷惑だっただろう。ましてや自分を変える為にアイドルになりたい人なんてそうそういないだろうから周りのメンバーからの理解は得られなかったのだろう。それでも辞めたいと思っていた平手友梨奈がねると出会って欅坂46を続けようと思ってくれたのは運営としても大事件で、その後のねるを重視する大きな要因になっただろう。

 

欅坂46が平手友梨奈ありきのグループだとしたら、正しく欅坂46崩壊の危機を救ったのはねるということになる。この頃の2人は朝五時に起きて一緒にランニングしてダンスの練習とかをねるに教えていた。アンダーメンバーであるねるの出番があるとしたら誰か休んだ時の穴埋めのスーパーサブとしての出番しかないから全員のダンスを覚えなくてはならない。てちはビデオに撮ったりして、練習に参加できないねるの為に一生懸命教えていたそうだし、ねるも自室で必死に覚えたようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ ねるてち愛の物語

 

 

① 2月21日のブログにてち(ぴらちゃん)は美少女という記事を書いています。

てちてちが出ている今週のヤングジャンプさんを見ました!めちゃくちゃ可愛いんです。
本当に全ショット可愛い!!いや本当にてちの魅力が爆発してます。美少女。

みなさん見てください!な!!てち丸の部屋はいつでもいい匂いです。
 
 
 
 



  
 
② ぴらちゃん(2016/2/22)


あっ!!この間ねると写真メチャクチャ撮ったんです!じゃあ、それを、少しだけ載せまーす!!
なぜか、ねるはわたしのことをぴらちゃんと呼んできます(´・_・`) 
最近よくねるとお話するねぇ~ねるぅ~!!ねるは少し?? 
いや、だいぶ天然ですごく行動や発言がかわいいです!(´,,•ω•,,`)
では、今日はこのへんで!またねぇ!!!



 

 
 

③ 3月27日には初めての感情という最高傑作の記事を書いています。

てちとご飯に行きました。いっつも周りを考えているてち。いっつも気を張っているてち。
帰りの電車で私の肩に寄りかかって寝てる姿が愛おしくて、絶対にこの子を守ろう、支えようって心から思いました。初めての感情でした。いつもありがとう。
 
 

 

 

 

 

 

 

④ ねるについて(2016/3/29)

最近よくねるとはなす。ねるはとにかく優しくてホントにいい子です。
レッスンもいつも来て勉強しなきゃって言って私達のこと見てるんです。
自分が出れなくても勉強!勉強!って。。。ねるが今きっと1番辛いんです。
それを少しでも私は前向きな気持ちになれるようにサポートできるようになれたらいいな。
いつもありがとうね!ごめんね。 その分もっともっと私は頑張らないとなって思います。
ねるのことを話すとなるとついつい長くなってしまうのでまたいつか改めてお話しますね!

 
 
 
 

 

 

 

 

⑤ てちがメインパーソナリティのこちら有楽町星空放送局4月1日開始、ねるが最初のゲスト出演!

そんなことってあるんですか!?!!!ラジオ大好き人間としては、夢のような話です。

てちがメインパーソナリティで頑張りますので、ぜひ毎週お聞きください(﹡ˆᴗˆ﹡)♡

私も出れるように、滑舌特訓がんばります!

 

 

 

 

 

 

 

 

⑥ 4月7日にはねるねるスペシャルという記事を書いています。

 

昨日、欅坂46がデビュー致しました!
てちこの携帯にはねるねるスペシャルという、私おすすめの洋楽プレイリストが入っています。
私が勝手に作りました。イヤホン半分こをするためです(@'ω'@)

 

 

 

 

 

 

 

⑦ 4月24日にてちが書いたMVの撮影の記事

 

手を繋いで帰ろうかのミュージックビデオ撮影の時!

 

 

 

 

 

 

 

 

⑧ 4月27日にはねるてちのねるねる劇場という記事が載っています。

 

 




  ❶ な、なんだよ( ・_ゝ・)                  ❷ ねるのことが好きなのか?ん?




  ❸ はいはい、よしよし(。-_-。)               ❹ てちことねるねる劇場でしたっ!

 

 

 

 

⑨ 4月30日に書いたねるというおこちゃまという記事

 

あと、ねるというおこちゃま!
ねるのブログでわたしが妹となっていますが実はわたしがいつもひっぱってます!
おねえちゃんヅラしてーー( `ω´ )笑

 

 

 

 

 

 

 

⑩ 5月2日の記事、空き時間はてちぞうとわちゃわちゃ。帰りのバスもねるねるスペシャルなうです。



 

 

 

 

 

⑪ 同じ5月2日にねる寝るという記事


今日握手会に来てくださった方からのリクエストがあったのでねるとの写真を載せます!
変顔して……たくさん笑って…笑いすぎてねるが寝ちゃって…ねる寝る(笑)
私も寝ちゃった。。あは!





 

 

 

 

⑫ 5月16日の全国握手会、謎のねるてち この日のてちぞうは猫でした。にゃー

 

 

 

 

 

 

 

⑬ またしても同じ5月16日、てちのポートメッセ名古屋握手会という記事

 

隠し撮り~( ̄∀ ̄)隣でマスクをアイマスクがわりにしてねるが寝てたのでコソッと…d(。•ε-。)
ネコ耳してみましたぁ!ニャ~ฅ^•ω•^ฅ

 

 

 

 

 

 

 

 

⑭ ドラマ徳山大五郎を殺したのは誰か?が始まった5月25日のてちの記事

 

ねるくんと!衣装のフィッティングが一緒だったので撮りました。

 

 

 

 

 

 

 

⑮ UTB NIGHT/Zepp DiverCity(2016/5/28)(2016/6/3)

 

今月の装苑さんに平手友梨奈が登場しております!あゝすごく美しい。あの写真の世界観がすごく好きです。平手にもずっと言い続けているε( o・ω・)oぜひ見てみてくださいな。オフショットいっぱいみせてもらいました。すみません。私の特権だ、へへへ。

 

 

 

 

 

 

 

⑯ 6月4日にパシフィコ横浜個別握手会

 

今日握手会でねるとの写真をもっと撮って!というリクエストが多かったので撮りました!

 

 

 

 

 

 

 

⑰ 6月6日の絶賛ドラマ撮影がんばり期間

恥ずかしながら平手のひざにすわっております。椅子がなかったときに平手が座って~って言ったから。なくなく、ね。いつもは逆です٩( *˙0˙*)۶♡

 

 

 

 

 

 

 

⑱ FLASHスペシャルグラビアBEST初夏号(2016/6/24)
 

FLASHスペシャルグラビアBEST初夏号にわたし平手友梨奈と長濱ねるが出させていただきます!2人バラバラの撮影ではじめてねるの撮影してる姿みたけどとにかく可愛かった♪( ´▽`)ぜひ、みなさん!みてみてください!私の好きなカメラマンさんにとっていただいて嬉しかったし楽しかった( ^ω^ )すごくリラックスして撮影したのできっと素の顔が出てると思います!セーラー服かわいかった!そして、ねるこ スタッフさんに撮られてた笑 今回はバラバラだったけど、いつか2人で撮影してみたいなぁ。。

 

 

 

 

 

※今まではお互いにツーショットを撮り合いしていたが、このスタッフから撮られたツーショットを最後にプライベートのツーショット自体が無くなってしまいました。これは2人も気付いていない状態で撮られたのだと思いますが、てちのツンデレと思われている愛の実態を現した究極のツーショットだと私は思っています。残念なような気もしましたが、こんな貴重なツーショットを撮ったスタッフに感謝したいし、ブログに載せたてちに感謝します。よく運営が認めたなと感心していますが、このツーショットが最後のサービスだったとしたら納得です。とにかく、ねるてち愛の物語第一章はここで終わりました。

 

 

 

 

 

 

4⃣ 冷却期間

 

 

6月19日に「平手とのツーショットが多すぎることはお互いの悩みです(笑)」と書いてからは距離を置くようになり、6月24日の究極のツーショットを最後にプライベートのツーショットは皆無になりました。この頃、ドラマ徳山大五郎を殺したのは誰か?の撮影に入っており、過酷な缶詰状態の環境に突入しているからそのことも関係しているかもしれません。運営から読むことを勧められたのだろうが、高橋みなみのリーダー論を読み、てちとだけの深い結びつきは欅坂46にとって決して良くないという結論に至り、ねるの方から距離を置くようになったようだ。

 

そうすると、初期は上京する時も一緒だった同郷の鈴本美愉がてちに急接近し、てちすずもん時代が始まる。ねるはてち以外の欅メンバーや発足間もないひらがなけやきのメンバーとの距離を縮め始める。ひらがなけやきのリーダーとして、漢字欅との架け橋を期待されているねるにとって外部も含めて等距離外交をする必要に迫られていたのだろう。6月27日にてちが書いた15才の生誕祭は「花束はねるが持ってきてくれて、ほんの少しだけ語ってすぐステージから降りてっちゃってびっくりしました笑 でも、それはそれで嬉しかった、ねるっぽいなって。」

「そして、サプライズでお手紙を書いてくれたのは鈴本みゆでした。 名前を聞いた瞬間正直もう泣きそうでした。お手紙を読んでくれてる時鈴本の目がだんだんとうるうるしてるのが見えてて…しかもそのお手紙の文書が泣けてしまって。わたしも一緒に泣いてしまいました。鈴本は私を支えなきゃいけないのに支えれなくてゴメンねって言ってくれたけど本当にそんなことはなくてむしろ私が頼りすぎてゴメンねって一言言いたいです。プレッシャーもすごくあったけど隣ですずもとがいつも頑張ってるから頑張らなくちゃって思えたし、私がうまくしゃべれなくなって落ち込んでた時にそっと背中を叩いて大丈夫!大丈夫!って言ってくれたのがすごく心強かったです。 私にとって鈴本は大切で必要な存在です。」

 

平手友梨奈が孤立していた1月頃、鈴本美愉も平手友梨奈から距離を置いていた。加入した最初の1ヶ月は一緒に寝ていたくらい仲が良かったのだが、てちは孤立していた愛知時代を思い出したのかもしれない。すずもんが支えられなかったことを泣いて謝り、てちは頼り過ぎた自分が悪かったと話し、お互いの誤解や蟠りが解けた瞬間だった。それから暫くはてちとすずもんのラブラブ期間が続くのだが、ねると奪い合う関係で無くなったからだろうが、すずもんの関心は織田奈那に移行している。その織田奈那は小林由依のストーカーになっているし、その小林由依は渡邉理佐が好きで、渡邉理佐は織田奈那が好きだというグジャグジャの相関関係になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ ねるてち愛の物語第2章

 

 

高橋みなみのリーダー論に従って等距離外交を続けていたねるだったが、どうしても不十分だと感じたねるは現在の等距離の全ての距離を縮めようと考えたようだ。一番は大学進学を諦めたことが大きく、余裕のできた時間を全てアイドルとしての活動に全力を傾けようと思ったからだ。その為に最近はメンバーとの距離を一気に詰める捨て身の愛を繰り出しているようだ。ねるのこの異常なほどの愛は仲が良い斎藤冬優花が引き気味になるほど凄い愛だと言い、長沢菜々香は油断していると吸い付いてくる愛だと言い、諤々震えているほどだそうだ。そして遂にてちまでがこちら有楽町星空放送局で呟いている。

 

4月24日に齋藤冬優花がブログに書いていましたが、「いつも一緒にいるときは、ねるがデレで私が塩って感じだけど本当は私も大好きで大好きで大好きです。ねるの愛情表現が凄すぎてたまに引くけど(笑)、それも嬉しかったりします」と、元々ねるが大好きな斎藤冬優花さえも引くほどの愛を振りまいているようです。また、ドラマ撮影真っ最中の長沢菜々香も「ねるが外でたそがれているのを眺めるのが私の休憩中の楽しみです」とブログに書いていて、「最近、ねるの愛がすごいです。ねる→メンバーへの愛です。油断してると吸い付いてきます。アワワワワ、ガクガクブルブル」と書いていました。

 

このように最近はねるてち愛の物語第2章に突入していますが、それは楽曲でもラジオ番組でもドラマでもどこでも見られるようになりました。この2人の愛が止まらない限り、欅坂46の快進撃は止まらないと思うが、残念ながらプライベートのツーショットは全く出なくなりました。雑誌のツーショットが沢山あるから我慢できるが、やはり寂しい限りです。雑誌販売の為に制限されているのかなとさえ思ってしまいます。

 

 

 

 

① ワンマン公演でてちねるゆいちゃんずの夕陽1/3を披露し、遂にてち&ねるのユニットもできた。

 

 

 

 

 

 

② こちら有楽町星空放送局:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12171822642.html

 

 

❶ ねるのてち甘やかし事件

 

 

 

 

 

❷ ねるのてちへの愛告白事件

 

 

bad率が1%以下という高いgood率なのですが、この話の中でゲストが立候補制だと聞いたてちが、来ない人は私の事が好きじゃない人ねと暗に言っているところが凄い。

 

 

 

❸ ねるのべたべた事件

 

 

こちらはbad率が0%という有りえないgood率なのですが、てちのねるを嫌がる感じが嬉しそうにも聞こえるからやっぱりねるが好きなんだろう。よくこんなきわどい内容をマネージャーは許可したものだ。

 

 

 

 

③ ドラマ残酷な観客達

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④ ねるてちの記事

 

 

長濱ねると平手友梨奈:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12155504769.html

 

ねるてちという至宝:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12190896144.html

 

ねるてちグラビア初登場!:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12185307952.html

 

ねるてちゴールデン初登場!:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12208342164.html

 

てち&ねる:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12265773379.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆昨日はジャンル内16位/944位、記事ランキング最高はねるてち愛の物語の1位でした。

 

 

 

① ジャンルランキング記録:2017年5月8日(5位)

② 全体ブログランキング記録:2017年5月13日(4,857位)

③ 記事ランキング記録:2017年5月20日ねるてち愛の物語(1位)