不協和音とW-KEYAKIZAKAの詩 | カブログ君の音楽と旅

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グループは日向坂・櫻坂・乃木坂・STU・カラオケバトル出場者等10代の若者中心に紹介しています。
アイドルは谷口愛梨・上村ひなの・筒井あやめ・渡辺莉奈、歌手は佐久間彩加・伊沢友香が推しメンです。

 

 

 

秋元康がAKB48オールナイトニッポンに出演して、不協和音のできたいきさつやW-KEYAKIZAKAの詩のMV再制作について言及していたのでご紹介します。その前に近田春夫が文春のコラムに「秋元康とスタッフにすきま風か? 欅坂46の新曲不協和音を深読みする愉しみ」という記事を書いていました。秋元康の記事がなくても記事にする予定でしたので、その記事を先に紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 近田春夫のコラム

 

 

いつからか。我が国で音楽アイドルといえば、イコールほぼ間違いなくグループだ。少なくとも俺はここ数年、ソロのデビュー話なんか耳にしたこともない。この風潮の源流をどこに求めるかには諸説あろうとも思うが、こと女子に限って申すなら、AKB48の出現以降、より一層傾向の収斂に拍車のかかったことだけは、なんぴとたりとも否定が出来まい。

 

背景にはきっとそれなりの社会的必然もあったのだろう。が、そうした現象についての分析となるとこのわたくしにはいささか荷が重過ぎまする。そこはひとつ学者のみなさんや音楽評論家の方々にお任せするといたしまして、おりしもまさに、そのAKB48無くしては決して結成されることもなかったであろう、乃木坂及び欅坂両46の新譜が出揃ったところではある。今週は、こちら二曲を聴き比べての感想などでお茶をにごさせていただければと……。

 

共通点だが、まず作りがダンストラックだということだ。しかしキックが四つ打ちな点以外、音楽的方向性には――一方がバブリーなディスコならもう片一方は今時のクラブといったところだろうか――さほどの競合感はなかった。そのあたり、さすがにセグメンテーションはきっちりとなされているようだ。歌詞では、ともに一人称が――最近の秋元康では定番の――僕の設定になっているが、これもまたそこに描かれた景色/コンセプトということならば、二作品がマーケットで食い合ったり、衝突したりといったことのなさそうな感じに、ちゃんと書き分けがなされている。

 

今回新曲を聴いた限りではあるが、乃木坂、そして欅坂、それぞれの路線、持ち味には、思っていた以上の明確な違いがあった。後はもう好き嫌いの話だけになってしまうかも知れないが、個人的には、歌詞のインパクトの強さで、欅坂作品に軍配をあげたい。というのも、何度かこのページでも触れたことがあるけれど、俺には秋元康の書く歌詞を眺めていると、何だかその心のうちにあるものが透けて見えてしまうような気にさせられる時がある。

 

不協和音の歌詞からどうしても感じてしまうのは、秋元康とスタッフの間にはなんらか隙間風が吹いているのではないかということである。かつてとは違い、意見の衝突などで孤立を実感することも増えた。読めば読むほどこの歌詞、そのような状況下の自身を鼓舞するために書かれたものに思えて仕方がないのだ。

 

その行く手には何だか大変なことが待ってるんじゃないんすかね? なーんちゃって。いや、あくまでもそんな気分にさせられるということで、本当のところがどうなっているのかなんて、俺ごときには知りようもありませんが……。この、アイドルが歌うにしては聴き手の焦燥感などをあまりにかきたててしまう世界は、果たして業界のトレンドとなれるのか? そこはちょっと楽しみでもある俺だ。

 

 

 

 

 

2⃣ コラムに対する感想

 

 

近田春夫は不協和音を秋元康とスタッフの間の問題ではないかと推測しています。勿論、これは全く見当違いの解釈で、少し秋元グループを齧った事のある人なら知っている話です。秋元康と運営サイドとは時々意見の対立があって、その多くは秋元康に原因があります。それは極端に「僕は予定調和は嫌いだ!」と言っている秋元康に原因があって、ねるてちのように嵌れば凄い破壊力を発揮するが、失敗すれば悲惨な結果に終わる。

 

ではなぜ秋元康は予定調和を嫌うのかと言えば、世の中は大概予定調和に従って動いている。でもそれだけでは夢が無いので、せめて歌の世界だけでも夢を語って、青臭くてもいいから若者や自分自身を元気づけようとしているのだろう。運営サイドもそれが分かっているから少々の無茶は聞き入れて、余程でない限り反対はしないのだろう。やがて還暦を迎える秋元康にとって若さを保つ秘訣は10代の気持ちになって歌詞を書き続けることなのだ。

 

アイドル事情にさほど詳しくない近田春夫がそう考えるのは無理からぬことで、寧ろ業界に精通している近田春夫だからこそ、そういう発想が出てくるのだろう。もっと言えば秋元康はそういう業界の話にはあまり興味が無くて、若者の見る目で世の中を見ようとしているのだろう。だから秋元康が書く詩は若者に受け入れられるのだろうし、気持ちの若い年配者にも支持されるのだろう。尚、過去にも書いたが、インフルエンサーと不協和音は全く違うと思う。

 

 

 

 

 

3⃣ 不協和音作詞の意図

 

 

秋元康はAKB48オールナイトニッポンに出演し、「欅坂46が1年で売れて、みんな仲が良いから、ここで言いたい事を言えないと仲良しグループで終わってしまえばグループとしては良くないと思ったから不協和音という言葉が出てきた」と、指原莉乃らに語った。秋元康は世界には愛しかないの時にもレコーディング現場に立ち会い、特徴的なポエトリーリーディングを全員に言わせて、メンバーを決めたと言っている。つまり、秋元康の描くイメージに合った声を選んで言わせているのだ。

 

今回も平手友梨奈に「僕は嫌だ!」を言わせようという発想が出て、更に長濱ねるにも言わせようという発想から不協和音が出来上がったようだ。AKBメンバーから「欅坂46にはいい曲ばかり作っている」という不満をよく聞くが、秋元康から言わせれば平手友梨奈や長濱ねるのようにそういうインスピレーションを起こさせてくれるメンバーが欅坂46には多いというのが真実のようだ。指原莉乃も「卒業メンバーが多いAKB48ではインスピレーションが浮かばないのだろう」とフォローしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 不協和音について

 

 

秋元康にとって欅坂46のメンバーが仲良くなることは予定調和なんだろう。それはドラマで言えばハッピーエンドが近づいているだけの話で、早くも欅物語の終焉を意味するのだろう。だからこそ、長濱ねるの異例加入があり、ひらがなけやきの誕生があり、ひらがなけやきの追加募集があるのだろう。そういう波風を立てながら大海原に旅経つ帆船の乗組員が欅坂46なんだろう。秋元康のインスピレーションを掻き立て、作詞させた欅坂46メンバーの勝利とも言える。

 

AKB48や乃木坂46を見るまでも無く、人は新しいものに目が行く。それが今は欅坂46であり、NGT48であり、更にはSTU48なんだろう。しかし、いくら新しいグループだとしてもそこにねるてちのようなインスピレーションを掻き立てるメンバーがいなければ元も子もない。指原莉乃は長い間女性アイドルグループ界や秋元康を見てきただけに分かるのだろう。作詞家だけを攻め立てても仕方がなくて、いい曲を貰えないのは自分達にも責任があると分かっているのだろう。

 

アイドル全盛期の松田聖子や中森明菜を考えても次から次へといい曲が様々な作詞家や作曲家から提供されていた。それはそのアイドルに魅力があるから書くのであって、沢山集まった中から一番いい曲が選ばれるからなのだろう。秋元康はそれをたった一人でやっているから凄いのだが、秋元康自身は「僕は作詞だけならいくらでも書ける」と言っているようだ。それもそのはずで、毎日のように過去の曲を沢山聴いて良い歌詞や良いメロディを拝借したり、アレンジしているようだ。

 

そうでなければあれほどの膨大な曲を作れるはずもなく、特に作曲に関してはSKK47と呼ばれる47人の作曲家集団が作曲しているのだが、コンペ方式で選んでいるようだ。だから例え表題曲であっても替えが効くし、候補曲は多そうだ。エキセントリックも表題曲候補だったそうだが、私はこの曲が表題曲だったら駄目だったと思うが、ドラマの主題歌として採用されたようだから救われている。カップリング曲で表題曲になり得たのは間違いなく、語るなら未来を・・・だけだろう。

 

 

 

 

 

5⃣ W-KEYAKIZAKAの詩のMV撮り直し

 

 

このMV撮り直しについても語っていますが、ネットで31人しかいないことを知った秋元康が運営に撮り直すように意見したようだ。こんな話は当たり前の話で、素人の私でも絶対に有りえない話だし、ついでにMVの内容にも意見しています。

 

 

3月28日 W-KEYAKIZAKAの詩について

 

バス停で待っているねるをよねさんが迎えに行くのは現実と違い過ぎて違和感がある。事実を正確に表現するのは剣が立つのは分かるが、もう少し現実に即しても良かったのではないかと思う。それと1名欠けているのも残念でならない。32人でKEYAKIZAKAと言いながら31人しかいないのも残念過ぎる。スケジュールの変更は不可能だったのかと思う。

 

 

4月7日 欅坂46デビュー1周年記念の1stアニバーサリーライブ

 

W-KEYAKIZAKAの詩を撮り直すという報告を長濱ねるが嬉しそうにしたようです。これは当然の話で、私も高瀬愛奈は大学受験で出られなかったのではないか?という記事を書きました。発売日に間に合わなかったから仕方がなかったと思うが、32人全員で撮り直すのは当然です。もう一つの私の不満点はMVの内容についてですが、先日はそれ以上に31人という問題が大きかったので、書きませんでした。しかし、その問題が解消されますから、敢えて意見として書いておきます。

 

まず、1番違和感を感じたのは長濱ねるの手を取って米谷奈々未が列に引き入れるシーンです。最後まで仲良くなれなかったから、最後に受け入れたという意味でしょうが、どうも違和感があります。長濱ねるがバス停に立っていて、加わろうとするが、すぐに諦めるシーンは両親に引き戻されたのでしょう。私はこの次に米谷奈々未に引き入れられるのではなく、自然に一番手前のメンバーと手を繋ぐべきだと思います。私なら坂の一番上が米谷奈々未で、一番手前はすぐ受け入れたメンバーにします。

 

例えば最初にツーショットをブログに載せ、2人で食事に行った佐藤詩織がいいと思います。他では最初に東京案内した尾関梨香と原田葵でもいいと思います。長濱ねるを最初から偏見なく受け入れた1/3くらいのメンバーを坂の一番手前に配置します。次に無関心なメンバー1/3くらいを列の真ん中に置きます。そして拒否反応を示した米谷奈々未や渡邉理佐等の残ったメンバーを一番遠い坂の上の方に配置します。そこからねるとてちだけが遅れ始め、皆との距離ができてしまいます。

 

しかし、突然てちがねるの手を引いて走り出し、皆を抜き去ります。今度は先頭に立った2人に少しずつメンバーが加わっていきます。最初は齋藤冬優花や石森虹花でしたが、やがて全員が手を繋ぎ直します。笑顔のねるの両サイドは少し照れてるが、最後に加わった米谷奈々未と渡邉理佐だったというのが少し生々し過ぎるかもしれませんが、私が監督だったらやりたいシーンです。何故なら米谷奈々未や渡邉理佐は反省して何度もねるに謝り、今では親しいメンバーになったからです。

 

 

 

 

 

 

※撮り直しを意見したのが秋元康だけだったというのが少しうすら寒い気がしますが、実際はねるを中心としてひらがなけやきメンバーは言っていたようです。それでも秋元康がネットで見て知ったという話を聞くと、運営はあのままやり過ごす気だったのかと思えるので、感覚の違いにゾッとします。個人的には時間的に間に合わないからとりあえず撮ったのかといいように理解していました。

 

※運営の人間から言わせれば夏に追加メンバーを入れるのだから32人に拘る必要が無いと思っていたのかもしれません。もしMVの内容が変わり、私の案が少しでも入っていたら秋元康は私のブログで知った可能性があります。私も秋元康の読者登録をしていますので有りえない話ではありません。とにかく撮り直しが決まって良かったし、秋元康の力の入れようが分かって安心しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【欅坂情報】

 

 

 

☆あかねんこと守屋茜が遂に念願のファッション誌4月22日発売のCanCam6月号に登場します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※美容やファッションに人一倍力を入れているあかねんですが、今までは鬼軍曹とかパワー系の話題や激辛料理完食のようなバラエティー系の話題の方が大きくクローズアップされ、本人も忸怩たるものがあったと思います。上手くいけばCanCamの専属モデルの夢も叶うかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

☆サイレントマジョリティーのプラチナ認定に続いて、二人セゾンもゴールド認定されました。

 

 

 

着うたフル(R)とPC配信(S)の2カテゴリをシングルトラックに統合し、10万DL以上でゴールド認定!

 

 

 

 

 

 

※そういえばNHKBSプレミアムで二人セゾンが昨年末と今月の2回、欅坂46SHOW!で披露されました。流石はNHKBSプレミアムという出来栄えで感心したのだが、昨年末の映像は唯一、最後の終わり方が残念だという記事を書きました。平手友梨奈が振り返ったら皆が遠くに行っていたというシーンなのですが、全員がまだ遠ざかっているシーンを映していたり、平手友梨奈が振り返った時もまだ数人が動いていました。それが今回は遠ざかるシーンは映さず、振り返った時には全員が止まっていました。まるで私の指摘を関係者が見たかのような修正に感激しました。ただ残念ながらそれでも2~3人が少し揺れていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆昨日も平手友梨奈2つ目のレギュラーラジオ番組GIRLS LOCKS!の3日目が放送されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

※高校生で夜10時からですからきっと録音だと思うと昨日書いたが、やっぱり録音でした。昨日の放送は昼間に近くの公園に行ってさくら並木を歩くというものでした。ラジオの平手友梨奈はいつも明るくて元気で高校1年生なんだなと実感できます。個人的にはとびきり美人だとは思わないのだが、このキラキラ感がやっぱりスターなんだと思います。愛知の地元では教室の隅っこに燻っていたという話が信じられないが、平手友梨奈をここまで変えたのは本人の努力もあるだろうが、運営の努力や長濱ねるを始めとしたメンバーの力なんだろう。本日も放送されますから楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 秋元グループ楽曲等1日当りのYoutube再生回数

 

 

① 不協和音            32.8万(欅坂464thシングル表題曲)↑5

② インフルエンサー       17.1万(乃木坂4617thシングル表題曲) ↑7

③ サイレントマジョリティー      14.1万(欅坂461stシングル表題曲) ↑12

④ 二人セゾン           12.2万(欅坂463rdシングル表題曲)↑7

⑤ W-KEYAKIZAKAの詩     7.9万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑7

⑥ サヨナラの意味            6.0万(乃木坂4616thシングル表題曲) ↑15

⑦ ハイテンション            5.4万(AKB48↑11

⑧ 世界には愛しかない              4.8万(欅坂462ndシングル表題曲) ↑20

⑨ 伊藤まりかっと。           4.3万(乃木坂4617thシングル個人PV伊藤万理華)↑4

⑩ 誰のことを一番愛してる?    4.2万(AKB平手友梨奈)↑24

⑪ 裸足でsummer          3.9万(乃木坂4615thシングル表題曲)↑12

⑫ 割れたスマホfull         3.7万(欅坂464thシングルカップリング曲青空とMARRY)↑9

⑬ 青春時計              3.0万(NGT48↑29

⑭ ないものねだり           2.9万(乃木坂4616thシングルソロ曲橋本奈々未)↑7

⑮ 語るなら未来を・・・        2.9万(欅坂462ndシングルカップリング曲)↑24

⑯ チューニングfull          2.8万(欅坂464thシングルカップリング曲ゆいちゃんず)↑36

⑰ 意外BREAKfull         2.5万(乃木坂4617thカップリング曲白石麻衣)↑4

⑱ Another Ghostfull       2.4万(乃木坂4617thカップリング曲西野七瀬)↑5

⑲ 僕たちは付き合っているfull   2.1万(けやき坂464thシングルカップリング曲)↑16

⑳ シュートサイン           1.8万(AKB48↑3

㉑ きっかけ              1.7万(乃木坂4615thシングルカップリング曲)↑5

㉒ Lighting Diary                    1.7万(欅坂464thシングル個人PV長濱ねる↑1

㉓ 三番目の風full           1.4万(乃木坂4617thシングルカップリング曲三期生)↑33

㉔ 割れたスマホ              1.2万(欅坂464thSカップリング曲青空とMARRY)ショートver

㉕ 風船は生きている         1.2万(乃木坂4617thシングルカップリング曲アンダー)↑21

㉖ 純情よろしく            1.1万(NGT48

㉗ 青空が違う             8,470(欅坂462ndシングルカップリング曲青空とMARRY)↑31

㉘ みどりと森の運動公園      7,870(NGT48↑3

㉙ 僕たちは付き合っている       7,530(けやき坂464thシングルカップリング曲)ショートver

㉚ バグっていいじゃん        6,290(HKT48↑5

㉛ 暗闇を求む             5,720(NGT48↑1

㉜ チューニング             5,690(欅坂464thSカップリング曲ゆいちゃんず)ショートver↑1

㉝ 必然的恋人            5,220(HKT48↑1

㉞ 真夜中の強がり          5,120(NMB48↑4

㉟ 大人は信じてくれない        4,900(欅坂463rdシングルカップリング曲)↑1

㊱ 三番目の風             4,900(乃木坂4617thSカップリング曲三期生)ショートver↑2

㊲ 乗り遅れたバス                     4,640(欅坂461stシングルカップリング曲長濱ねる↑83

㊳ Another Ghost         4,390(乃木坂4617thカップリング曲西野七瀬)ショートver↑1

㊴ 意外BREAK             4,360(乃木坂4617thカップリング曲白石麻衣)ショートver↑1

㊵ エキセントリックfull        4,030(欅坂464thシングルカップリング曲)

㊶ 僕たちの戦争              4,130(欅坂46FIVE CARDS)↑10

㊷ 止まらない観覧車         3,970(HKT48

㊸ 誰よりも高く跳べ!          3,900(けやき坂46↑19

㊹ 不規則動詞                          3,760(欅坂462ndシングル個人PV長濱ねる↑25

㊺ 混ざり合うもの           3,530(乃木坂AKB↑3

㊻ 手を繋いで帰ろうか               3,210(欅坂461stシングルカップリング曲) ↑81

 

 

※個人PVとしては伊藤万理華の伊藤まりかっと。の強さは尋常ではない。もうすぐ150万回再生に達しようとしているが、2位の齋藤飛鳥が76万回、3位の西野七瀬が67万回であることからもその凄さが分かる。つまり、乃木坂若手NO1齋藤飛鳥にダブルスコアで勝っており、エース西野七瀬にはそれ以上の差で引き離している。

 

※これは伊藤万理華の名作まりっか’17の制作陣が満を持して再結成されたからなのだが、この時の監督と作曲者はこのPVが縁で結婚している。芸能界とは無関係の長濱ねるを魅了し、芸能界入りさせ、今の生きる糧だと言わさしめるまでになっている。1か月前にねるとまりっかは2人で食事したようだが、夢の時間だったようだ。

 

 

 

 

☆ 女性アイドルグループ再生回数ランキング 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 欅坂46関連情報

 

 

欅坂46人気ランキングⅠ

欅坂46人気ランキングⅡ

③ 欅坂46楽曲人気ランキング 

箱推し楽曲人気ランキング 

長濱ねる検定  

⑥ 長濱ねると二人セゾン   

⑦ 平手友梨奈と二人セゾン 

⑧ けやき坂46メンバー紹介(年齢順)  

⑨ けやき坂46メンバー紹介(検索数順)  

⑩ 今年大注目の影山優佳  

 

 

 

 

 

 

 

 

※昨日、ねるはゆっかーと呼んでいると書きましたが、そう言えばゆかりとも呼んでいました。自分だけの呼び方をするのはそれだけ好きなのだろうと思います。ねるの人たらし術恐るべし!

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 長濱ねる&ひらがなけやきのスケジュール

 

 

 

4月21日(金) 文化放送楽器楽園~ガキパラで、鬼龍院翔とひらがなけやきがセッション:22時~

4月22日(土) Bayfm公開生放送in舞浜イクスピアリ:15時~17時50分メンバー未定(先着300名)

4月23日(日) テレ朝チャンネル1サマステLIVEアンコール放送

4月27日(木) KANKOショップ原宿店 ひらがなけやきによるトークイベント(女性限定100名)

5月18日(木) ミステリードラマ残酷な観客達開始 毎週 24時59分~25時29分

5月31日(水) ひらがなけやきワンマンライブ in Zepp大阪

 

 

① 楽器楽園~ガキパラ:http://www.joqr.co.jp/specialweek/fri/index.php#gakipara

 

② Bayfm公開生放送:http://web.bayfm.jp/real/

 

③ サマステLIVEアンコール:http://ro69.jp/news/detail/159131

 

④ KANKOイベント:http://stripe-club.com/cts/earth1999/170224_emae_kanko.html

 

⑤ 残酷な観客達HP:http://www.ntv.co.jp/kankyakutachi/

 

 

 

 

 

 

 

※長濱ねると鈴本美愉は平手友梨奈を介した関係が一時期、三角関係のようになっていてツーショット自体が殆ど無く、このショットは大変珍しい。ねるがてちから一旦距離を置き、次いですずもんがてちから距離を置いているから大分正常化しているのだろうが、まだまだお互い表情は硬い。でもこういうツーショットが出て来る事は大分蟠りが消えつつある証拠だろう。すずもんのダンススキルは素晴らしいし、「馬鹿は帰りま~す」等の名言を残しているから非常に個性的で欅坂46に必要不可欠なメンバーだと思います。本来ならば一緒にふざけ合える程の良いコンビだと思います。

 

 

 

 

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【ベビメタ情報】

 

 

 

☆BABYMETALはレッチリツアー中ですが、コロンビア公演を終えて次はリトルロックのようです。

 

 

 

 

 

※ラウドネスはビザが無いために入国拒否されて、米ツアーが中止になったようです。

 

 

 

 

 

☆2020年東京オリンピック出演希望アーティストの投票を行っています。

 

 

投票所:http://vote1.fc2.com/result/30692961/3/

 

 

 

 


        ☜ 現在6/14位、最高位1位(2016/3/17)
BABY METAL ブログランキングへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【取引情報】

 

 

 

本日の仕込みはなしです。

 

 

 

本日の返済(買い)

 

 

① 東芝(6502)・・・・・中利確

② イグニス(3689)・・・・・中利確(一部)

③ 日本写真印刷(7915)・・・・・中利確(一部)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

❶ 4月の検索KW:1位欅坂46、2位平手友梨奈、3位長濱ねる・4位BABYMETAL、5位さくら学院


❷ 人気のページ:1位欅坂46のドラマ残酷な観客達、2位欅坂46デビュー1周年記念ライブレビュー

            3位水野由結解体新書、 4位中元すず香解体新書、5位中元すず香と堀内まり菜

 

 

 

 

 

 

本日の動画:32人での撮り直しが決定した欅坂46のW-KEYAKIZAKAの詩です。